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	<title>なぜなぜ情報.com &#187; ハイレゾ</title>
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	<description>生活上の「なんで？」を解決する情報サイトです。</description>
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		<title>ハイレゾの定義！日本オーディオ協会とJEITA</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3062</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3062#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Apr 2020 03:00:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[JEITA]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[定義]]></category>
		<category><![CDATA[日本オーディオ協会]]></category>

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		<description><![CDATA[日本でのハイレゾという言葉には明確な定義があります。日本オーディオ協会とJEITAがそれぞれキッチリとした基準を示しています。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span class="red b">機材が「ハイレゾ対応」と名乗りハイレゾロゴを使用するためには、実は明快な定義があります</span>。</p>
<p>音源データの方も所定の基準を満たしていなければ、ハイレゾを名乗ることは出来なくなっています。</p>
<p>今回はこの基準について、もう一度確認してみましょう。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>日本オーディオ協会によるハイレゾの定義</li>
<li>JEITAによるハイレゾの定義</li>
<li>スピーカーのハイレゾ対応状況</li>
<li>音源側のハイレゾ対応</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3062"></span></p>
<h3>ハイレゾの定義、日本オーディオ協会によるもの</h3>
<p>ハイレゾ対応を名乗るための基準作りは、日本では、<span class="b">日本オーディオ協会とJEITA</span>が行なっています。</p>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A29_01.jpg" alt="ハイレゾの定義！日本オーディオ協会とJEITA" width="200" height="199" class="aligncenter size-full wp-image-1090" /></p>
<p>どちらもかなり明快で定量的な基準が定められていますが、日本オーディオ協会によるものの方がより実際のオーディオ機器の特性に即した基準になっています。</p>
<p>その基準は実は割と簡単です。</p>
<p>イヤフォン、ヘッドフォン、アンプのアナログ部分など、アナログ信号がかかわる部分に関しては、</p>
<p><span class="red b">「再生周波数帯域が40kHz以上まで伸びていること」</span></p>
<p>基本的には、この1点だけになります。</p>
<p>デジタルがかかわる部分に関しては、</p>
<p><span class="red b">「24bit/96kHz以上のデジタルデータを扱うことが出来ること」</span></p>
<p>が基準です。</p>
<p>データのフォーマットはFLACまたはWAV形式のみが規定されています。その他のハイレゾ音源に対応可能な形式のALACなどは今のところ含まれていません。</p>
<p>また、SACDやDSD形式の音源データは、日本オーディオ協会側では定義に載せていないようです。</p>
<p>機材の実際の音に関しては、メーカーがきちんと評価を行なっていて、<span class="b">「いい音」を出せる機材</span>であればハイレゾ対応を名乗れることになっています。</p>
<h3>ハイレゾの定義、JEITAによるもの</h3>
<p><span class="b">JEITA(電子情報技術産業協会)</span>による定義は、もっとコンピュータ的と言いますか、オーディオのデジタルデータ処理部分のスペックに限定した形で定義が行なわれています。</p>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A29_03.jpg" alt="ハイレゾの定義！日本オーディオ協会とJEITA" width="200" height="128" class="aligncenter size-full wp-image-1091" /></p>
<p>こちらも基本線はとても単純です。</p>
<p><span class="red b">「CDやDATなどのCDスペックを超えるデジタルオーディオ」</span></p>
<p>これだけです。</p>
<p>こちらの定義ではより具体的なサンプリングレートが明示されていて、<span class="b">24bit/48kHzのデータはハイレゾ</span>、<span class="b">12bit/96kHzのデータは非ハイレゾ</span>、という扱いになります。</p>
<p>また、JEITAの基準ではDSD形式やSACDの1bitオーディオもしっかりと定義が行なわれていて、現在ハイレゾ音源として販売されているデータ、SACDで使われている<span class="b">1bit/2.8MHz以上のデータは全てハイレゾ</span>を名乗れることになっています。</p>

<h3>ハイレゾの定義から見るスピーカの対応</h3>
<p>日本オーディオ協会とJEITAのハイレゾの定義から考えると、スピーカーは基本的に全てアナログ信号のみを扱う機材です。</p>
<p>このため、JEITA側の定義がスピーカーのハイレゾ対応に関係することはなく、日本オーディオ協会側の定義が適用されることになります。</p>
<p>アナログ機器に関してハイレゾ対応の基準は、<span class="b">高い側の再生範囲が40kHzを超えることだけ</span>です。あとはしっかりとした再生を行なう能力が備わっていればOK。</p>
<p>と言うことで、ハイレゾ対応スピーカーの多くは高域側の再生周波数を伸ばすために、「<span class="red b">スーパーツイーター</span>」と呼ばれるようなタイプの高音側を担当するスピーカーユニットを採用しています。</p>
<p>スピーカーのサイズになると、1発のユニットでこれだけ広い音の範囲をカバーすることは出来ず、複数のスピーカーユニットの組み合わせで広い音域をカバーします。</p>
<p>それぞれのスピーカーユニットの担当する音の範囲の境目で上手く音のつながりを出せるかどうかが、メーカー側のエンジニアの腕の見せ所の一つとなります。</p>
<p>ハイレゾ対応スピーカーでは、高音側の音の範囲を大きく広げなければなりませんから、音をつなぐポイントも移動させるケースがあり、この辺りのチューニングが面白い部分になっています。</p>
<h3>ハイレゾの定義で考える音源</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A29_02.jpg" alt="ハイレゾの定義！日本オーディオ協会とJEITA" width="200" height="148" class="aligncenter size-full wp-image-1092" /></p>
<p>音源データに関しては日本オーディオ協会側とJEITA側では微妙に定義に差があります。</p>
<p>現在全ての音楽のダウンロード販売サイトでは24bit/48kHzサンプリングのデータは、ハイレゾ音源として販売されています。</p>
<p>これは<span class="b">JEITAの定義ならば間違いなくハイレゾ音源ですが、日本オーディオ協会側の定義を厳密に適用するならば、ハイレゾ音源の条件を満たさないデータ</span>になります。</p>
<p>ただ、実際に音を聴く際には再現可能な周波数範囲の高域側の広さよりも、普通の可聴帯域内を丁寧に描ける高量子化ビット数の方が聞こえ具合に直結しやすいと思います。</p>
<p>と言う観点では、24bit/48kHzもハイレゾ音源と呼んで問題ないだろうと思います。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>日本オーディオ協会の定義では基本は音が良く再生範囲が40kHzをカバーできること</li>
