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	<title>なぜなぜ情報.com &#187; DSD</title>
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	<description>生活上の「なんで？」を解決する情報サイトです。</description>
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		<title>ハイレゾ音源の標準FLACってどんなもの？MP3やWAV、DSDとの違いって？？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3020</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3020#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Nov 2016 03:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[DSD]]></category>
		<category><![CDATA[flac]]></category>
		<category><![CDATA[mp3]]></category>
		<category><![CDATA[WAV]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>

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		<description><![CDATA[今のハイレゾ音源の主流のフォーマットはFLAC形式です。その他のWAV形式、DSD形式、MP3形式などとの違いはどのようなものでしょうか。そのあたりも含めFLAC形式の解説を行います。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今、世の中に出回っているハイレゾ音源の主流は「<span class="b">FLAC</span>」と呼ばれるタイプの音源のデータです。</p>
<p>FLACはハイレゾ音源だけではなく、CDの品質のデジタルな音源にも使えるタイプの、とても汎用性の高いデジタル音源のためのフォーマットになっています。</p>
<p>今回は今のハイレゾ音源の主役になっているFLAC形式を様々な面から見ていきます。</p>
<p>今回は、このようなテーマに沿ってFLAC形式がどのようなものなのかを、順番に説明していきます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>FLACはPCM形式のデジタル音声データを扱うためのフォーマット</li>
<li>ハイレゾ音源ではFLACは「可逆圧縮」済み、WAVは無圧縮</li>
<li>FLACは展開すると元の音のデータに戻るが、MP3は展開しても元通りにはならない</li>
<li>FLACとDSDは音をデジタルデータ化する方法からして別物</li>
<li>FLACと他のハイレゾ音源などとは変化も可能。でも一部に条件や制約あり</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3020"></span></p>
<h3>FLACはPCM形式のデジタル音源のためのフォーマット</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2016/11/A04_02.jpg" alt="ハイレゾ音源の標準FLACってどんなもの？MP3やWAV、DSDとの違いって？？" width="200" height="204" class="aligncenter size-full wp-image-861" /></p>
<p><span class="red b">FLAC</span>は「<span class="b">Free Lossless Audio Codec</span>」の頭文字をとったものです。</p>
<p>名前の中に「Free」とあるとおり、特許料などを誰かに支払うことなく、だれでも無償で利用可能な音声データのフォーマットです。</p>
<p>最近流行の言葉だと「オープンソース」と言う言葉でも表現されます。</p>
<p>FLACでは元々の音声のデータを圧縮して記録します。</p>
<p>ですがMP3やAACなどの方式とは異なり「<span class="b">可逆圧縮</span>」という仕組みを使っています。</p>
<p>このためFLAC形式の音声データを再生時に元に戻す(展開する)と、<span class="b">圧縮する前のデータと完全に同じデータに</span>戻ります。</p>
<p>これに対してMP3やAACでは「<span class="b">非可逆圧縮</span>」という仕組みを使っています。</p>
<p>こちらはデータをとても効率よく圧縮できますが(≒ファイルのサイズがすごく小さくなる)、データを展開しても圧縮前の音声データに戻ることはありません。</p>
<p>元のデータの一部が失われてしまいます。</p>
<p>FLACはそういったデータが失われることのない方式のため、基本的に音質の面で有利な形式です。</p>
<p>また、FLAC形式で保存できる音声データは「PCM」という方式でデジタル化したデータです。</p>
<p>基本的な仕組みはCDのデジタル化の方法と同じものです。</p>
<p>ただ、ハイレゾ音源ではCDよりももっときめ細かい丁寧なデジタル化を行います。</p>
<p>FLACはそういったハイレゾ音源のデジタル化のやり方にも対応できるような仕組みになっています。</p>
<p>ちょっとわかりにくい言葉が並びますが規格上の上限を書くと、FLAC形式では32bit/655kHzまでのハイレゾ音源に対応できます。</p>
<p>この<span class="red b">数字が大きくなるほど、記録できる音の情報が多くなる</span>ことになります。</p>
