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	<title>なぜなぜ情報.com &#187; SACD</title>
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	<description>生活上の「なんで？」を解決する情報サイトです。</description>
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		<title>【ハイレゾ音源】DSD形式、FLAC形式との違いとは？？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/851</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/851#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Nov 2016 03:00:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[DSD]]></category>
		<category><![CDATA[SACD]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>

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		<description><![CDATA[古くて新しいハイレゾ音源DSD形式。SACDにルーツがあるDSD形式のハイレゾ音源を説明します。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ハイレゾ音源のダウンロード販売が始まる中で、DSD形式の音源データの配信は少し遅れて立ち上がっています。</p>
<p>まだまだDSD形式を選べる楽曲は少なく、一見新しいフォーマットのようにも見えます。</p>
<p>ですが、DSD形式形式のファイルのルーツをたどると、実はDSD形式こそがハイレゾ音源の最も古いもの、と言うことが出来ることが分かります。</p>
<p>新しいようで実は最古参かもしれないハイレゾ音源。</p>
<p>最近再び注目を集める、<span class="red b">DSD形式のハイレゾ音源</span>について説明していきます。<br />
<span id="more-851"></span></p>
<h3>新しいようでハイレゾ音源としては先輩格のDSD形式</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2016/10/A03_01.jpg" alt="ハイレゾ音源】DSD形式、FLAC形式との違いとは？？" width="200" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-853" /></p>
<p>DSD形式は<span class="b">SACD企画時に作られたフォーマット</span>です。</p>
<p>実はハイレゾ音源としては古参で、<span class="red b">音質面も非常に高い</span>ものがあります。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>SACDのデータ形式がルーツ</li>
<li>デジタル化方式からして別物</li>
<li>ハイレゾ音源のダウンロード販売では後発</li>
<li>配信されている楽曲数はまだ少なめ</li>
<li>無料のお試しデータも</li>
</ul>
</div>
<p>DSD形式のハイレゾ音源にはこのような特徴、状況があります。</p>
<p>以下でそれぞれの項目についてより詳しく掘り下げていきましょう。</p>
<h3>DSDのルーツはSACD</h3>
<p>DSD形式のファイルは「<span class="red b">SACD</span>(<span class="b">S</span>uper <span class="b">A</span>udio <span class="b">CD</span>)」で使われてきた形式です。</p>
<p>この<span class="red b">DSD</span>とは「<span class="b">Direct Stream Digital</span>」の略です。</p>
<p>SACDを規格化する段階で、開発を行ったソニーとフィリップスにより命名されました。</p>
<p>SACDは従来のCDの音質面の限界が思いの外低かったことが分かり始めた時点で、次世代のデジタルオーディオメディアとして企画されたものです。</p>
<p>CDのような光ディスクで通常の店舗での販売も行われています。</p>
<p>ですが、SACDプレイヤーはかなり高価でした。</p>
<p>また多くのユーザーはCDレベルの音で満足して、さらに上を目指す人が非常に少なかったこともありました。</p>
<p>結果CDのように一般的に普及するまでは至りませんでした。</p>
<p>今もSACDもSACDプレイヤーも開発・販売が行われていますが、かなりの高級オーディオに限定されているイメージです。</p>
<p>音の面ではCDよりもずっと高い音質を実現し、<span class="b">「アナログ的」とも評される心地よい音の再生が可能</span>です。</p>
<p>DSD形式は1bitオーディオとも呼ばれ、音楽的には元々とても適した方式です。</p>
<p>フラットな音響特性にはならないのですが、<span class="b">原理的に100kHzの音の成分にも対応可能</span>になっています。</p>
<h3>FLACとの違い。DSDはデジタル変換方式から根本的に別物</h3>
<p>DSD形式はFLACなどのハイレゾ音源データとは、音楽信号をデジタル化する方式自体から全く別物となっています。</p>
<p>FLACなどは<span class="b">PCM</span>(Pulse Code Modulation：パルス符号変調)と言われる方式を採用しています。</p>
<p>これに対し、DSD形式では<span class="b">PDM</span>(Pulse Density Modulation：パルス密度変調)という方式を取っています。</p>
<p>DSDではFLACなどのデータよりも、同レベルの音質であればデータ量がずっと小さくてすむメリットがあります。</p>
