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	<title>なぜなぜ情報.com &#187; 価格</title>
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	<description>生活上の「なんで？」を解決する情報サイトです。</description>
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		<title>ハイレゾの曲はなぜ少ない？理由を検討してみた！</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3048</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3048#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Aug 2018 03:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[価格]]></category>
		<category><![CDATA[容量]]></category>
		<category><![CDATA[少ない]]></category>

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		<description><![CDATA[ハイレゾ音源化される楽曲数は一般的に出回る総楽曲すると比べるとまだまだ数少ないのが現状です。そのあたりの事情をまとめます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ハイレゾ音源のダウンロード販売サイトでは、大手2社に関しては恐らく扱うハイレゾの曲数が10万曲を超え、新譜に関してはかなりの割合がCDクオリティや圧縮音源でのリリースと同時発売になるケースが増えています。</p>
<p>この記事ではそんなハイレゾ音源の状況をまとめていきます。</p>
<p>このようにして曲数がかなり順調に増加していっているハイレゾ音源ではありますが、音楽のストリーミング配信サービスで扱われる曲数の100万曲オーダーや中には1000万曲オーダーという世界とは、楽曲数に関してはまさに桁が違う、という状況はなかなか改善しません。</p>
<p>この辺りの理由に関しても考察を行なってみます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ化された曲数が少ない理由</li>
<li>ハイレゾ音源の購入方法</li>
<li>ハイレゾ音源の価格帯</li>
<li>ハイレゾの無料試聴用データ</li>
<li>ハイレゾ音源データのサイズ</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3048"></span></p>
<h3>ハイレゾ化されている曲が少ない理由</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A35_03.jpg" alt="ハイレゾの曲はなぜ少ない？理由を検討してみた！" width="194" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1116" /></p>
<p>まず最初にハイレゾ化されている曲が少ない理由を考えてみます。</p>
<p>大まかに全体の傾向を見ると、新しい楽曲はハイレゾ化される率がかなり高いのに対して、<span class="b">古い楽曲はなかなかハイレゾでの再配信が行なわれません</span>。この部分が全体としてハイレゾ化された音源の割合がなかなか高まらない最大の理由でしょう。</p>
<p>その理由のとして考えられるものの第一は、<span class="red b">マスター音源のクオリティ</span>です。</p>
<p>古い楽曲のマスター音源がアナログ時代のものならば、質の高い十分に音質の良いマスターテープが残っている場合にはハイレゾ化でより高い音質を引き出すことが出来ます。</p>
<p>ですが、そうではない品質の低いマスター音源だった場合には、敢えてハイレゾ音源化するメリットが薄くなります。</p>
<p>また、音源がデジタル化されていてもCDクオリティのサンプリングレートでデジタル化されたものだと、ハイレゾ化する意味がもっと小さくなります。</p>
<p>新しい音源でもハイレゾ化されないものは、さまざまな契約の関係や、そもそも<span class="b">音楽を作る側がハイレゾ音源に対応可能な設備・機材を所持していない可能性</span>もあるかもしれません。</p>
<p>きちんとしたマスタリングで高い音質を備えたハイレゾのポテンシャルを引き出せる音作りをするには、機材の面でも作業の負担の面でも従来より高いコストが必要になります。</p>
<p>「音圧競争」的な流れもあった<span class="b">CDのマスタリングとは全く別のノウハウが必要</span>で、その部分の欠落も理由の一部にあるかもしれません。</p>
<p>しかし最も根本的で身も蓋もない、かもしれない理由は、<span class="b">CDも含め買い切り型の音源が売れにくくなっていること</span>、が最大の理由かもしれません。</p>
<p>音楽は「無料コンテンツ」という認識の層がある程度出来たこと、お金を払う場合でもストリーミング配信サービスレベルで十分と考える層が増えたこと、このような部分がもしかしたら最大の要因かもしれません。</p>
<p>楽曲を買い切る層自体が今は「こだわり」のユーザーで、そういったユーザーにうける楽曲に絞り込む形の展開を行なっているのが、今のハイレゾ音源の展開状況なのかもしれません。</p>

<h3>ハイレゾ楽曲の現状</h3>
<p>楽曲全体から見るとまだまだ少数派のハイレゾ音源ですが、新しい楽曲に関してみていくとハイレゾ化される割合はグンと増えます。</p>
<p>こだわりのユーザーに向けたハイレゾ音源の各種状況をまとめてみましょう。</p>
<h4>ハイレゾ音源データ化された曲の購入方法は？</h4>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A35_01.jpg" alt="ハイレゾの曲はなぜ少ない？理由を検討してみた！" width="189" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1118" /></p>