<h3>FLACとWAVの違い</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2016/11/A04_01.jpg" alt="ハイレゾ音源の標準FLACってどんなもの？MP3やWAV、DSDとの違いって？？" width="200" height="103" class="aligncenter size-full wp-image-862" /></p>
<p>実はパソコンの仕組み的には、WAV形式のファイルにもFLAC形式の音声データを埋め込むことが出来ます。</p>
<p>パソコン的にはWAV形式のファイルはただ入れ物の形式を決めているだけです。</p>
<p>中身には何でも入れられるコンテナのようなものなのです。</p>
<p>ですが、ハイレゾ音源的にはWAV形式の意味はちょっと違っています。</p>
<p>ハイレゾ音源で言うところのWAV形式は「<span class="red b">圧縮していないPCM形式の音声データ</span>」の意味で使われることが多くなっています。</p>
<p>そういう意味では、WAV形式のハイレゾ音源のデータをFLACの決まりで圧縮した形がFLAC形式のハイレゾ音源、ということにもなります。</p>
<p>またFLAC形式の音声データを再生するときには、一度WAV形式に展開してから再生している、と考えることも出来る訳です。</p>
<p>同じ24bit/192kHzの条件で作られたハイレゾ音源同士ならば、WAVとFLAC形式では全く同じ音で収録されているはずです。</p>
<p>音源のファイルを扱う観点では、WAV形式にはデータに圧縮がかけられておらずFLACは圧縮がかかっていることが影響を及ぼします。</p>
<p>容量に限りのあるポータブルプレイヤーなどでは、FLACのほうが持ち歩くのには便利に出来ています。</p>
<h3>FLACとMP3の違い</h3>
<p>まず一つハイレゾ的に一番大きな違いは、<span class="red b">MP3形式はハイレゾに対応できない</span>ことです。</p>
<p>MP3ではCDレベルのデジタルな音声データまでにしか対応できません。</p>
<p>またMP3でも圧縮が行われていますが、FLACの圧縮の仕方とは方式が全く違います。</p>
<p>MP3では人間の耳の特性を利用して、聞き取りにくい音の情報をごっそりカットしつつ圧縮を行います。</p>
<p>このため<span class="b">MP3のデータを展開しても、圧縮前の音とは一緒の音には決してなりません</span>。</p>
<p>MP3形式で圧縮を行うと原理的にも音質は必ず悪くなってしまうのです。</p>
<p>この部分も音の情報量を削らずに圧縮を行うFLACとは異なる部分です。</p>
<p>ではMP3はダメな方式かというと、決してそんなわけでもありません。</p>
<p>MP3ではとても<span class="b">効率よく音声データを小さなサイズにまとめることが出来ます</span>。</p>
<p>「データの容量あたりの音質」みたいな比較をすると、MP3はものすごく優秀な仕組みです。</p>
<p>ただ「絶対評価」での音の善し悪しでは、FLAC形式には勝てません。</p>

<h3>FLACとDSDの違い</h3>
<p>DSD形式はあまたあるハイレゾ音源の中でもちょっと特異な存在です。</p>
<p>多くのハイレゾ音源がFLACと同じPCM方式のデジタル化を基本にしています。</p>
<p>ですが、<span class="red b">DSD形式だけは音声をデジタル化するところから全く違うやり方</span>を使っています。</p>
<p>DSD形式では「PDM(Pulse Density Modulation)」というやり方を使います。</p>
<p>データの容量あたりの音質がPCM方式の音声データよりも高くなりやすくなっています。</p>
<p>また、再生される音も<span class="b">「アナログ的」と表現されることの多い滑らかな音</span>です。</p>
<p>色々な特性がFLAC形式とは大きく異なっています。</p>
<p>ただ、基本的な性質はとても優れているのがDSD形式のハイレゾ音源です。</p>
<p>ですがその音の良さをしっかり引き出す再生を行うには、ちょっと敷居は高めになっているところが難点かもしれません。</p>
<h3>FLACの再生と変換</h3>
<p>今のパソコン、スマートフォンでのハイレゾ音源再生用のアプリや、音楽プレイヤーなどは<span class="red b">必ずFLAC形式の再生に対応</span>しています。</p>
<p>このため「ハイレゾ対応」とうたわれている機器、アプリならば、FLACの再生に関して心配する必要はありません。</p>
<p>また、FLAC形式の音源を展開すると、データはそのままWAV形式の音源と同じになります。</p>
<p>ですので、再生ソフトなどがWAV形式での保存に対応していれば、WAV形式への変換は簡単に行えます。</p>
<p>また逆もしかりで、WAV形式からFLAC形式への変換も比較的簡単です。</p>
<p>MP3もPCM形式のデジタル音声データを基本にしていますので、FLACからMP3への変換も簡単です。</p>
<p>ただ<span class="b">MP3からFLACに変換を行う場合</span>には、「アップコンバート」「アップサンプリング」というやり方を取っても、<span class="b">ハイレゾ本来の音の良さにはなりません</span>。</p>
<p>やり方によっては元のMP3よりも聞きやすい音になるケースもありますが、大本の音源の音の良さを復元するところまではいきません。</p>
<p>DSD形式とFLAC形式の変換は、対応しているアプリがほとんどないかもしれません。</p>
<p>DSD形式からPCM形式に変換する際に、ほんのわずかですがDSD形式の良さが失われるケースが多くなっています。</p>
<p>こちらの方向では100%完全な変換は行えないはずです。</p>