<p>また、<span class="red b">再現される音はアナログ的とも評され、滑らかで空気感の再現に優れた音</span>になっています。</p>
<p>その代わり、パソコンなどのデジタル機器でDSD形式のデータをアナログ信号に復元する処理は非常に重くなっています。</p>
<p>SACD再生に対応していた初期のPlayStation3では、7つあるサブプロセッサをフル稼働させないと再生が行えないレベルの処理になっていました。</p>
<p>この事実が処理の重さを象徴的に表していると思います。</p>

<h3>DSD形式のデータはダウンロード販売、配信用としては後発</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2016/10/A02_02.jpg" alt="ハイレゾ音源】DSD形式、FLAC形式との違いとは？？" width="200" height="157" class="aligncenter size-full wp-image-841" /></p>
<p>当初ハイレゾ音源の再生に対応できるDACなどの機器で、DSD形式に対応するものはあまりありませんでした。</p>
<p>そのような事情もあり、ハイレゾ音源のダウンロード販売や配信サービスなどではFLACなどのPCM形式のデータが先行しました。</p>
<p>その後、DSD形式の音源の音の良さが再度注目を集め始めます。</p>
<p>その結果、大手のハイレゾ音源のダウンロード販売サービスでもDSD形式の配信を開始するようになりました。</p>
<p><span class="b">DACのほうも生のDSD形式をそのまま再生可能な機器が増え始め</span>、DSD形式のハイレゾ音源を再生する環境も整いつつあります。</p>
<p>ウォークマンなどの<span class="b">ポータブルプレイヤーでも、DSD形式の再生に対応する機器が増えています</span>。</p>
<p>ポータブルプレイヤーでは、DSD形式の音質に対してファイルサイズを小さく出来るメリットが大きく活きる形になるでしょう。</p>
<h3>まだまだ少ないDSD形式でのハイレゾ音源販売</h3>
<p>ただ、まだハイレゾ音源のダウンロード販売サービスでは、DSD形式のファイルは立ち上がったばかりです。</p>
<p>FLAC形式で販売される音源と比べると、<span class="b">まだまだ数が少ないのが実情</span>です。</p>
<p>加えて、マスター音源がDSD形式でレコーディングされたものも多くはありません。</p>
<p>DSD形式本来の音の良さをフルに活かせる音源データは本当に限られているのが現実でしょう。</p>
<h3>無料でお試し可能なDSD音源データ</h3>
<p>再生する環境を選びますが、無料でお試し可能なDSD音源のデータを配信してくれているサイトもあります。</p>
<p>北欧のアルバムのレーベルである「<span class="b">2L</span>」という会社が、数多くの音源を多彩な形式で無償公開してくれています。</p>
<p>まずはこちらでDSD形式の音源のお試しをするのも良いと思います。</p>
<p><a href="http://www.2l.no/hires/" target="_blank">http://www.2l.no/hires/</a></p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>DSD形式のハイレゾ音源はSACD生まれ</li>
<li>DSD形式はデジタル化する方法から別物でアナログ的な音</li>
<li>DSD形式ファイルのダウンロード販売は始まったばかりで楽曲数は少なめ</li>
<li>無料のお試し用データもあり</li>
</ul>
</div>
<p>DSD形式のハイレゾ音源は、再生のための敷居がFLAC形式などよりも少しばかり高いため、普及にはもう少し時間がかかるかもしれません。</p>
<p>ですが、<span class="red b">音質には間違いなく非常に高いも</span>のがありますので、SACDと同様に確実に支持する層は広がっていくものと思います。</p>
<p>FLAC形式を超えるかもしれない音質にチャレンジしてみたい方は、DSD形式の音源の再生にもトライしてみる価値はあるでしょう。</p>
<p>再生のための環境作りはちょっぴり大変ですが、それでもその敷居はどんどん下がっています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ音源とMP3、SACD、PCMの音質の違い</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/2935</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/2935#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Mar 2015 13:28:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[highresolution]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[他の音源と比較]]></category>
		<category><![CDATA[mp3]]></category>
		<category><![CDATA[PCM]]></category>
		<category><![CDATA[SACD]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[違い]]></category>
		<category><![CDATA[音源]]></category>
		<category><![CDATA[音質]]></category>

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		<description><![CDATA[タイトルに「ハイレゾ音源とMP3、SACD、PCMの違い」と書きましたが、実はハイレゾ音源もPCM方式でデジタル化された音のデータの一つです。
MP3もPCM方式で録音された音の一つであるCDの音を、圧縮して記録する方式です。