<p>日本国内ではハイレゾ音源のダウンロード販売を行なうサイトが今は4つになっているはずです。</p>
<p><span class="b">e-onkyo</span>、<span class="b">mora</span>、<span class="b">OTOTOY</span>と、比較的最近参入したYAMAHAの<span class="b">mysound</span>です。</p>
<p>VICTOR、クリプトンが配信サービスを相次いで終了させています。</p>
<p>ストリーミング型では、インターネットプロバイダの老舗IIJが<span class="b">Prime Seat</span>のサービスを開始しています。</p>
<p>e-onkyo、mora、OTOTOYはWebサイトからのダウンロード販売型です。曲単位に対価を払って購入する形で、CDなどの現物での販売や電子書籍の販売に近いイメージです。</p>
<p>YAMAHAのmysoundは専用アプリ経由で曲を購入する形で、課金は曲単位です。月課金のコースもありますが聴き放題になる訳ではなく、毎月コースごとに一定額の曲購入用のポイントが付与されるタイプです。</p>
<p>Prime Seatは音楽配信の番組単位に課金される形で、ストリーミングビデオサービスの「ペイパービュー」方式と同様のイメージと考えて良いでしょう。</p>
<h4>ハイレゾの曲の価格はどんな感じ？</h4>
<p>moraやe-onkyoでは、<span class="b">ハイレゾの楽曲にはロスあり圧縮のCDクオリティ音源よりもある程度高めのお値段</span>がついています。</p>
<p>JPOPなどの一般的な楽曲では、1曲432円とか540円程度です。moraではAACの音源は257円というケースが多いので、倍近いお値段にはなっています。</p>
<p>アルバムをまとめ買いする場合には1曲ずつ購入するよりもかなり割安な価格になり、だいたい1アルバムで3,000円＋消費税前後のお値段になります。CDの実物を購入するのと同レベルと考えて良いと思います。</p>
<h4>ハイレゾの曲を無料で試せるデータってある？</h4>
<p>各音楽のダウンロード販売サイトとも、サンプルの試聴用データを用意しています。ですが比較的楽曲数は控えめで、楽曲数と音源フォーマットのバリエーションという観点では、海外の「<span class="b">2L</span>」に勝るサイトは今のところ存在しないようです。</p>
<p><a href="http://www.2l.no/hires/" target="_blank">http://www.2l.no/hires/</a></p>
<p>ちなみにmoraのサンプルデータのページはこちら。</p>
<p><a href="http://mora.jp/etc/highreso" target="_blank">http://mora.jp/etc/highreso</a></p>
<p>e-onkyoはこちらです。</p>
<p><a href="http://www.e-onkyo.com/music/album/sample02/" target="_blank">http://www.e-onkyo.com/music/album/sample02/</a></p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★ハイレゾ音源無料サンプルのダウンロードには</b><br />
『ハイレゾ音源の無料サンプルダウンロード先一覧』(http://high-resolution.biz/delivery/sample-download-list/)の記事で、ハイレゾ音源のサンプルを無償でダウンロードできるサイトをまとめています。
</div>
<p></p>
<h4>ハイレゾの曲のデータ容量はどれぐらい？</h4>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A35_02.jpg" alt="ハイレゾの曲はなぜ少ない？理由を検討してみた！" width="195" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1117" /></p>
<p><span class="b">ハイレゾ音源の弱点の一つはそのデータ量の大きさ</span>です。</p>
<p>TVアニメの響け！ユーフォニアム2のサントラに収録された、OP主題歌サウンドスケープのブラスバンド演奏バージョンは、24bit/96kHzのサンプリングレートのFLAC形式、5分24秒の演奏時間で、<span class="b">179MBの容量</span>があります。</p>
<p>このサウンドトラックは総演奏時間が2時間を超える大作と言うこともありますが、1アルバムで5GBを超える容量があります。1層のDVD 1枚ではあふれるほどの大きさです。</p>
<p>このため<span class="red b">購入とダウンロードは、光回線などデータ容量と回線速度に制限のない回線経由で行なった方が良い</span>でしょう。</p>
<p>携帯回線の通常のパケットプランだと、あっという間にその月の分のパケットを食い潰してしまいます。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ音源化される楽曲が少ない理由は複数原因あり？</li>
<li>ハイレゾ音源配信サイトの淘汰は進んでいる。新サービスも登場</li>
<li>ハイレゾ音源の販売価格は圧縮音源よりも高価。アルバム単位での購入にお得感</li>
<li>無償のお試し音源はやっぱり2Lが頼りになる</li>
<li>ハイレゾ音源のデータのサイズはかなり巨大。DLの際には回線に注意</li>
</ul>
</div>
<p>今のハイレゾ音源を巡る事情の一部をまとめてみるとこんな感じでしょうか。</p>
<p>ハイレゾ音源の楽曲数自体はこれからもどんどん伸びていきますし、全体の楽曲数に対するハイレゾ音源の割合も少しずつ改善していくはずですが、「楽曲数の差」が詰まっていくことはないでしょう。</p>
<p>音楽というコンテンツに関するユーザーの考え方の変化、音楽を聴く形態の変化が楽曲の販売形態、売れ行き等に大きく影響を与えていると思われます。</p>