<p>また、一部のプレイヤーではDSD音源を内部的にPCMに変換しつつ再生を行います。</p>
<p>どのプレイヤーもそのあたりの作り込みは頑張っていますが、<span class="b">DSD形式の良さを100%活かし切るにはDSD音源をそのまま再生可能なプレイヤーが必要</span>になります。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>FLACとWAVは圧縮のありなしだけで、基本は同じデータ</li>
<li>MP3は優秀だけれども「原音」は記録できない方式</li>
<li>FLACとDSDでは、デジタル化方式からしてまるで別物</li>
<li>FLACWAVの変換は容易。FLAC=&gt;MP3の変換も簡単。逆はあまり意味はない</li>
<li>FLACの再生は「ハイレゾ対応」の文字があれば大丈夫</li>
</ul>
</div>
<p>今の<span class="red b">ハイレゾ音源の主流と言ってもいいのがFLAC形式</span>です。</p>
<p>ただ、他にもDSD形式のような優れた形式もあります。</p>
<p>またMQAという優秀な新しい形式も登場しました。</p>
<p>今後はより選択肢が広がって、FLAC形式一辺倒という状況ではなくなっていくのかもしれません。</p>
<p>それでも、今ある音源の資産の数を考えれば、まだしばらくハイレゾ音源の主役はFLACの時代が続きそうです。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>【ハイレゾ音源】DSD形式、FLAC形式との違いとは？？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/851</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/851#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Nov 2016 03:00:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[DSD]]></category>
		<category><![CDATA[SACD]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>

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		<description><![CDATA[古くて新しいハイレゾ音源DSD形式。SACDにルーツがあるDSD形式のハイレゾ音源を説明します。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ハイレゾ音源のダウンロード販売が始まる中で、DSD形式の音源データの配信は少し遅れて立ち上がっています。</p>
<p>まだまだDSD形式を選べる楽曲は少なく、一見新しいフォーマットのようにも見えます。</p>
<p>ですが、DSD形式形式のファイルのルーツをたどると、実はDSD形式こそがハイレゾ音源の最も古いもの、と言うことが出来ることが分かります。</p>
<p>新しいようで実は最古参かもしれないハイレゾ音源。</p>
<p>最近再び注目を集める、<span class="red b">DSD形式のハイレゾ音源</span>について説明していきます。<br />
<span id="more-851"></span></p>
<h3>新しいようでハイレゾ音源としては先輩格のDSD形式</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2016/10/A03_01.jpg" alt="ハイレゾ音源】DSD形式、FLAC形式との違いとは？？" width="200" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-853" /></p>
<p>DSD形式は<span class="b">SACD企画時に作られたフォーマット</span>です。</p>
<p>実はハイレゾ音源としては古参で、<span class="red b">音質面も非常に高い</span>ものがあります。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>SACDのデータ形式がルーツ</li>
<li>デジタル化方式からして別物</li>
<li>ハイレゾ音源のダウンロード販売では後発</li>
<li>配信されている楽曲数はまだ少なめ</li>
<li>無料のお試しデータも</li>
</ul>
</div>
<p>DSD形式のハイレゾ音源にはこのような特徴、状況があります。</p>
<p>以下でそれぞれの項目についてより詳しく掘り下げていきましょう。</p>
<h3>DSDのルーツはSACD</h3>
<p>DSD形式のファイルは「<span class="red b">SACD</span>(<span class="b">S</span>uper <span class="b">A</span>udio <span class="b">CD</span>)」で使われてきた形式です。</p>
<p>この<span class="red b">DSD</span>とは「<span class="b">Direct Stream Digital</span>」の略です。</p>
<p>SACDを規格化する段階で、開発を行ったソニーとフィリップスにより命名されました。</p>
<p>SACDは従来のCDの音質面の限界が思いの外低かったことが分かり始めた時点で、次世代のデジタルオーディオメディアとして企画されたものです。</p>
<p>CDのような光ディスクで通常の店舗での販売も行われています。</p>
<p>ですが、SACDプレイヤーはかなり高価でした。</p>
<p>また多くのユーザーはCDレベルの音で満足して、さらに上を目指す人が非常に少なかったこともありました。</p>
