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	<title>なぜなぜ情報.com &#187; 容量</title>
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	<description>生活上の「なんで？」を解決する情報サイトです。</description>
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		<title>ハイレゾでの音楽配信に関する情報をひとまとめ！</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3054</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3054#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 03 Feb 2019 03:00:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ハイレゾ配信サイト]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[容量]]></category>
		<category><![CDATA[手順]]></category>
		<category><![CDATA[配信]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1197</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ音源の入手方法は現在、ダウンロード販売サイトを利用するのが主流です。この記事では入手方法や配信サービスを行なっているサイトの情報をまとめます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ハイレゾでの音楽配信もかなり市民権を得てきたようです。</p>
<p>日本の大手サイトの楽曲の売り上げデータを見る限り、ハイレゾ版の音楽の売り上げは毎年順調に、かつ、かなり急速に伸びてきています。</p>
<p>音にこだわりを持つ人の間ではハイレゾの音楽の良さがしっかりと浸透して行っている表れかもしれません。</p>
<p>今回はそんなハイレゾ版の音楽の入手法などに関して、以下の観点でまとめていきます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ版の音楽の購入方法</li>
<li>ハイレゾ版音楽の配信サイトに関して</li>
<li>ハイレゾ版音楽の容量に関するおはなし</li>
<li>ハイレゾ版音楽のおすすめジャンルは？</li>
<li>ハイレゾの音楽、無料サンプルの提供元情報</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3054"></span></p>
<h3>ハイレゾ音源版の音楽の購入・ダウンロードのやり方って？</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/08/A40_01.jpg" alt="ハイレゾでの音楽配信に関する情報をひとまとめ！" width="200" height="150" class="aligncenter size-full wp-image-1198" /></p>
<p>SACDやDVDオーディオ、音声をハイレゾ収録したBlurayディスクなど、実体のあるハイレゾ音源のメディアも存在します。</p>
<p>ですが、楽曲数の面でまだまだ数が少なく、<span class="red b">現在ハイレゾ音源を入手するための主な手段は、音楽配信サービスからのダウンロード販売</span>になります。</p>
<p><span class="b">ダウンロード販売サービスからのハイレゾ音源の購入は、電子書籍などの購入とほぼ同じ手順</span>と考えて良いでしょう。</p>
<p>曲ごとまたはアルバム単位などのまとめ買いでも、曲ごとの買い切りのパターンになります。</p>
<p>ネットでのビデオや映画のレンタルのような視聴時間に制限のあるデータではなく、一度購入すればずっと聞き続けることが出来る音源データを入手できます。</p>
<p>e-onkyo、moraなど、音楽のダウンロード販売を行なっているサービスのWebサイトで、欲しい曲を「カート」にいれ支払いの手続きを行なうだけです。</p>
<p>Amazonなどで日用品を購入するのと同じ手順でもありますね。</p>
<p>最後に音源データのダウンロードの一手間が入るだけで、通常のネット通販の利用と基本的に同じ手順で購入を済ませることが出来ます。</p>
<p>むしろ「配送」のタイムラグがなく、その場ですぐにデータを入手できるという意味では、より便利な入手経路と言えるかもしれません。</p>
<p>支払い方法はサービスによってまちまちですが、<span class="b">クレジットカード決済や電子マネー、携帯電話の大手キャリアのキャリア決済などが利用できます</span>。</p>
<p>いくつかのサービスでは独自の電子マネーに近い概念の「ポイント通帳」的なサービスを行なってくれていますので、そちらにポイントをチャージしておくことでより手軽に楽曲の購入も出来るようになっています。</p>
<p>他のサービスとの間のポイントの変換を行える所では、ポイント通帳がとても便利に使えます。</p>
<p>ちなみにmoraでもポイント通帳のサービスが始まっています。</p>