<li>JEITAの定義では概ね24bit/48kHz以上の音のクオリティを持つこと</li>
<li>スピーカーは「スーパーツイーター」などで対応</li>
<li>音源データは24bit/48kHz以上のものがハイレゾ音源として流通</li>
</ul>
</div>
<p>ハイレゾに関する定義に関連する事項をまとめると、だいたいこのような形になります。</p>
<p>日本オーディオ協会側とJEITAの定義には若干ズレはあって、その部分を厳密に考えると24bit/48kHzサンプリングの音源データはハイレゾ音源と呼べるのか？という微妙な部分は残ります。</p>
<p>ただ、一番の基本線はCDクオリティの音質を超える音をハイレゾと呼ぼう、というところにあると思いますので、実際に音を聴く際などにはその線を基準にして考えるのが妥当でしょう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ対応のタブレット製品、SONYなど各社の対応は？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3066</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3066#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Mar 2020 03:00:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[対応機器の選び方]]></category>
		<category><![CDATA[Android]]></category>
		<category><![CDATA[iOS]]></category>
		<category><![CDATA[Windows]]></category>
		<category><![CDATA[タブレット]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1349</guid>
		<description><![CDATA[各OSのタブレット端末のハイレゾ音源対応状況などをまとめます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>タブレット端末は電子書籍の閲覧や気軽なWebブラウジングなどにとても便利な端末です。</p>
<p>タッチ操作はユーザーが行ないたいことにかなり直感的な操作が可能な優秀なインタフェースですから。</p>
<p>普段使いの中でキーボードが必要なシーンの割合は思いの外少ないものです。</p>
<p>そんな便利なタブレット端末で音楽再生もカバーできれば色々な面で楽が出来る可能性が出てきます。</p>
<p>家庭内LANにNASを置いて音楽を格納、DLNAサーバ機能を使って家の中のどこにいてもタブレット端末で気軽に音楽を、といった使い方も視野に入ってくると思います。</p>
<p>今回はタブレット端末をハイレゾ音源対応、音楽再生プレイヤーと捉えて内容をチェックしていきます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ対応タブレットの状況</li>
<li>SONY製のハイレゾ対応タブレットはあるか</li>
<li>Windows搭載機でハイレゾ対応タブレットはある？</li>
<li>Android OS搭載タブレットのハイレゾ対応状況は？</li>
<li>タブレット端末で使うハイレゾ対応プレイヤーアプリの状況</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3066"></span></p>
<h3>ハイレゾ対応タブレットの状況</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A58_01.jpg" alt="ハイレゾ対応のタブレット製品、SONYなど各社の対応は？" width="200" height="180" class="aligncenter size-full wp-image-1350" /></p>
<p>タブレットタイプの端末は製品のポジショニングの幅が非常に広くなっています。</p>
<p>数万円ぐらいから手に入るエントリー機から、Windows搭載の下手なデスクトップパソコン顔負けの性能を誇る機種までが存在します。</p>
<p>このため機種によりハイレゾ音源への対応もかなり状況が異なっています。</p>
<p>ただ、多くの場合に<span class="red b">ハードウェアまで含めた本体のみでの完全なハイレゾ対応を行なっている機種は少ない</span>、と考えた方が良いでしょう。</p>
<p>特にAndroid OSを搭載したエントリー機はハードウェア側もコスト面からの制約が大きいため、ハイレゾ対応機はまずありません。</p>
<p>iOS機は元々本体のみでのハイレゾ対応を行なっていないので、こちらも本体のみではハイレゾ音源を本来の音質で再生することは出来ません。</p>
<p>Windowsタブレットでもエントリー機はやはりハードウェア側が対応していません。</p>
<p>上位機種でも本体のみでの音楽再生の音質を本気で考えた機種は少なく、ハードウェア側がハイレゾにしっかり対応する機種は少ないと考えた方が良いでしょう。</p>
<p>ただ、Android OS機ならばUSBコネクタがUSB OTG機能に対応していれば、外部にUSB DAC搭載ヘッドフォンアンプなどを追加することでハイレゾ音源の再生が出来ます。</p>
<p>iOS搭載機もLightningコネクタなどにDACやハイレゾ対応のヘッドフォンアンプなどを接続して、ハイレゾ音源を本来の音質で再生可能です。</p>
<p>Windowsタブレットは基本全てUSB OTGに対応していて、OSのバージョンがWindows 10ならばソフトウェア側はOSレベルでハイレゾ音源の扱いに対応しています。</p>
<p><span class="b">USB DACやヘッドフォンアンプの追加だけですぐにハイレゾ音源の再生が出来るようになります</span>。</p>
<h3>SONY製ハイレゾ対応タブレットは？</h3>
<p>SONY製のタブレット端末、Xperia TabletはAndroid OS搭載機としては異例と言える高級路線を取る機種になっています。</p>
<p>このため液晶パネルや内部の部材にもかなり力を入れていて、一部機種ではハイレゾ音源対応も行なっています。</p>
<p>既に生産終了品になってしまっていますが<span class="b">Xperia Z3 Tabletコンパクトがハイレゾ音源の再生に対応</span>します。</p>
<p>また、もう1世代新しい<span class="red b">Xperia Z4 Tabletもハイレゾ音源再生に対応</span>します。</p>
<p>ただし売れ行きの方は今ひとつなのか、その後の後継機が出ていません。</p>
<p>今はスマートフォンの方はZ5、XZと2世代進んでいます。</p>
<p>Androidタブレットの現在の市場でのポジショニングを考えると、Xperia Tabletの新製品が出るかどうかは微妙なところだと思います。</p>
<p>既存機種もAndroidの新バージョンへのアップグレードの対象外になると思われますので、使用上はセキュリティには気を遣う必要があるかもしれません。</p>

<h3>ハイレゾ対応のWindowsタブレットは？</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A58_02.jpg" alt="ハイレゾ対応のタブレット製品、SONYなど各社の対応は？" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-1351" /></p>
<p>Windowsタブレットでは、<span class="b">Surface Proのような高級機は本体のハードウェアもハイレゾ音源再生に対応している可能性</span>があります。</p>
<p>これに対し数万円から購入できるようなエントリー機では、ハードウェア側の対応は期待薄と考えた方が良いでしょう。</p>
<p>その代わりと言ってはなんですが、<span class="red b">Windows 10搭載機であればソフトウェア側の準備は出来ています</span>。</p>
<p>Windows 10の最新版であれば、基本的に全てのUSB DACをOS標準のドライバーで動かすことが出来ます。</p>
<p>またリリース当初からOS自体がFLAC形式の音源データの扱いに対応していますのでで、Windows Media PlayerやGooveミュージックアプリなどでハイレゾ音源の扱いが可能です。</p>
<p>外部にUSB DACを追加するだけですぐにハイレゾ音源再生に対応できます。</p>
<h3>ハイレゾ対応タブレットにAndroid搭載機はある？</h3>
<p>見出しは「ハイレゾ対応タブレットにAndroid搭載機はある？」ですが、逆に現在確実にハイレゾ音源再生に対応するタブレットは、Android OS搭載のXperia Tabletだけ、かもしれません。</p>