<p>結果CDのように一般的に普及するまでは至りませんでした。</p>
<p>今もSACDもSACDプレイヤーも開発・販売が行われていますが、かなりの高級オーディオに限定されているイメージです。</p>
<p>音の面ではCDよりもずっと高い音質を実現し、<span class="b">「アナログ的」とも評される心地よい音の再生が可能</span>です。</p>
<p>DSD形式は1bitオーディオとも呼ばれ、音楽的には元々とても適した方式です。</p>
<p>フラットな音響特性にはならないのですが、<span class="b">原理的に100kHzの音の成分にも対応可能</span>になっています。</p>
<h3>FLACとの違い。DSDはデジタル変換方式から根本的に別物</h3>
<p>DSD形式はFLACなどのハイレゾ音源データとは、音楽信号をデジタル化する方式自体から全く別物となっています。</p>
<p>FLACなどは<span class="b">PCM</span>(Pulse Code Modulation：パルス符号変調)と言われる方式を採用しています。</p>
<p>これに対し、DSD形式では<span class="b">PDM</span>(Pulse Density Modulation：パルス密度変調)という方式を取っています。</p>
<p>DSDではFLACなどのデータよりも、同レベルの音質であればデータ量がずっと小さくてすむメリットがあります。</p>
<p>また、<span class="red b">再現される音はアナログ的とも評され、滑らかで空気感の再現に優れた音</span>になっています。</p>
<p>その代わり、パソコンなどのデジタル機器でDSD形式のデータをアナログ信号に復元する処理は非常に重くなっています。</p>
<p>SACD再生に対応していた初期のPlayStation3では、7つあるサブプロセッサをフル稼働させないと再生が行えないレベルの処理になっていました。</p>
<p>この事実が処理の重さを象徴的に表していると思います。</p>

<h3>DSD形式のデータはダウンロード販売、配信用としては後発</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2016/10/A02_02.jpg" alt="ハイレゾ音源】DSD形式、FLAC形式との違いとは？？" width="200" height="157" class="aligncenter size-full wp-image-841" /></p>
<p>当初ハイレゾ音源の再生に対応できるDACなどの機器で、DSD形式に対応するものはあまりありませんでした。</p>
<p>そのような事情もあり、ハイレゾ音源のダウンロード販売や配信サービスなどではFLACなどのPCM形式のデータが先行しました。</p>
<p>その後、DSD形式の音源の音の良さが再度注目を集め始めます。</p>
<p>その結果、大手のハイレゾ音源のダウンロード販売サービスでもDSD形式の配信を開始するようになりました。</p>
<p><span class="b">DACのほうも生のDSD形式をそのまま再生可能な機器が増え始め</span>、DSD形式のハイレゾ音源を再生する環境も整いつつあります。</p>
<p>ウォークマンなどの<span class="b">ポータブルプレイヤーでも、DSD形式の再生に対応する機器が増えています</span>。</p>
<p>ポータブルプレイヤーでは、DSD形式の音質に対してファイルサイズを小さく出来るメリットが大きく活きる形になるでしょう。</p>
<h3>まだまだ少ないDSD形式でのハイレゾ音源販売</h3>
<p>ただ、まだハイレゾ音源のダウンロード販売サービスでは、DSD形式のファイルは立ち上がったばかりです。</p>
<p>FLAC形式で販売される音源と比べると、<span class="b">まだまだ数が少ないのが実情</span>です。</p>
<p>加えて、マスター音源がDSD形式でレコーディングされたものも多くはありません。</p>
<p>DSD形式本来の音の良さをフルに活かせる音源データは本当に限られているのが現実でしょう。</p>
<h3>無料でお試し可能なDSD音源データ</h3>
<p>再生する環境を選びますが、無料でお試し可能なDSD音源のデータを配信してくれているサイトもあります。</p>
<p>北欧のアルバムのレーベルである「<span class="b">2L</span>」という会社が、数多くの音源を多彩な形式で無償公開してくれています。</p>
<p>まずはこちらでDSD形式の音源のお試しをするのも良いと思います。</p>
<p><a href="http://www.2l.no/hires/" target="_blank">http://www.2l.no/hires/</a></p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>DSD形式のハイレゾ音源はSACD生まれ</li>
<li>DSD形式はデジタル化する方法から別物でアナログ的な音</li>
<li>DSD形式ファイルのダウンロード販売は始まったばかりで楽曲数は少なめ</li>
<li>無料のお試し用データもあり</li>
</ul>
</div>
<p>DSD形式のハイレゾ音源は、再生のための敷居がFLAC形式などよりも少しばかり高いため、普及にはもう少し時間がかかるかもしれません。</p>
<p>ですが、<span class="red b">音質には間違いなく非常に高いも</span>のがありますので、SACDと同様に確実に支持する層は広がっていくものと思います。</p>
<p>FLAC形式を超えるかもしれない音質にチャレンジしてみたい方は、DSD形式の音源の再生にもトライしてみる価値はあるでしょう。</p>
<p>再生のための環境作りはちょっぴり大変ですが、それでもその敷居はどんどん下がっています。</p>
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