以下ではこれらの用語について少しまとめてみます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img title="ハイレゾ音源とMP3、SACD、PCMの音質の違い" style="border-left-width: 0px; border-right-width: 0px; background-image: none; border-bottom-width: 0px; float: none; padding-top: 0px; padding-left: 0px; margin-left: auto; display: block; padding-right: 0px; border-top-width: 0px; margin-right: auto" border="0" alt="ハイレゾ音源とMP3、SACD、PCMの音質の違い" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2015/03/MP3SACDPCM_thumb.jpg" width="165" height="246" /></p>
<p>タイトルに「ハイレゾ音源とMP3、SACD、PCMの違い」と書きましたが、実はハイレゾ音源もPCM方式でデジタル化された音のデータの一つです。</p>
<p>MP3もPCM方式で録音された音の一つであるCDの音を、圧縮して記録する方式です。</p>
<p>以下ではこれらの用語について少しまとめてみます。</p>
<p><span id="more-2935"></span><br />
<h3>PCM</h3>
<p>PCMは、Pulse Code Modulationの頭文字を取ったもので、日本語としては「パルス複合変調」と翻訳されます。</p>
<p>音や音楽だけに限らず、アナログの波形をデジタルデータ化する手法の一つです。</p>
<p>音をPCM方式でデジタル化する場合の具体的な方法としては、ある時点での音の大きさを数字の大きさとして測定します。</p>
<p>これを1秒間に多数回繰り返すことで、音の波形を数字の羅列で表します。</p>
<p>デジタル化して表しやすくするために、音の大きさの数字の最大値は2のべき乗で表しやすい数が取られます。</p>
<p>例えばCDは音の大きさを0から65535までの数字で表しますが、これは0～2の16乗マイナス1となり、2進数16桁で表すことが出来ます。</p>
<p>つまりコンピュータで言うところのビット数だと、16ビットである瞬間の音の大きさを表すことが出来ます。</p>
<p>また、CDではこの音の大きさを測る(サンプリング)ことを1秒間に44,100回繰り返しています。</p>
<p>この回数のことをサンプリングレートと呼び、周波数で表します。</p>
<p>CDの場合にはサンプリングレートは44.1kHz、ということになります。</p>
<p>この二つを合わせてCDに記録されている音のデータは、16bit/44.1kHzでサンプリングされたデータ、と言うことが出来ます。</p>
<p>このような方式でアナログデータをデジタル化する方式をPCMと呼んでいます。</p>
<h3>MP3</h3>
<p>MP3は主にCDに記録されている音を圧縮してデータ量を小さくするための手法です。</p>
<p>MP3では、おおまかには人間の耳が聞き取りにくいとされる音を削ってしまうことで情報量を落として、データ量を小さくしています。</p>
<p>このためMP3化されたデータを展開しても、元のCDの音には戻りません。</p>
<p>このような圧縮の方法を非可逆圧縮と呼びます。</p>
<p>以前は、パソコンのハードディスクや携帯音楽プレイヤーの内蔵ストレージの容量が大変限られていたため、音質よりもデータの小ささを優先してこのような圧縮の方法が利用されました。</p>
<p>しっかりした再生機器を使って元の音と比べると、MP3方式で録音された音は音質が劣化しているのが分かります。</p>

<h3>SACD</h3>
<p>SACDはSuper Audio CDの略で、CDの音質をはるかに超える高音質が得られる音源の一つです。</p>
<p>CDのような光ディスクとして販売されています。</p>
<p>SACDに記録されている音のデータは、PCM方式とは全く違うDSD(Direct Stream Digital)方式でデジタルデータ化されているため、一概にPCM方式で作成されたCDやハイレゾ音源などとは比較は難しくなっています。</p>
<p>ですが非常に高音質で、一般的なハイレゾ音源よりも更に高音質であると言われています。</p>
<p>ただ、デジタル化するための方式が複雑なため、再生には大変大きな処理能力が必要となります。</p>
<h3>ハイレゾ音源</h3>
<p>今、一般にハイレゾ音源と呼ばれている音源は、すべてPCM方式でデジタル化されたものです。(ただ、SACDと同じ方式で作られた音源もハイレゾ音源に含む流れにはあります。)</p>
<p>CDに比べるとより大きなビット数、サンプリングレートでデジタル化されています。</p>
<p>一般的には24bit/48kHz以上でサンプリングされた音のデータをハイレゾ音源と呼ぶことが多くなっています。</p>
<p>PCM方式での音のデジタル化を行う際には一つ法則があって、サンプリングレートの半分までの周波数の音しか記録できません。</p>
<p>このためCDには22.05kHz以上の音は記録されません。</p>
<p>これに対してハイレゾ音源では、例えば24bit/96kHzのサンプリングだと、最高48kHzの耳に聞こえない音まで記録可能です。</p>
<p>また、音の大小に関してCDが65536とおりで表現しているのに対して、24bitのハイレゾ音源だと、16,777,216通り、約1600万段階で表すことが出来ます。</p>
<p>音の一番大きなところは再生するスピーカーやアンプで決まってしまいますので、ハイレゾ音源では一番大きな音から一番小さな音まで、とてもきめ細やかに表すことが出来ると言うことになります。</p>
<h3>音の違い</h3>
<p>CD、24bit/96kHzのハイレゾ音源、SACDの音ですと、一番音がいいのは恐らくSACDだと思います。</p>
<p>SACDの音はとても滑らかでアナログ的に聞こえるとされています。</p>
<p>ハイレゾ音源もCDに比べるととても滑らかで角の取れたような音に聞こえます。</p>
<p>きちんとした再生機器で同じ音をCDとハイレゾの品質で録音した音源を聞き比べてみると、びっくりするぐらいの違いがあります。</p>
<p>ただ、CDの音が悪いというわけではなく、CDはとても音の粒立ちがよく、元気な音に聞こえやすいとされています。</p>
<p>このため、再生する機器の性能がいまひとつだと、ハイレゾの音は繊細なだけで線の細い音に聞こえる可能性もあります。    </p>
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