<p>Windowsタブレットパソコンの上位機種にはハイレゾ対応をしたハードウェアを持っている機種もあると思いますが、音質面へのこだわりを持った機種はありません。</p>
<p>あまりAV機能を前面には出していないのが現状です。</p>
<p>それとは対象的に<span class="b">Xperia TabletはAV機能を前面に打ち出した機種</span>で、再生音質の方にもある程度期待は出来そうです。</p>
<p>ただ、<span class="b">それ以外のAndroidタブレットはどちらかと言えば価格の安さをウリにした機種が多く</span>なっていますので、ハイレゾ音源対応自体や音楽再生時の音質にはあまり期待はしない方が良いでしょう。</p>
<h3>タブレット用のハイレゾ音源再生アプリの状況は？</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A58_03.jpg" alt="ハイレゾ対応のタブレット製品、SONYなど各社の対応は？" width="200" height="94" class="aligncenter size-full wp-image-1352" /></p>
<p>「タブレット用」とはいっても実際には搭載しているOSが同じであれば、<span class="red b">スマートフォンやパソコンと同じアプリがそのまま使えます。</span></p>
<p>つまり、AndroidやiOS機ならば、ONKYOのHF PlayerやラディウスのNePLAYERが使えます。</p>
<p>また、Windows 10タブレットならばOS標準のGrooveミュージックアプリや、ソニー製のMusic Center for PCがそのまま活用できます。</p>
<p><span class="b">特にタブレット用、ということを意識する必要はない</span>でしょう。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>タブレット端末のランクの幅は非常に広くなっているが本体のみでハイレゾ対応する機種は少ない</li>
<li>SONY製タブレットでは、Xperia TabletのZ3コンパクトとZ4がハイレゾ対応</li>
<li>WindowsタブレットはWindows 10搭載機ならソフトウェアはハイレゾReady状態</li>
<li>Android搭載機ではXperia Tabletがハイレゾ対応</li>
<li>タブレット端末向けのハイレゾ対応プレイヤーアプリは、各OSの対応アプリがそのまま使える</li>
</ul>
</div>
<p>タブレット端末とハイレゾ音源の情報をまとめると以上のような形になるでしょうか。</p>
<p>どのOS搭載機でもハイレゾ音源の再生への対応が可能ですが、<span class="b">本体のみではハイレゾ本来の音質の確保は難しくなっています。</span></p>
<p>ただ、どの機種でも外部にハイレゾ対応DACなどの機材の追加だけで、ハイレゾ音源本来の音質で音楽を聴けるようになります。</p>
<p>タブレット端末は基本的にスマートフォンよりも大きな画面を持ちますから、特にWindows搭載機では<span class="red b">画面の広さを活かした使い勝手</span>が実現できます。</p>
<p>エントリークラスに近いタブレット端末は一般に内蔵ストレージの容量が少なめです。</p>
<p>容量の大きなハイレゾ音源を扱う場合には、NASなどの外部の大容量ストレージとの組み合わせが有効な解決策になります。</p>
<p>こちらも合わせて検討されると良いかもしれません。</p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★ハイレゾ対応機材に関して</b><br />
『<a href="http://high-resolution.biz/category/select/">ハイレゾ対応機器の選び方！イヤホン、アンプなど</a>』タブレット端末と組み合わせるハイレゾ対応機材に関しては関してはこちらの一覧が参考になるかもしれません。こちらもよろしければどうぞ。
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾを巡る「・・・とは」をひとまとめ！</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3065</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3065#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 02 Feb 2020 03:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ハイレゾ豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[mora]]></category>
		<category><![CDATA[とは]]></category>
		<category><![CDATA[イヤフォン]]></category>
		<category><![CDATA[ウォークマン]]></category>
		<category><![CDATA[スピーカー]]></category>
		<category><![CDATA[スマホ]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1343</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ音源周辺の「～とは」をいくつかピックアップしてまとめてみます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ハイレゾ音源に関する認知度はだんだんと上がってきていて、販売サイトでの売り上げもずっと右肩上がりを続けています。</p>
<p>ですが、未だに一部誤解が残っているのも事実だと思います。</p>
<p>今回はそんなハイレゾに関する「～とは？」といった疑問のいくつかをまとめて簡単に説明してみます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ音源とは？</li>
<li>ハイレゾ対応イヤホンとは？</li>
<li>ハイレゾ対応スマホとは？</li>
<li>ハイレゾ対応スピーカーとは？</li>
<li>ハイレゾ対応ウォークマンとは？</li>
<li>ハイレゾ音源とmoraとの関係は？</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3065"></span></p>
<h3>ハイレゾ音源とは</h3>
<p>「ハイレゾ音源とは」を一言でまとめるならばこうなります。</p>
<p><span class="red b">『CDやDATを超えるクオリティを持つ音源』</span></p>
<p>ハイレゾ音源をはじめCDやDATなどのデジタル化された音源は、そのデータを作る際に有限なデジタル的な情報量の中に原音を「丸め」ますので、原理的にどうやっても「誤差」が生じます。</p>
<p>デジタル的な観点からすると、<span class="b">ハイレゾ音源はその誤差をCDやDATよりもずっと小さく出来る</span>ポテンシャルを持つ音源です。</p>
<p>一般的なPCM形式でハイレゾ音源と言われるものは、音の大きさの違いをCDよりも256倍正確に近似できます。</p>
<p>時間軸方向の音の変化に2倍以上の細かさで追従することが出来ます。</p>
<p>この二つの合わせ技で、ハイレゾ音源はCDよりも5倍以上の「情報量」を持つ、と言う表現をされることになります。</p>
<p>CDよりもずっと滑らかな波形で原音の波の形に近づくことが出来る、と考えるとより分かりやすいかもしれません。</p>
<p>人間の耳に聞えない範囲の音まで収録できる、はハイレゾ音源の特徴の一部だけを抜き出したものに過ぎません。</p>
<p>今は具体的な定義も行なわれていて、音をデジタル化する際の音の大きさの段階数に直結する「量子化ビット数」が24bit以上。</p>
<p>時間軸方向に音の大きさをどれぐらいの頻度でチェックするかを表す「サンプリング周波数」は48kHz以上。</p>
<p>この両方を満たしている音源データをハイレゾ音源と呼んでいます。</p>
<p>音のデジタル化方式が全く異なるDSD音源も今はハイレゾ音源の一種と扱われています。</p>
<h3>ハイレゾ対応イヤフォンとは</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A57_02.jpg" alt="ハイレゾを巡る「・・・とは」をひとまとめ！" width="200" height="162" class="aligncenter size-full wp-image-1344" /></p>
<p>純粋なイヤフォンは単独では動作の際にデジタルな要素が一切絡みません。</p>
<p>このようなアナログ機器では、ハイレゾ対応を名乗るために満たさなくてはいけないスペックは実はとてもシンプルです。</p>