<p>moraではコンビニなどで購入できるミュージックカードが提供されていましたが、ハイレゾ音源のアルバムはCDとは違ってアルバムの価格に結構なばらつきがあります。</p>
<p>このため1アルバム購入分として使われるミュージックカードだとポイントに無駄がでることがあったのですが、ポイント通帳へのサービス切り替えでそういった無駄が出なくなりました。</p>
<h3>ハイレゾ版の音楽の配信サイトいろいろ</h3>
<p>日本でのハイレゾ音源での音楽配信サイトの老舗と言えば、<a href="http://www.e-onkyo.com/music/" target="_blank">e-onkyo</a>、と言うことになると思います。</p>
<p>他の音楽配信サービスとは異なり<span class="red b">ハイレゾ音源のみで勝負するサービス</span>です。</p>
<p>最近の新しい数字の発表はないのですが、サービス開始以来ずっとハイレゾ音源の楽曲数ではトップを走り続けてきました。</p>
<p>MQAや32bit整数形式のPCMデータへの対応の速さなど、新しいチャレンジにも積極的に乗り出すサービスです。</p>
<p><a href="http://mora.jp" target="_blank">mora</a>はソニー系の音楽配信サービスで、音楽管理アプリではMediaGoやx-アプリなど、ソニー系のソフトとの相性の良いサービスになっています。</p>
<p>ハイレゾ音源の楽曲数では、e-onkyoに次ぐ2位のポジションをずっとキープしてきました。</p>
<p>ただ、<span class="red b">moraではハイレゾ以外のロスあり圧縮の音源をAAC形式で提供</span>しており、サービス全体の楽曲数としては日本のダウンロード配信型の音楽配信サービスとしては最大数になっていると思います。</p>
<p><a href="http://ototoy.jp/top/" target="_blank">OTOTOY</a>はハイレゾ音源の楽曲数競争には参加せず、独自の運営方針を続けているサービスです。</p>
<p>アルバムなどの取りそろえも上記の2社とはかなり方向性が異なる、独自方針をとっています。</p>
<p>インディーズレーベルなどに強いのが特徴でしょうか。</p>
<p><a href="http://mysound.jp" target="_blank">mysound</a>は<span class="red b">ハイレゾ音源の配信サービスに比較的最近参入した、ヤマハが運営を行なうサイト</span>です。</p>
<p>まだ配信する楽曲数の面では先行するサービスにかないませんが、独特の会員向けサービスで特徴を出しています。</p>
<p>毎月定額の料金を支払って、もらえるポイントの中で楽曲の購入が出来る会員向けサービスが特徴的な部分でしょうか。</p>
<p>毎月定額、とは言っても音楽聴き放題サービスでないところには注意が必要かもしれません。</p>

<h3>ハイレゾ版の音楽のデータの容量に注意</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/08/A40_02.jpg" alt="ハイレゾでの音楽配信に関する情報をひとまとめ！" width="200" height="102" class="aligncenter size-full wp-image-1199" /></p>
<p>ハイレゾ音源データは情報量が豊富な分が丸々データ容量に響いていますので、扱いには若干気をつけなければいけないケースも出てきます。</p>
<p>FLACなどでは圧縮もかけてはいますが、MP3やAAC形式とは異なり元のデータを100%全て保持できる「ロス無し圧縮」の仕組みを使っています。</p>
<p>このため圧縮率は控えめです。</p>
<p><span class="red b">1曲数百MBといったデータ量になる楽曲はザラにあります</span>。</p>
<p>アルバム単位ではギガバイト単位のデータ量になります。</p>
<p>スマートフォンやポータブルプレイヤーにハイレゾ音源の楽曲を登録する際には、ストレージの空き容量に注意が必要です。</p>
<p>一般には、<span class="b">大容量のマイクロSDカードなどの併用が必須</span>となるでしょう。</p>
<p>また、楽曲を購入してダウンロードを行なう際には、可能であれば光回線などの固定回線を利用したいところです。</p>
<p>スマートフォンで曲の購入を行なう場合にも、自宅の光回線経由のWi-Fiなどを活用した方が間違いがありません。</p>
<p>楽曲のデータ量が上記の通りかなり大きくなっていますので、<span class="red b">携帯回線経由のダウンロードだと、月々のパケットをあっという間に食い潰します</span>。</p>
<p>まさに「ギガが減る」状態になりますから要注意です。</p>
<p>場合によっては直近数日間での通信データ量制限に引っかかって、厳しい通信速度制限を受ける可能性もありますので、ご注意ください。</p>
<h3>ハイレゾ版の音楽のおすすめジャンル</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/08/A40_03.jpg" alt="ハイレゾでの音楽配信に関する情報をひとまとめ！" width="200" height="157" class="aligncenter size-full wp-image-1200" /></p>
<p>基本的には、しっかりした音作り(マスタリング)を行なってある楽曲ならば、どんな曲でもハイレゾの恩恵を受けることは出来ます。</p>