<p>音源を買い切ること自体がだんだんとこだわりユーザーのものだけになっていくような雰囲気がある中、よりこだわりの高い人への訴求が出来る音源がハイレゾ音源と言うことになるかもしれません。</p>
<p>ネットとのつきあい方がスマホの登場によって、カジュアル層とよりこだわる層などとの間でこだわり方のレベルの差異が大きくなったように、音楽とのつきあい方の幅もより大きく広がってきているのかもしれませんね。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ配信サイトごとのハイレゾ音源の販売価格は？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/316</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/316#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 05 Jun 2015 20:15:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[highresolution]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ハイレゾ配信サイト]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[価格]]></category>
		<category><![CDATA[音源]]></category>

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		<description><![CDATA[現在、ハイレゾ音源の配信を行っている音楽配信サービスでは、どこのサイトでもハイレゾ音源の楽曲の価格はほぼ横並びとなっています。
CDクオリティの音源やMP3などの圧縮音源よりも割高な価格づけとなっていますが、ハイレゾ音源もアルバムで一括購入するとお得なプライスタグが付けられることがほとんどとなっています。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-medium wp-image-318" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2015/06/1-203x300.jpg" alt="ハイレゾ配信サイトごとのハイレゾ音源の販売価格は？" width="203" height="300" /></p>
<p>今のところ日本のハイレゾ音源配信サイトでは、ハイレゾ音源に、CDクオリティやMP3、AACなどの圧縮音源よりも高い価格を付けてダウンロード販売を行っています。</p>
<p>また、多くの場合、アルバム収録曲はアルバムをまとめて購入するよりも、1曲ずつで購入する方がかなり割高な値段が付けられています。</p>
<p>各ハイレゾ音源の配信サイトごとに、だいたいの値段をまとめてみます。<br />
<span id="more-316"></span></p>
<h3>e-onkyo</h3>
<p>e-onkyoでもやはりアルバム収録曲に関しては、アルバム一括での購入よりも、<span style="color: #ff0000"><b>1</b><b>曲ずつの購入の方が割高</b></span>な価格となっています。</p>
<p>アルバム収録曲を1曲ずつ購入する場合には、<b><span style="text-decoration: underline">500</span></b><b><span style="text-decoration: underline">円～の値段</span></b>となります。</p>
<p>500円＋消費税、程度の感触でしょうか。</p>
<p>アルバム一括での購入となると、CDを購入するのと同程度の値段から購入出来ます。</p>
<p><b><span style="text-decoration: underline">3000</span></b><b><span style="text-decoration: underline">円＋消費税</span></b>ぐらいからのプライスタグが付けられています。</p>
<h3>mora</h3>
<p>moraでもやはり楽曲の販売価格の状況は同じような形になっています。</p>
<p>アルバム収録曲はやはり<span style="color: #ff0000"><b>1</b><b>曲ずつの購入だとかなり割高</b></span>となります。</p>
<p>ハイレゾ音源の1曲ずつでの購入は、<b><span style="text-decoration: underline">500</span></b><b><span style="text-decoration: underline">円～</span></b>となります。</p>
<p>アルバムで購入する場合には、やはりCDを購入するのと同程度、<b><span style="text-decoration: underline">3000</span></b><b><span style="text-decoration: underline">円+</span></b><b><span style="text-decoration: underline">消費税</span></b>ぐらいの感じとなります。</p>
<p>非ハイレゾのAAC形式での音源の購入だと、moraは税込み257円という曲が多くなっています。</p>
<p>非ハイレゾの楽曲のフルアルバムは2100円程度のお値段が付けられることが多いようです。</p>
<p>ハイレゾ音源の方が、アルバムで一括購入する場合にはお得感のある価格付けとなっているようです。<br />
</p>
<h3>OTOTOY</h3>
<p>OTOTOYでもハイレゾ音源の価格の状況は他のハイレゾ音源配信サイトと同様となっています。</p>
<p>やはり、<span style="color: #ff0000"><b>1</b><b>曲単位での購入は割高</b><b>、</b><b><span style="background-color: #ffff00">アルバムで一括購入するとお得</span></b></span>になるプライスタグが付けられています。</p>