<p><span class="red b">再生可能な周波数範囲の上限が40kHzをカバーしていること</span>、これだけです。</p>
<p>加えてある程度しっかりした再生を行えるようにするためメーカー側がきちんとチューニングを行なうことも求められていますが、こちらに関しては具体的な基準はありません。</p>
<h3>ハイレゾ対応スマホとは</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A57_03.jpg" alt="ハイレゾを巡る「・・・とは」をひとまとめ！" width="200" height="136" class="aligncenter size-full wp-image-1345" /></p>
<p>今のスマートフォンは音楽の再生機能も備えていてお手軽なDAP、デジタル オーディオ プレイヤーとしても十分に機能します。</p>
<p>スマートフォンで扱う音源データはもちろんデジタル化されたものです。</p>
<p>ですのでスマートフォンの中では音楽の取り扱いでデジタルな部分が存在しています。</p>
<p>このためイヤフォンよりも厳密な規定が適用されることになります。</p>
<p>こちらの基準を一言でまとめると、『<span class="red b">ハイレゾ音源をハイレゾのクオリティのまま再生できること</span>』あたりになります。</p>
<p>CDクオリティにダウンコンバートせず、ハイレゾのフォーマットのまま再生する、と言うことです。</p>
<p>例えば24bit/96kHzのサンプリングのハイレゾ音源をそのままのサンプリングレートで再生できる能力が求められます。</p>
<p>あとは、ヘッドフォンアンプなどのアナログ回路にも、ある程度の音質面のクオリティが求められることになりますね。</p>
<h3>ハイレゾ対応スピーカーとは</h3>
<p>一般的なスピーカーはイヤフォンと同様にアナログ動作する機材です。</p>
<p>ですので、ハイレゾ対応となるための基準はやはり、<span class="red b">再生可能な周波数帯域の上限が40kHzをカバーすること</span>としっかりした音が出せることに2点です。</p>
<p>唯一、クラリオンの持っているデジタル駆動スピーカーのみはより厳密な基準が適用されるはずです。</p>
<p>あの製品はスピーカー駆動までデジタル領域で行ないますので、その部分までしっかりとダウンコンバート無しの再生が行えることが基準になります。</p>

<h3>ハイレゾ対応ウォークマンとは</h3>
<p>ウォークマンなどのDAPはその名の通り、デジタル音源を扱いながら音楽再生を行ないます。</p>
<p>ハイレゾ音源をデジタルで扱う部分が存在しますから、アナログ機器よりもより厳密なハイレゾの基準が適用されます。</p>
<p>スマートフォンと同様の扱いですね。</p>
<p><span class="red b">基本はハイレゾ音源をダウンコンバートすることなく、ハイレゾクオリティのまま再生できること</span>、となります。</p>
<p>ウォークマンでもハイレゾ対応機はそれ以外の機種よりも音質面のクオリティ確保に気合いの入った作りになっていますので、ハイレゾ音源だけではなくCDクオリティの音源やMP3音源でもより高音質で音楽を聴くことが可能です。</p>
<h3>ハイレゾ音源とmoraの関係とは</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A57_01.jpg" alt="ハイレゾを巡る「・・・とは」をひとまとめ！" width="200" height="193" class="aligncenter size-full wp-image-1346" /></p>
<p>moraはソニー系のダウンロード販売タイプの音楽配信サービスです。</p>
<p>かつてはMDウォークマン向けなどに著作権保護のかかった音源データのみを扱っていました。</p>
<p>何年か前の大規模なリニューアルで音源は全てDRMフリーになり、その後すぐにハイレゾ音源の取り扱いも開始しました。</p>
<p>現在はDSD音源を使っているSACDとごく一部のBlu-rayディスクやDVDディスクを除き、実体のある媒体でハイレゾ音源を販売するものがありません。</p>
<p>このため、<span class="red b">ハイレゾ音源の入手は基本的にはmoraのようなネットの音楽配信サービスを利用</span>することになります。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ音源とは音質でCDクオリティを超えるデータ</li>
<li>ハイレゾ対応イヤフォンとは、しっかりした音を出すことができ高音側が40kHzまで再生できる機材</li>
<li>ハイレゾ対応スマホとはハイレゾ音源を本来のクオリティで再生可能な機種</li>
<li>ハイレゾ対応スピーカーはしっかりした再生と高音側が40kHzをカバーする機材</li>
<li>ハイレゾ対応ウォークマンとはハイレゾ音源を本来の音質で再生できる機種のこと</li>
<li>moraはハイレゾ音源も取り扱う音楽ダウンロード販売サイト</li>
</ul>
</div>
<p>まだまだハイレゾ周辺には「？」が残っているとは思いますが、今回取り上げたポイントに関してまとめてみるとこんな感じになるでしょうか。</p>
<p><span class="red b">ハイレゾの基本線は全て「CDの音を超えるもの」という部分に集約</span>されます。</p>
<p>音質面でCDを超え、最終的には原音にできるだけ迫ろうとするアプローチの一つです。</p>
<p>元々オーディオというのは原音に近い音を再現しようとする改善の歴史を持っていますから、ハイレゾ音源への流れもそれを汲む自然なものと言えるでしょう。</p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★ハイレゾの原理的なものに関して</b><br />
『<a href="http://high-resolution.biz/sound-source/cd-highresolution/">ハイレゾ音源とは？CDとはどこがどう違うのか？</a>』ハイレゾ音源の基礎や原理に関してこちらも参考になるかもしれません。この記事もよろしければどうぞ。
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://naze-info.com/archives/3065/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ対応カーナビ、パイオニアなど各ブランドの状況は？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3064</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3064#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Jan 2020 03:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[対応機器の選び方]]></category>
		<category><![CDATA[カーナビ]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1329</guid>
		<description><![CDATA[各社のカーナビのハイレゾ音源対応状況などをまとめます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>かつてのカーナビは本当にルート案内のためだけの単能機でした。</p>
<p>ですが今はすっかり様変わり。</p>
<p>カーオーディオや車内で見る動画などの<span class="b">エンターテインメントの中心的な存在をもかねるように</span>なりました。</p>
<p>その一環として音楽再生に関しても音質面を突き詰めた機種が登場しています。</p>
<p>上位機種ではハイレゾ音源対応も一般的なスペックになりました。</p>
<p>今回は各社のハイエンド機種になりますが、カーナビのハイレゾ音源対応状況をまとめます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>パイオニアのカーナビ、カロッツェリアシリーズのハイレゾ対応状況</li>
<li>ケンウッドのカーナビのハイレゾ対応状況</li>
<li>ダイヤトーンブランドのカーナビのハイレゾ対応状況</li>
<li>独自路線のクラリオンのカーナビのハイレゾ対応状況</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3064"></span></p>
<h3>ハイレゾ対応カーナビ、パイオニアの状況</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A56_01.jpg" alt="ハイレゾ対応カーナビ、パイオニアなど各ブランドの状況は？" width="200" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1330" /></p>