<p>ただ、<span class="b">著者が聴いた楽曲の中でハイレゾ「らしさ」が分かりやすいのは、ピアノソロ、ボーカル自体にエフェクトをかけていないボーカル曲</span>でしょうか。</p>
<p>録音のよいボーカル曲であれば、歌い手の息づかいもしっかりと伝わってきます。</p>
<p>またホール収録のオーケストラ演奏なども面白いと思います。</p>
<p>単なる演奏の音だけではなく、ホールの響き、楽器同士のハーモニクス、会場の空気感なども伝わりやすくなっていると思います。</p>
<h3>ハイレゾの音楽、無料サンプルの提供元</h3>
<p>ハイレゾ音源番の音楽をまずはお試ししてみたいという場合に役立つのが、各サービスで行なってくれている無料サンプル音源の提供です。</p>
<p>e-onkyoとmoraのサンプル音源のページを取り上げておきます。</p>
<p>e-onkyoはこちら<br />
<a href="http://www.e-onkyo.com/music/album/sample02/" target="_blank">http://www.e-onkyo.com/music/album/sample02/</a></p>
<p>moraはこちら<br />
<a href="http://mora.jp/topics/osusume/hires-free/" target="_blank">http://mora.jp/topics/osusume/hires-free/</a></p>
<p>moraはかなりサンプル音源の数が増えていますね。</p>
<p>また、サンプル音源の楽曲数と音源のタイプのバリエーションの観点では、海外レーベルの2Lのサンプルページが今でも最強だと思います。</p>
<p>PCM形式で多様なサンプリングレート、同じ音源でDSD形式やMQA形式での提供も行なってくれています。</p>
<p>2Lのサンプル音源のページはこちらです。<br />
<a href="http://www.2l.no/hires/" target="_blank">http://www.2l.no/hires/</a></p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★ハイレゾ音源無料サンプルのダウンロードには</b><br />
『<a href="http://high-resolution.biz/delivery/sample-download-list/">ハイレゾ音源の無料サンプルダウンロード先一覧</a>』の記事で、ハイレゾ音源のサンプルを無償でダウンロードできるサイトをまとめています。
</div>
<p></p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ音源を購入する手順は電子書籍購入とだいたい同じイメージ</li>
<li>日本でのハイレゾ音源販売サービスは現在4社が提供</li>
<li>ハイレゾ音源購入・ダウンロードの際にはデータの容量に注意。固定回線利用がおすすめ</li>
<li>ハイレゾ版音楽のおすすめジャンルは「らしさ」が分かりやすいボーカル曲、ピアノソロ</li>
<li>最初は無料のサンプル音源でのお試しも</li>
</ul>
</div>
<p>ハイレゾ音源の入手に関してまとめるとこのような形になると思います。</p>
<p>e-onkyo、moraはジャンルにこだわりなく新譜のハイレゾでの配信に積極的で、JPOP、アニソンなどもCDと同時にハイレゾで販売開始されるケースが増えました。</p>
<p>結果、楽曲数も順調に数を伸ばしている形です。</p>
<p>今は基本的に楽曲収録の際のマスター音源自体がハイレゾ化されているはずですから、今後はハイレゾ音源の形で世に出る楽曲がさらに増える余地がある、といえると思います。</p>
<p>より音にこだわりたいユーザーの選択肢が増えることは素直に歓迎したいですね。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾの曲はなぜ少ない？理由を検討してみた！</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3048</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3048#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Aug 2018 03:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[価格]]></category>
		<category><![CDATA[容量]]></category>
		<category><![CDATA[少ない]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1115</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ音源化される楽曲数は一般的に出回る総楽曲すると比べるとまだまだ数少ないのが現状です。そのあたりの事情をまとめます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ハイレゾ音源のダウンロード販売サイトでは、大手2社に関しては恐らく扱うハイレゾの曲数が10万曲を超え、新譜に関してはかなりの割合がCDクオリティや圧縮音源でのリリースと同時発売になるケースが増えています。</p>
<p>この記事ではそんなハイレゾ音源の状況をまとめていきます。</p>