<p>楽曲のお値段の方も他のサイトと横並び。</p>
<p>1曲では<b><span style="text-decoration: underline">500</span></b><b><span style="text-decoration: underline">円～</span></b>、アルバムではCDを購入するのと同等の<b><span style="text-decoration: underline">3000</span></b><b><span style="text-decoration: underline">円＋消費税</span></b>ぐらいの価格となっています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ音源は高い！今後安くなる可能性は？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/2952</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/2952#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Mar 2015 22:34:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[highresolution]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ハイレゾの行く末]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[今後]]></category>
		<category><![CDATA[価格]]></category>
		<category><![CDATA[安い]]></category>
		<category><![CDATA[高い]]></category>

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		<description><![CDATA[今の販売の状況では、ハイレゾ音源には通常のCDクオリティなどの音源に比べると、高めの値段が付けられる形になっています。
これにはいくつかの理由があります。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img title="ハイレゾ音源は高い！今後安くなる可能性は？" style="border-top: 0px; border-right: 0px; background-image: none; border-bottom: 0px; float: none; padding-top: 0px; padding-left: 0px; margin: 0px auto; border-left: 0px; display: block; padding-right: 0px" border="0" alt="ハイレゾ音源は高い！今後安くなる可能性は？" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2015/03/55460440b760.jpg" width="404" height="271" /></p>
<p>今の販売の状況では、ハイレゾ音源には通常のCDクオリティなどの音源に比べると、高めの値段が付けられる形になっています。</p>
<p>これにはいくつかの理由があります。</p>
<p><span id="more-2952"></span><br />
<h3>マスター音源に高品質が求められる</h3>
<p>ハイレゾ音源がハイレゾらしい高音質を実現するためには、元になるマスター音源自体が高音質で収録されている必要があります。</p>
<p>マスター音源のクオリティが低ければ、ハイレゾ化する意味が薄れてしまいます。</p>
<p>このため、<font color="#ff0000">収録を今まで以上に気を遣って、機材にもハイレゾに負けない音を録れるだけの性能のものを準備するなど、マスター音源の製作により手間がかかるようになるということが一つの理由です。</font></p>
<h3>ファイルのサイズの大きさ</h3>
<p>こちらは最近のコンピュータ関連の事情からすると若干弱いですが、ハイレゾ音源ではどうしてもファイルのサイズがふくらんでしまうことがあります。</p>
<p>FLACといった可逆圧縮のかかる形式であっても、CDクオリティの音源の数倍、MP3などの非可逆圧縮の音源と比べれば、10倍以上、数十倍にもなるほどのサイズがあります。</p>
<p>このため、<u>保存しておくためのディスクはもちろんですが、ダウンロード販売では客がダウンロードしきるための時間が余分にかかるようになります。</u></p>
<p>このため結果的に販売サイトのネットワークの使用率が上がりますので、多くの顧客が快適に利用できるようにするためには、より高速なネットワークを準備するなどの備えも必要になります。</p>

<h3>販売戦略上の理由</h3>
<p>今のハイレゾ音源の事情としては、恐らくこれが一番大きいと思います。</p>
<p><font color="#ff0000">CDクオリティの音源に対してプレミア価格を付けて販売している、というのが一番の理由でしょう。</font></p>
<p>販売する側からすれば、高音質という付加価値があるのだから、と、ハイレゾ音源には高い値段を付けているのだと思います。</p>
<h3>今後</h3>
<p><font style="background-color: #ffff00">今後、ハイレゾ音源の売れ行きが順調に伸びていけば、CDクオリティの音源との価格差は徐々に小さくなっていくのではないかと思います。</font></p>
<p>ただ、<u>同価格で販売されることはないだろうとも思います。</u></p>
<p>ハイレゾ音源がダウンロード販売の音楽の主流になることがあれば、今度はハイレゾ音源の価格が標準となって、それよりも音質の劣る音源はより低価格で販売されるという形が出来るかもしれません。</p>
<p>CDクオリティの楽曲の価格は、実際に存在するCDの価格によって決められている部分もあります。</p>