<p>パイオニアブランドのカーナビ、カロッツェリアは「サイバーナビ」のヘッドアップディスプレイや、ナビによる独自の運転支援機能などユニークな機能を搭載した製品を世に出してきました。</p>
<p>そんな中でナビ本来の機能だけではなく、今や完全にカーナビゲーションシステムのメイン機能の一つとなった感がある、エンターテインメント機能にも本気で取り組んでいます。</p>
<p>カロッツェリアブランドのカーナビの上位機種でのハイレゾ音源対応もその一環という形で、かなり本気感のあふれる対応状況です。</p>
<p>2017年版のカロッツェリアシリーズ上位機種のサイバーナビでは、<span class="b">極めて真面目なオーディオ的アプローチで実直に音質改善を図ってきています。</span></p>
<p>運転中の車の中は走行ノイズがかなりあふれる空間になりますが、そんな中で使われることを想定した機材ながら、非常に真面目にカーナビのオーディオ回路自体のノイズを削減する方向で開発を行なってきています。</p>
<p>恐らくカーナビとして異例なほどS/N比の高い、ノイズフロアの低いオーディオ部分を実現しています。</p>
<p>また、<span class="b">ハイレゾ音源フォーマットへの対応幅も非常に広く</span>、PCM変換になりますがDSD音源の再生も可能です。</p>
<p>CDの音源データをアップサンプリングしながらの再生も可能にしています。</p>
<p>よく考えるとハイレゾ音源が存在しなかったCDのみの時代から、実はパイオニアはCD化の際にサンプリングの過程で失われた音の成分の補完に積極的に取り組むメーカーでした。</p>
<p>そのあたりのノウハウが今でも連綿と受け継がれているのかもしれません。</p>
<p>カーナビ製品では上位機種となるサイバーナビがハイレゾ音源対応です。</p>
<p>その他、より迫力あるサウンドを実現するためのアンプ、スピーカー製品にもしっかりとハイレゾ対応機が並びます。</p>
<h3>ハイレゾ対応カーナビ、ケンウッドの状況</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A56_02.jpg" alt="ハイレゾ対応カーナビ、パイオニアなど各ブランドの状況は？" width="200" height="182" class="aligncenter size-full wp-image-1331" /></p>
<p>ケンウッドもカーナビのエンターテインメント機能において、ハイレゾ音源への対応に積極的なメーカーです。</p>
<p><span class="red b">彩速ナビの上位機種が基本全てハイレゾ音源の再生に対応</span>します。</p>
<p>こちらも対応するハイレゾ音源フォーマットの幅はかなり広く、DSD音源まで含め今流通しているハイレゾ音源はほぼカバー可能な対応力を持っています。</p>
<p>ただ、DSD音源はこちらもネイティブ再生ではなく、PCM変換を行ないながらの再生になります。</p>
<p>彩速ナビのハイレゾ音源再生に対する本気度合いは、使われているDACを見ると分かります。</p>
<p>上位機種ではちょっと前までの旭化成エレクトロニクス製DACのハイエンドチップである、<span class="b">AK4490が採用</span>されているのです。</p>
<p>デジタル系の回路の動作の基準となるマスタークロックにもジッターの少ない高性能品を使うなど、こちらも非常に真面目にオーディオ的なアプローチを取っています。</p>
<p>また、ケンウッドはビクターと同グループにいる関係から、ビクターのアップサンプリング・補完技術である「K2テクノロジー」が使えます。</p>
<p>これを彩速ナビにも搭載して、非ハイレゾ音源の音質向上も狙っています。</p>
<h3>ハイレゾ対応カーナビ、ダイヤトーンの状況</h3>
<p>三菱電機のカーナビシステムは伝統ある「ダイヤトーン」のブランドネームを全面に打ち出しています。</p>
<p>そしてこれらのナビで驚くところは、ナビ機能本体よりもオーディオ部分をより前面に打ち出す機種も存在していることです。</p>
<p>DIATONE SOUND.NAVIシリーズの最上位機では、商品情報のホームページにある説明の中の特徴の一覧で、カーナビなのにもかかわらずナビ機能よりも上にオーディオ技術の解説が来るという力の入れようです。</p>
<p>また、<span class="red b">DACにはカーナビとしては初めて32bit対応のDAC(バーブラウン製)が採用</span>されたことが大々的にうたわれています。</p>
<p>音質面の作り込みに関してはパイオニアやケンウッド同様、非常に真面目で地道なオーディオ的アプローチが取られています。</p>
<p>ソニーがウォークマンにも採用したような「<span class="b">高音質はんだ</span>」を、三菱電機ではDIATONE SOUND.NAVに使ってきています。</p>

<h3>ハイレゾ対応カーナビ、クラリオンの状況</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A56_03.jpg" alt="ハイレゾ対応カーナビ、パイオニアなど各ブランドの状況は？" width="166" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1332" /></p>
<p>クラリオンのカーナビも上位機種がハイレゾ音源再生に対応しています。</p>
<p>ただそのあたりの内容の詳しい部分が製品情報のページにも記載されておらず、どういったレベルでの対応が可能なのかが今ひとつ掴めません。</p>
<p>その代わりクラリオンには、恐らくまだ世界中でもクラリオンしか持っていない独自の技術があります。</p>
<p><span class="red b">スピーカー駆動自体までデジタルで行なってしまう「Full Digital Soundシステム」</span>です。</p>
<p>このシステムではスピーカーを動かす最後の最後の部分までデジタル信号のままで処理を行なってしまいます。</p>
<p>デジタル・アナログ変換が一切ないため変換の際の誤差が生じることがなく、アナログ信号伝達の際の信号の劣化の影響も完全に排除できるシステムになっています。</p>
<p>このため、原理的に非常に鮮度の高い音の再生の可能性を持つシステムになっています。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>パイオニアのカロッツェリア上位機種のサイバーナビは真面目なアプローチでハイレゾ対応</li>
<li>ケンウッドのナビも上位機種は基本ハイレゾ対応。DACはなんとAK4490</li>
<li>三菱のダイヤトーンブランドのカーナビはバーブラウン製32bit対応DAC搭載</li>
<li>クラリオンのカーナビはスピーカーまでデジタル駆動が可能なハイレゾ対応品</li>
</ul>
</div>
<p>スピーカーまでデジタル駆動を実現してしまった独自路線を行くクラリオンを除き、各社とも<span class="b">とてもオーディオライクな手法で地道な音質改善</span>を行なっています。</p>
<p>どんな製品でもある一定の水準をクリアすると、音質面の追求は同じ形に落ち着くのかもしれません。</p>
<p>ハイエンド機種は各社ともかなり高価な製品ですが、その分オーディオ面でもかなりの音質を実現できそうな中身になっています。</p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★ハイレゾ対応カーナビに関して</b><br />
『<a href="http://high-resolution.biz/select/ハイレゾ対応カーオーディオおすすめ4機種/">ハイレゾ対応のカーオーディオ製品、おすすめ4機種</a>』ハイレゾ音源対応カーオーディオに関してはこちらの記事も参考になるかもしれません。こちらもよろしければどうぞ。
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ対応のノイズキャンセリングヘッドホンの状況など！</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3063</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3063#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Dec 2019 03:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[対応機器の選び方]]></category>
		<category><![CDATA[イヤホン]]></category>