<p>このようにして曲数がかなり順調に増加していっているハイレゾ音源ではありますが、音楽のストリーミング配信サービスで扱われる曲数の100万曲オーダーや中には1000万曲オーダーという世界とは、楽曲数に関してはまさに桁が違う、という状況はなかなか改善しません。</p>
<p>この辺りの理由に関しても考察を行なってみます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ化された曲数が少ない理由</li>
<li>ハイレゾ音源の購入方法</li>
<li>ハイレゾ音源の価格帯</li>
<li>ハイレゾの無料試聴用データ</li>
<li>ハイレゾ音源データのサイズ</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3048"></span></p>
<h3>ハイレゾ化されている曲が少ない理由</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A35_03.jpg" alt="ハイレゾの曲はなぜ少ない？理由を検討してみた！" width="194" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1116" /></p>
<p>まず最初にハイレゾ化されている曲が少ない理由を考えてみます。</p>
<p>大まかに全体の傾向を見ると、新しい楽曲はハイレゾ化される率がかなり高いのに対して、<span class="b">古い楽曲はなかなかハイレゾでの再配信が行なわれません</span>。この部分が全体としてハイレゾ化された音源の割合がなかなか高まらない最大の理由でしょう。</p>
<p>その理由のとして考えられるものの第一は、<span class="red b">マスター音源のクオリティ</span>です。</p>
<p>古い楽曲のマスター音源がアナログ時代のものならば、質の高い十分に音質の良いマスターテープが残っている場合にはハイレゾ化でより高い音質を引き出すことが出来ます。</p>
<p>ですが、そうではない品質の低いマスター音源だった場合には、敢えてハイレゾ音源化するメリットが薄くなります。</p>
<p>また、音源がデジタル化されていてもCDクオリティのサンプリングレートでデジタル化されたものだと、ハイレゾ化する意味がもっと小さくなります。</p>
<p>新しい音源でもハイレゾ化されないものは、さまざまな契約の関係や、そもそも<span class="b">音楽を作る側がハイレゾ音源に対応可能な設備・機材を所持していない可能性</span>もあるかもしれません。</p>
<p>きちんとしたマスタリングで高い音質を備えたハイレゾのポテンシャルを引き出せる音作りをするには、機材の面でも作業の負担の面でも従来より高いコストが必要になります。</p>
<p>「音圧競争」的な流れもあった<span class="b">CDのマスタリングとは全く別のノウハウが必要</span>で、その部分の欠落も理由の一部にあるかもしれません。</p>
<p>しかし最も根本的で身も蓋もない、かもしれない理由は、<span class="b">CDも含め買い切り型の音源が売れにくくなっていること</span>、が最大の理由かもしれません。</p>
<p>音楽は「無料コンテンツ」という認識の層がある程度出来たこと、お金を払う場合でもストリーミング配信サービスレベルで十分と考える層が増えたこと、このような部分がもしかしたら最大の要因かもしれません。</p>
<p>楽曲を買い切る層自体が今は「こだわり」のユーザーで、そういったユーザーにうける楽曲に絞り込む形の展開を行なっているのが、今のハイレゾ音源の展開状況なのかもしれません。</p>

<h3>ハイレゾ楽曲の現状</h3>
<p>楽曲全体から見るとまだまだ少数派のハイレゾ音源ですが、新しい楽曲に関してみていくとハイレゾ化される割合はグンと増えます。</p>
<p>こだわりのユーザーに向けたハイレゾ音源の各種状況をまとめてみましょう。</p>
<h4>ハイレゾ音源データ化された曲の購入方法は？</h4>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A35_01.jpg" alt="ハイレゾの曲はなぜ少ない？理由を検討してみた！" width="189" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1118" /></p>
<p>日本国内ではハイレゾ音源のダウンロード販売を行なうサイトが今は4つになっているはずです。</p>
<p><span class="b">e-onkyo</span>、<span class="b">mora</span>、<span class="b">OTOTOY</span>と、比較的最近参入したYAMAHAの<span class="b">mysound</span>です。</p>
<p>VICTOR、クリプトンが配信サービスを相次いで終了させています。</p>
<p>ストリーミング型では、インターネットプロバイダの老舗IIJが<span class="b">Prime Seat</span>のサービスを開始しています。</p>
<p>e-onkyo、mora、OTOTOYはWebサイトからのダウンロード販売型です。曲単位に対価を払って購入する形で、CDなどの現物での販売や電子書籍の販売に近いイメージです。</p>
<p>YAMAHAのmysoundは専用アプリ経由で曲を購入する形で、課金は曲単位です。月課金のコースもありますが聴き放題になる訳ではなく、毎月コースごとに一定額の曲購入用のポイントが付与されるタイプです。</p>
