淡路島で生しらす丼を食べるならどこ?小さな子供と一緒に行ってきた!
2016年5月のGW真っ只中。
淡路島で生しらす丼が食べたーい!
というわけで、淡路島まで生しらす丼の旅に出かけました!
今回ご紹介するお店は高級生しらす丼ではなく小さな子供でも一緒に入れるお店をご紹介します。
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向かうは淡路島の道の駅
高速道路で明石海峡大橋を渡って10分かからないくらいで到着です。
5月の淡路島には生しらす丼を出してくれるお店はたくさんあります。
有名な所は『源平』さんとかですかね。
高級なお店で食事をしたい気持ちもあるのですが、
今回は未就園児の子供がいたので、騒いでも問題になりそうにない道の駅あわじで生しらす丼を頂くことにしました。
道の駅あわじ到着!
明石海峡大橋はGWの真っ只中でしたが、神戸から淡路島に向かう方面はほとんど混んでおらず、渋滞は気になりませんでした。
(夕方に帰りましたが、淡路島から神戸方面は混んでました。)
道の駅あわじに到着です。
とにかく人!ひと!!ヒト!!!
みんな生しらす丼目当てですね。
車が多すぎて規定の駐車場には停められません。
でも大丈夫!
この時期は臨時の駐車場も数カ所あります。
合計で70台以上(もっと多いかも)は停められると思います。
警備員さんも立っているので、空いている駐車スペースまで誘導してくれます。
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いざ生しらす丼のお店へ!
向かうは『海千館』!!!!
↓↓メニューはこんな感じ↓↓
道中はのぼり旗が沢山でており、生しらすを大々的にアピールしていました。
海千館に到着!
昼の2時頃というのに行列ができています。
これは子供がお腹がすいたと言って、ぐずるかと思いましたが、
食事の注文をするまでに約10分、注文をしてから出来上がるまでが約15分という感じで予想よりかは早かったです。
食事はたまたま、店内のテーブルが空いたので店内のテーブルに座ることができました。(店外で食べても良いそうです。)
これが淡路島の生しらす丼!
お味噌汁付きで850円でした。
具のボリュームは満足でしたが、ご飯の量がちょっと少なかったので、男性が食べるにはちょっと物足りないかもです。
他にも、違うお店で明石焼きや唐揚げなども売っていたので、子供に生物を食べさせるのが不安な親御さんでも、大人は生しらす丼、子供は明石焼きという感じで食事ができますよ。
肝心のお味ですが、やっぱり淡路島の生しらす!最高です!!
(余談ですが、バスの時刻表があったので写メりました。車がない方はご参照下さい。)
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