		<category><![CDATA[ノイズキャンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[ヘッドホン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1323</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ対応のノイズキャンセリング機能つきヘッドホン、イヤホンに関してまとめます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>電車通勤の方など騒音のある環境で音楽を聴くことが多いユーザーの間では、ノイズキャンセリング機能付きのイヤホン、ヘッドホンの認知度が上がってきています。</p>
<p>ノイズキャンセリング機能つきのヘッドホンを使えば、周囲の騒音に負けないだけの音量まで音楽側のボリュームを上げる必要がなくなります。</p>
<p>このため<span class="b">イヤホン、ヘッドホンの使用で無理をすることによる難聴も起こしにくく、音楽自体も非常にクリアな状態で集中して聞くことが出来るよう</span>になります。</p>
<p>最近はポータブルプレーヤーの音質にもこだわるユーザーも増えていて、両方のニーズからハイレゾ対応のノイズキャンセリング機能つきのヘッドホンにも注目が集まるようになりました。</p>
<p>今回はノイズキャンセリング機能とハイレゾ対応の両立を図れる機種など、ハイレゾとノイズキャンセリング機能を巡るお話をまとめます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ対応＋ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンの状況</li>
<li>ワイヤレスでハイレゾ＋ノイズキャンセリング対応の製品の状況</li>
<li>Bluetooth接続のハイレゾ＋ノイズキャンセリング対応製品はない？</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3063"></span></p>
<h3>ハイレゾ対応ノイズキャンセリングヘッドホンの販売状況</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A55_02.jpg" alt="ハイレゾ対応のノイズキャンセリングヘッドホンの状況など！" width="158" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1324" /></p>
<p>現時点でヘッドホン・イヤホンのジャンルで積極的にノイズキャンセリング機能を打ち出した製品を市場投入しているのは、ソニーとボーズです</p>
<p>このうち<span class="b">ソニーはハイレゾ対応にも非常に積極的</span>なのですが、ボーズの方はそちらへの動きは今のところありません。</p>
<p>ボーズ製品では、これまでにハイレゾ対応のスペックを実現したヘッドホン・イヤホン製品はまだ一つもなかったと思います。</p>
<p>このため現在、<span class="b">ハイレゾ対応とノイズキャンセリング機能の両方を同時に実現した機材は、主にソニー製</span>、ということになります。</p>
<p>そのほかでは、<span class="red b">パイオニアが両対応を実現するユニークなイヤホン製品、Rayzシリーズ</span>を出しています。</p>
<p>iPhoneなどで使われるLightningコネクタ直結型のDAC＋ヘッドホンアンプを内蔵したイヤホンで、本体のみではハイレゾ音源本来の音質の再生が出来ないiOS機器の補完をするタイプの製品になっています。</p>
<p>この機種のノイズキャンセリング機能は特別強力なわけではありませんが、iPhone側のアプリの機能と合わせ、イヤホンの機能を「成長させる」というコンセプトを取ったユニークな製品になっています。</p>
<h3>ハイレゾ対応でノイズキャンセリング機能を持つワイヤレスヘッドホン</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A55_01.jpg" alt="ハイレゾ対応のノイズキャンセリングヘッドホンの状況など！" width="194" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1325" /></p>
<p>この見出しの条件はかなり微妙なところであったりします。</p>
<p>今のワイヤレスタイプのイヤホンというと基本全てBluetoothをインタフェースとして採用していますが、Bluetooth側の制約で<span class="red b">Bluetooth接続の状態ではハイレゾ対応を行うことができません。</span></p>
<p>この詳細は次の節でまとめますが、Bluetoothによるワイヤレス接続とハイレゾ対応の両立は今のところ不可能なのです。</p>
<p>と言う訳で、ワイヤレスヘッドホンでハイレゾ対応を名乗る機材は、本当にハイレゾ対応と言える状況になれるのには一つ制約条件が付いています。</p>
<p><span class="b">本来はワイヤレスヘッドホンですが、本当のハイレゾ対応となるためには「有線での接続が必須」</span>となってしまうのです。</p>
<p>ワイヤレス型のヘッドホンの良さはやはり煩わしいケースも多いケーブルから開放される部分ですから、ハイレゾ対応のためには有線接続が必須、というのは製品の性質とは矛盾しかねない部分ではあります。</p>
<p>ただ、そのタイプのワイヤレスヘッドホンでは、従来のBluetoothの音声コーデックよりもずっと音質が良く、ハイレゾ音源のデータをそのまま入力できるものが備わっていることが多くなっています。</p>
<p>ソニーが独自で提唱した「<span class="red b">LDAC</span>」や、クアルコムが開発した「<span class="red b">aptX HD</span>」などが該当します。</p>
<p>どちらもロスあり圧縮となるため、あくまで「ハイレゾ相当」「ハイレゾ級」といった書き方までしか出来ないものですが、<span class="b">音質面では従来の高音質コーデック、AACやaptXの枠を軽く超える性能を持ちます</span>。</p>
<p>LDACサポートはAndroid OSの次期バージョンで標準となり、aptX HDの方はスマートフォンの心臓部であるSoCのメジャーメーカーであるクアルコムがサポートしますから、今後どちらも対応するプレイヤー側が一気に増える可能性があります。</p>
<p>ソニーのLDACもTEACやラディウスなど、サードパーティーが採用製品を登場させはじめていて、普及への動きが始まりだしています。</p>
<p>ワイヤレス「でも」利用可能でハイレゾにも対応しつつ、ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンは、ソニーからイヤホンタイプの<span class="red b">ネックバンド型「WI-1000X」</span>や<span class="red b">オーバヘッドタイプ「WH-1000XM2」</span>などの製品が発売されています。</p>

<h3>ノイズキャンセリング機能の有無にかかわらずBlutoothでハイレゾ対応機はない</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A55_03.jpg" alt="ハイレゾ対応のノイズキャンセリングヘッドホンの状況など！" width="200" height="162" class="aligncenter size-full wp-image-1326" /></p>
<p>さて、前節でも触れましたがノイズキャンセリング機能以前に、実はBluetooth接続の機材で真のハイレゾ対応を名乗れるものはありません。</p>
<p>ソニーはワイヤレスタイプでハイレゾ対応打ち出したイヤホン・ヘッドホンを販売していますが、これらの製品がハイレゾ対応になるのは有線接続を行なったときのみです。</p>
<p><span class="b">Bluetooth接続の状態ではソニーがキャッチコピーで使うとおり「ハイレゾ級」までの表現しか行えません。</span></p>
<p>これは、Bluetooth接続のデータ転送速度の限界から来ています。</p>
<p>今使われている規格では毎秒1Mbpsぐらいまでのデータ転送速度が限界で、これですと未圧縮のCDクオリティの音源データすら送ることができません。</p>
<p>より情報量の多いハイレゾ音源のデータはまるで無理、ということです。</p>
<p>このため、Bluetoothでは音のデータをMP3のような「ロスあり圧縮」を行なって伝送しています。</p>
<p>いくら音の良いコーデックを使っても生の原音のデータそのものを送ることができず、どこかに省かれた部分が出るため、Bluetooth接続ではハイレゾ対応を名乗らない、というのが今の考え方です。</p>
<p>将来的にBluetoothの規格がバージョンアップしてより高速なデータ転送が可能になれば、また状況は変わるはずですが。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ対応＋ノイズキャンセリング機能を同時に実現するヘッドホンはソニーとパイオニアから</li>
<li>ワイヤレス接続でハイレゾ対応＋ノイズキャンセリング機能を実現する機種はない</li>