<p>Prime Seatは音楽配信の番組単位に課金される形で、ストリーミングビデオサービスの「ペイパービュー」方式と同様のイメージと考えて良いでしょう。</p>
<h4>ハイレゾの曲の価格はどんな感じ？</h4>
<p>moraやe-onkyoでは、<span class="b">ハイレゾの楽曲にはロスあり圧縮のCDクオリティ音源よりもある程度高めのお値段</span>がついています。</p>
<p>JPOPなどの一般的な楽曲では、1曲432円とか540円程度です。moraではAACの音源は257円というケースが多いので、倍近いお値段にはなっています。</p>
<p>アルバムをまとめ買いする場合には1曲ずつ購入するよりもかなり割安な価格になり、だいたい1アルバムで3,000円＋消費税前後のお値段になります。CDの実物を購入するのと同レベルと考えて良いと思います。</p>
<h4>ハイレゾの曲を無料で試せるデータってある？</h4>
<p>各音楽のダウンロード販売サイトとも、サンプルの試聴用データを用意しています。ですが比較的楽曲数は控えめで、楽曲数と音源フォーマットのバリエーションという観点では、海外の「<span class="b">2L</span>」に勝るサイトは今のところ存在しないようです。</p>
<p><a href="http://www.2l.no/hires/" target="_blank">http://www.2l.no/hires/</a></p>
<p>ちなみにmoraのサンプルデータのページはこちら。</p>
<p><a href="http://mora.jp/etc/highreso" target="_blank">http://mora.jp/etc/highreso</a></p>
<p>e-onkyoはこちらです。</p>
<p><a href="http://www.e-onkyo.com/music/album/sample02/" target="_blank">http://www.e-onkyo.com/music/album/sample02/</a></p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★ハイレゾ音源無料サンプルのダウンロードには</b><br />
『ハイレゾ音源の無料サンプルダウンロード先一覧』(http://high-resolution.biz/delivery/sample-download-list/)の記事で、ハイレゾ音源のサンプルを無償でダウンロードできるサイトをまとめています。
</div>
<p></p>
<h4>ハイレゾの曲のデータ容量はどれぐらい？</h4>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A35_02.jpg" alt="ハイレゾの曲はなぜ少ない？理由を検討してみた！" width="195" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1117" /></p>
<p><span class="b">ハイレゾ音源の弱点の一つはそのデータ量の大きさ</span>です。</p>
<p>TVアニメの響け！ユーフォニアム2のサントラに収録された、OP主題歌サウンドスケープのブラスバンド演奏バージョンは、24bit/96kHzのサンプリングレートのFLAC形式、5分24秒の演奏時間で、<span class="b">179MBの容量</span>があります。</p>
<p>このサウンドトラックは総演奏時間が2時間を超える大作と言うこともありますが、1アルバムで5GBを超える容量があります。1層のDVD 1枚ではあふれるほどの大きさです。</p>
<p>このため<span class="red b">購入とダウンロードは、光回線などデータ容量と回線速度に制限のない回線経由で行なった方が良い</span>でしょう。</p>
<p>携帯回線の通常のパケットプランだと、あっという間にその月の分のパケットを食い潰してしまいます。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ音源化される楽曲が少ない理由は複数原因あり？</li>
<li>ハイレゾ音源配信サイトの淘汰は進んでいる。新サービスも登場</li>
<li>ハイレゾ音源の販売価格は圧縮音源よりも高価。アルバム単位での購入にお得感</li>
<li>無償のお試し音源はやっぱり2Lが頼りになる</li>
<li>ハイレゾ音源のデータのサイズはかなり巨大。DLの際には回線に注意</li>
</ul>
</div>
<p>今のハイレゾ音源を巡る事情の一部をまとめてみるとこんな感じでしょうか。</p>
<p>ハイレゾ音源の楽曲数自体はこれからもどんどん伸びていきますし、全体の楽曲数に対するハイレゾ音源の割合も少しずつ改善していくはずですが、「楽曲数の差」が詰まっていくことはないでしょう。</p>
<p>音楽というコンテンツに関するユーザーの考え方の変化、音楽を聴く形態の変化が楽曲の販売形態、売れ行き等に大きく影響を与えていると思われます。</p>
<p>音源を買い切ること自体がだんだんとこだわりユーザーのものだけになっていくような雰囲気がある中、よりこだわりの高い人への訴求が出来る音源がハイレゾ音源と言うことになるかもしれません。</p>
<p>ネットとのつきあい方がスマホの登場によって、カジュアル層とよりこだわる層などとの間でこだわり方のレベルの差異が大きくなったように、音楽とのつきあい方の幅もより大きく広がってきているのかもしれませんね。</p>
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