<p>町のレコード店でCDの媒体を買って音楽を聴くのが主流、という音楽の流通の形に変化が表れるようになると、ダウンロード販売の楽曲の価格にも変化が起こるのかもしれません。   </p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ音源対応ヘッドフォン・イヤフォンの価格と音質の違い</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/2950</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/2950#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Mar 2015 22:22:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[highresolution]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[対応機器の選び方]]></category>
		<category><![CDATA[イヤフォン]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[ヘッドフォン]]></category>
		<category><![CDATA[価格]]></category>
		<category><![CDATA[違い]]></category>
		<category><![CDATA[音質]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=125</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ音源対応といったことにはかかわらず、ヘッドフォンやイヤフォンの価格の違いにはきちんと意味があります。
よほど変わった製品でない限り、他のオーディオ製品と同様に基本的にはやはり高価な製品は音がよく、低価格な製品はそれなりの音、ということになります。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img title="ハイレゾ音源対応ヘッドフォン・イヤフォンの価格と音質の違い" style="border-top: 0px; border-right: 0px; background-image: none; border-bottom: 0px; float: none; padding-top: 0px; padding-left: 0px; margin: 0px auto; border-left: 0px; display: block; padding-right: 0px" border="0" alt="ハイレゾ音源対応ヘッドフォン・イヤフォンの価格と音質の違い" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2015/03/68f73fcfb6c7.jpg" width="404" height="271" /></p>
<p>ハイレゾ音源対応といったことにはかかわらず、ヘッドフォンやイヤフォンの価格の違いにはきちんと意味があります。</p>
<p>よほど変わった製品でない限り、他のオーディオ製品と同様に基本的にはやはり高価な製品は音がよく、低価格な製品はそれなりの音、ということになります。</p>
<p><span id="more-2950"></span><br />
<h3>価格と性能差</h3>
<p>2500円、5000円、1万円、2万円、4万円のヘッドフォンがあったとします。</p>
<p>それぞれの間の音質の差を考えてみると、<font style="background-color: #ffff00">恐らく5000円のヘッドフォンは、きちんと聞き比べれば2500円のヘッドフォンの2倍分ぐらい音はよいです。</font></p>
<p>5000円と10000円との間でもそれに近い差があります。</p>
<p>2万円、4万円のヘッドフォンでもそれぞれ間違いなく、下の価格の製品よりも音はよくなります。</p>
<p>ただ、<font color="#ff0000">2万円と4万円の製品の間に2倍分の音質の差があるかというと、それは微妙かも、ということになります。</font></p>
<p>もし性能の差を絶対的な数値で表すことが出来るならば、恐らく価格分ほどの差はありません。</p>

<h3>音質向上の難しさ</h3>
<p>ヘッドフォン・イヤフォンに限らずオーディオ製品では、ある一定以上の性能を引き出すために必要なコストは、基準になる性能が高くなるほど跳ね上がっていきます。</p>
<p><u>5000円のヘッドフォンの音を1万円のヘッドフォンの音まで引き上げるのに必要なコストと、1万円のヘッドフォンの音を2万円のヘッドフォンの音まで引き上げるコストとでは、大きな違いがあります。</u></p>
<p>性能が高くなればなるほど、その傾向は強まっていきます。</p>
<p>音質の差を絶対的な数値で表すことが出来るとしたら、恐らく2500円のヘッドフォンと5000円のヘッドフォンの性能の差は、2万円のヘッドフォンと4万円のヘッドフォンの性能の差よりもずっと大きいはずです。</p>
<p>オーディオ製品である程度の性能を確保したところから、さらに上を目指すというのは、それだけ難しい作業になります。</p>
<h3>判断の基準は人間の感性</h3>
<p>もうひとつオーディオ製品が難しいところは、判断の最後の基準は人間の感性に任されているところです。</p>
<p>パソコンなどの性能のように、実際には絶対的な数値で比較をすることが出来ません。</p>
<p>ある人がいいと言った製品が、他のすべての人に対する100点満点の回答になるとは限らない、ということですね。</p>
<p>また、<u>5000円の製品の音で十分で、そこからプラスアルファのお金をかけることに価値を感じない人もいますし、2万円の製品と4万円の製品との間の音の差に2万円の追加のお金を出すことに十分な価値があると感じる人もいます。</u></p>
<p>ですので、出来ればじっくりと音を聞き比べて選びたいのがオーディオ製品ではあるのです。</p>
<p>実際にはなかなかそれが実現できる環境はありませんので、製品選びは難しいところではあるのですが。</p>
]]></content:encoded>
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