<li>ノイズキャンセリング機能以前に、Bluetoothでは原理的にハイレゾ対応が無理</li>
</ul>
</div>
<p>ハイレゾとノイズキャンセリング機能を持つヘッドホン、イヤホンの状況をまとめると以上のようになるでしょうか。</p>
<p>有線接続製品ならば、ハイレゾにもノイズキャンセリング機能にも積極的なソニーと、Lightningコネクタ直結型のユニークな製品を持つパイオニアブランドがあります。</p>
<p>現状のワイヤレスタイプのヘッドホンは基本全てBluetooth接続のものですが、Bluetooth接続では真のハイレゾ対応自体が行えません。</p>
<p>Bluetoothでも接続可能なヘッドホンであっても、ハイレゾ対応とするには有線接続が必須となります。</p>
<p>この点には注意が必要です。</p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★ハイレゾ対応イヤホンの考え方など</b><br />
『<a href="http://high-resolution.biz/select/difference-2/">ハイレゾ音源対応ヘッドフォン・イヤフォンの価格と音質の違い</a>』の記事はハイレゾ対応イヤホン・ヘッドホンの考え方に役立つかもしれません。こちらもよろしければどうぞ。
</div>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾプレーヤーソフトの各機材向けのおすすめなど！</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/1317</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/1317#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 03 Nov 2019 03:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[再生に関して]]></category>
		<category><![CDATA[Android]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone]]></category>
		<category><![CDATA[Mac]]></category>
		<category><![CDATA[PC]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[プレーヤー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1317</guid>
		<description><![CDATA[PC、Mac、スマホ、iPhone向けのハイレゾ音源対応プレーヤーアプリのおすすめを取り上げます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今は色々な機材でかなりお手軽にハイレゾ音源の再生が楽しめるようになりました。</p>
<p>お手軽さの筆頭では、本体に標準で付いてくるアプリで即再生が出来るハイレゾ音源対応のAndroidスマホが一番でしょうか。</p>
<p>Windows 10パソコンも機種によっては本体のみでハイレゾ音源を本来のクオリティで再生することが出来ます。</p>
<p>iOS機器はサードパーティ製のアプリが必須になりますし、AndroidやWindows PCでも本体に付属するソフトは機能がシンプルなものが多いため、サードパーティー製のソフトを導入する方が良いケースもあります。</p>
<p>今回は各機材向けのハイレゾ音源対応のプレーヤーアプリ、ソフトに関してまとめていきます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>PC向けのハイレゾプレーヤーソフトの状況</li>
<li>iPhone向けのハイレゾプレーヤーアプリの状況</li>
<li>Android向けのハイレゾプレーヤーアプリの状況</li>
<li>Mac向けのハイレゾプレーヤーソフトの状況</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-1317"></span></p>
<h3>ハイレゾ対応プレーヤーソフトPC向け</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A53_01.jpg" alt="ハイレゾプレーヤーソフトの各機材向けのおすすめなど！" width="200" height="151" class="aligncenter size-full wp-image-1318" /></p>
<p>Windows PC向けのハイレゾ音源対応プレーヤーソフトのおすすめとしては、foobar2000がずっとその筆頭に取り上げられることが多かったと思います。</p>
<p>実際に今でも優れたソフトに違いはなく、極めて広い幅を持つカスタマイズ性など、こだわりたいユーザーの期待に応える機能を備えた十分にお勧めできるソフトになっています。</p>
<p>ただ、英語圏で開発されたソフトのため表示を日本語化するだけにもパッチが必要なこと、本体のみでは対応可能な音源のフォーマットも限られハイレゾ音源自体にも対応しないこと、など、導入のハードルの高さがちょっとネックになる可能性があります。</p>
<p>ですので今はソニーが新たに開発した「<span class="red b">Music Center for PC</span>」のほうをPC用のハイレゾプレーヤーアプリとしてはおすすめしておきます。</p>
<p>日本語圏で開発されたソフトですから、当然最初からネイティブに日本語対応済み。</p>
<p>また、最初から全機能が1パッケージにまとめられていますから、<span class="b">導入してすぐにハイレゾ音源の再生が出来ます</span>。</p>
<p>Windows環境で音質を追求するのに必須となる<span class="b">「WASAPI」や「ASIO」への対応</span>もきちんと行なっています。</p>
<p>さらに非常に広い音源フォーマットにも対応していて、例えばDSD形式に未対応のUSB DACを使っている場合にも、Music Center側がPCM変換を行ないながら再生を行なってくれる機能まで持っています</p>
<p>Music Centerのソフト内から直接moraの楽曲を購入することもでき、1ソフトだけでハイレゾ音源関連の全てに対応できる手軽さがあります。</p>
<p>Windows 10搭載機ならば、標準付属のGrooveミュージックアプリがFLACなどのハイレゾ音源の扱いに対応しています。</p>
<p>WASAPIやASIOには対応しませんが、とりあえずのお試しは十分対応できます。</p>
<h3>ハイレゾ対応プレーヤーアプリiPhone向け</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A53_02.jpg" alt="ハイレゾプレーヤーソフトの各機材向けのおすすめなど！" width="200" height="199" class="aligncenter size-full wp-image-1319" /></p>
<p>iPhoneなどiOS機器向けのハイレゾプレーヤーアプリとしてはいくつかおすすめアプリがありますが、まず外せないのは<span class="red b">ONKYOのHF Player</span>だと思います。</p>
<p>導入自体は無償で行えますが、ハイレゾ音源再生に対応させるにはアプリ内課金を行なう必要があり、ハイレゾプレーヤーアプリとしては実質有料アプリになります。</p>
<p>機能はかなり豊富できめ細かな音質調整も可能など、ハイレゾプレーヤーアプリとして基本性能がかなり優れています。</p>
<p>iPhoneでは外部にハイレゾ対応のヘッドホンアンプ、DACなどのハードウェアを追加しないとハイレゾ本来の音質の再現が出来ません。</p>
<p>この追加のオーディオ機器にラディウス製のものを使う場合には、ラディウスがリリースしているハイレゾプレーヤーアプリの<span class="red b">NePLAYER</span>がおすすめに浮上してきます。</p>
<p>こちらも通常利用する際には、ハイレゾ再生のためにアプリ内課金が必要となるタイプのアプリです。</p>
<p>ですが、<span class="b">ラディウス製のDACやヘッドフォンアンプ、イヤホンなどのハイレゾ対応製品を利用する場合には、課金無しでハイレゾ再生の機能が利用できる</span>ようになる仕組みです。</p>
<p>このためプレーヤーアプリへの追加の課金が不要になります。</p>

<h3>ハイレゾ対応プレーヤーアプリAndroidスマホ向け</h3>
<p>本体のみでハイレゾ音源の再生に対応しているAndroidスマホでは、特に追加のアプリを導入しなくても大丈夫です。</p>
<p>最初から<span class="b">標準搭載されている音楽プレーヤーアプリが、ハイレゾ音源の再生にしっかりと対応</span>しています。</p>
