転職者必見!職歴の多さをマイナスアピールにしないために必要なこと
転職回数の多さは、転職活動でマイナスとみられがちで、面接でも突っ込まれポイントとされる傾向にあります。
しかし、物事は表裏一体であり、発想を転換することで、逆にこれをアピールポイントにすることもできます。
「面接での体験談」の記事一覧
転職回数の多さは、転職活動でマイナスとみられがちで、面接でも突っ込まれポイントとされる傾向にあります。
しかし、物事は表裏一体であり、発想を転換することで、逆にこれをアピールポイントにすることもできます。
有名大学を卒業しても転職活動では面接官に学歴で突っ込まれるということは良くあります。
しかしながら、嫉妬心をむき出しにした面接官と出会ったのは初めてでした。
せっかくいい会社だと思っていても幻滅どころか最低な印象しか残らなかったということもあるのです。
6年かけて大学を卒業した私が面接官に主張した自由主義。
普通なら笑われそうな稚拙な主張だけど、当時の面接官…総務部長は真剣に私の話を聞いてくれて、賛同してくれました。
会社の利益操作のためにグループ会社内で転籍させられたことを履歴書に書いたら「転籍」という言葉に面接官が引っかかり、毎回そこを聞かれるという話です。
最終的に書き方を変えていくことでクリアしました。”
一流大学を卒業した人が行くような大企業が、営業職として契約社員を募集。成績によっては正社員への道もあり、給与などの条件もとても良い。学歴のない私は集団面接で、友人の学歴を持ち出して採用されました。
大学では文学部だったのですが、IT企業で働きたいという野望を胸に、システムエンジニアの面接を受けましたが、なんと質問で聞かれたのは、文学の知識についてでした。面接官にその理由を尋ねて、大切なことを教わりました。
新卒の就職活動で受けた圧迫面接。
なんと大学時代のことでは無く、大学受験で浪人したことを聞かれました。
内心ではなぜそんな質問を、と疑問を持ちましたが、上手く切り返すことで内定をいただくことができました。
わずか4日間バイトに書類選考と面接があり、しかも面接官はイヤな奴!効かれた質問に丁寧に答えていたけど、最後に「えっ?」っていう質問を受けて絶句。でもにこやかな対応で見事合格したのですが、その面接時の対応こそが重要だったというご紹介です。
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