ハイレゾに対応した卵形スピーカー。OlasonicのTW-S9
Olasonicブランドからハイレゾに対応した卵形スピーカーが発売されました。従来機種同様にこのブランドならではの良い音を奏でてくれるスピーカーに仕上がっています。
ハイレゾ(8 / 16ページ)
Olasonicブランドからハイレゾに対応した卵形スピーカーが発売されました。従来機種同様にこのブランドならではの良い音を奏でてくれるスピーカーに仕上がっています。
ハイレゾ音源の形式に新顔が登場しました。名称はMQA。従来のハイレゾ音源と比べると、大幅にデータの容量を圧縮できることことが一つの特徴です。音質の面でも非常に優秀な形式です。
パソコンなどの周辺機器メーカーというイメージのエレコムですが、ここ数年本気でオーディオ製品にも取り組んでいます。そんなエレコムの出すハイレゾ対応のポータブルアンプがLHP-AHR192です。
量子化ビット数32bitのハイレゾ音源が登場するようになりました。そんな中で「32bit整数型」とわざわざ銘打った音源データがあります。この形式のハイレゾ音源のメリットとは何でしょうか?
AK380は今発売されている各社のハイレゾ対応ポータブルプレイヤーの頂点に立つ製品です。スペック、音質、そして価格も超弩級の製品となっています。
従来のBluetoothではハイレゾ音源の音質を伝えきれませんでした。2016年に発表されたaptX HDではかなりの音質向上を果たして、ハイレゾの良さを使えることが可能になります。
ハイレゾ対応とノイズキャンセル機能の両立が可能なイヤフォン/ヘッドフォンはなかなか登場しませんでしたが、遂にSONYから対応イヤフォンが発売されました。それがMDR-NC750シリーズです。
現行のハイレゾ対応ウォークマンには、エントリー機種で元気な音のNW-A20シリーズ、中堅機の情報量豊かな再生と音の力強さを両立したNW-ZX100、よりHi-Fiオーディオ的な音のフラッグシップNW-ZX2があります。A20シリーズ、XZ100はハイレゾ再生とノイズキャンセリング機能の両立が可能なのもトピックです。
クルマのオーディオにもこだわりを持って追及する人がたくさんいます。
クルマが趣味の人や仕事で使う人などは、クルマの中で過ごす時間がかなり長くなるでしょうから、そのスペースでのBGMにもこだわりたくなるのは自然の流れだと思います。
実際、非常に音質にとてもこだわった作りのカーオーディオ製品もたくさん発売されています。
そんなカーオーディオの中でもハイレゾ対応の製品についてご紹介します。
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