<p>ただ、標準の再生アプリは機能面は非常にシンプルなものが多く、細かな音質の調整などが行えないものが多くなっています。</p>
<p>そういった付加機能を必要とするユーザーには、iOS向けと同様に<span class="red b">ONKYOのHF Player</span>がおすすめのハイレゾプレーヤーアプリになります。</p>
<p>ラディウスの機材と一緒に使う場合にはこちらもiOS機器向けと同様の理由で、<span class="red b">ラディウス提供のNePLAYERもおすすめ</span>アプリになります。</p>
<h3>ハイレゾ対応プレーヤーソフトMac向け</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2018/01/A53_03.jpg" alt="ハイレゾプレーヤーソフトの各機材向けのおすすめなど！" width="200" height="135" class="aligncenter size-full wp-image-1320" /></p>
<p>Mac向けのハイレゾプレーヤーアプリの状況はあまり最近も動きがなさそうです。</p>
<p>無償で使いたければ定番中の定番はやはり<span class="red b">VOX</span>、という形のようです。</p>
<p><span class="red b">有償ソフトではAudirvana</span>といったプレーヤーソフトがあり、音質面では高評価を得ているようです。</p>
<p>また、<span class="b">iTunesも実はハイレゾ音源の扱い自体は可能</span>です。</p>
<p>ただ扱えるハイレゾ音源のフォーマットがALAC形式に限定されているため、FLACやDSDなどの音源をそのまま扱うことは出来ません。</p>
<p>このため何らかの変換ソフトを通してALAC形式にすることで、iTunesの使い勝手をいかしたままハイレゾ音源を扱うことが可能になります。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>Windows PC向けにはソニーのMusic Center for PCがお手軽</li>
<li>iPhoneなどiOS機器向けにはONKYOのHF PlayerやラディウスのNePLAYER</li>
<li>AndroidもHF PlayerやNePLAYER。標準アプリでもOK</li>
<li>Mac向け無償はVOX。より高音質を求めるなら有償だがAudirvana</li>
<li>Macは音源のフォーマットをALACに変換してiTunesもアリ</li>
</ul>
</div>
<p>ハイレゾ音源対応のプレーヤーアプリ・ソフトに関してまとめると以上のような形になります。</p>
<p>どの機材でもかなりお手軽にハイレゾ音源の再生が行えるようになっています。</p>
<p>特にハイレゾ対応のAndroidスマホやWindows 10パソコンではそのハードルも低く、すぐにハイレゾ音源のお試しが可能です。</p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★ハイレゾ対応ソフトの状況など</b><br />
『<a href="http://high-resolution.biz/play/ハイレゾ音源再生用アプリのおすすめ！/">ハイレゾ音源再生用アプリのおすすめ！機種ごとに紹介！！</a>』で、ハイレゾ対応ソフト関連の情報をまとめています。よろしければこちらもどうぞ。
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ対応ヘッドホンのおすすめ機種は？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3061</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3061#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 06 Oct 2019 03:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[対応機器の選び方]]></category>
		<category><![CDATA[イヤホン]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[ヘッドホン]]></category>
		<category><![CDATA[ヘッドホンアンプ]]></category>

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		<description><![CDATA[全メーカーのハイレゾ対応イヤホン、ヘッドホン製品の状況、おすすめ機種などをまとめます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>最近登場するイヤホン・ヘッドホンの新機種では、ハイレゾ対応を名乗る機種の割合が増えてきています。</p>
<p>販売戦略上の意味もあるのだと思いますが、最低限の音質を保証する、という目印としてハイレゾ対応ロゴを使う動きが出ているのかもしれません。</p>
<p>オーディオ製品の常で価格帯が上の側はいつでもほとんど青天井に近い状態ですが、ハイレゾ対応製品のエントリークラスは価格面で下方向に少しずつ広がっててきます。</p>
<p>そしてどの価格のクラスにも、それぞれいい音を実現した良い機種が出回るようになっています。</p>
<p>今回は、全メーカーの中でのハイレゾ対応ヘッドホンの状況をまとめます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ対応ヘッドホンの定義</li>
<li>ハイレゾ対応ヘッドホンの価格帯</li>
<li>ブルートゥース対応機でハイレゾ対応製品はあるか？</li>
<li>ソニーのハイレゾ対応ヘッドホンの概況</li>
<li>音質アップに効果的なハイレゾ対応ヘッドホンアンプ</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3061"></span></p>
<h3>ハイレゾ対応ヘッドホンの定義とは？</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/11/A52_01.jpg" alt="ハイレゾ対応ヘッドホンのおすすめ機種は？" width="200" height="185" class="aligncenter size-full wp-image-1303" /></p>
<p>ハイレゾ対応を名乗れるかどうかの基準は、現在は日本オーディオ協会とJEITAが明確な定義を行なった関係ではっきりとした線引きが行なわれています。</p>
<p>ハイレゾ対応機材の中でもアナログ系の機材に関しては、日本オーディオ協会側の定義が適用されることになります。</p>
<p>デジタルデータを扱うDACやハイレゾ音源データそのものには、かなり定量的な基準が適用されます。</p>
<p>ですが、アナログ動作するオーディオ機材ではその基準はデジタル系とは違いさほどキッチリとしたものではなく、<span class="red b">再生可能な周波数範囲が40kHzまで伸びている</span>ことだけが定量的な部分です。</p>
<p>そのほかは製品を開発するメーカーがそれなりの試聴を行なって、<span class="b">キッチリした再生が行える機材、程度</span>のやや曖昧な基準となっています。</p>
<p>一部の、というよりは恐らくは1機種だけ存在する完全デジタル駆動のヘッドホンを除き、イヤホンやヘッドホンはアナログ動作をする機材です。</p>
<p>ですので、ハイレゾ対応のロゴを取得するための基準は、再生可能な周波数範囲が40kHz以上まで伸びていることと、ある程度以上のしっかりした音の再生が可能なことの2点になります。</p>
<p>必ずしも「ハイレゾ対応」のロゴがあるから高性能で高音質で、ロゴのない製品よりも良い機材という保証がある訳ではないのですが、<span class="b">基本的な音質面の水準をクリアしていることは期待できる製品</span>になっていると思います。</p>
<p>ただ、オーディオ製品は色々な面にコストをかけられる製品ほど音質も良くなりますので、2万円のハイレゾ非対応ヘッドホンと5千円のハイレゾ対応ヘッドホンを比べた場合には、当然2万円のハイレゾ非対応ヘッドホンの方が音は良くなります。</p>
<h3>ハイレゾ対応ヘッドホンの価格帯</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/11/A52_02.jpg" alt="ハイレゾ対応ヘッドホンのおすすめ機種は？" width="200" height="187" class="aligncenter size-full wp-image-1304" /></p>
<p>ハイレゾ対応ロゴが使われ始めた当初はイヤホン・ヘッドホンジャンルの製品でも、ハイレゾ対応品は一般的なメインストリームの価格帯と思われる線よりも高めの製品が多かったように思います。</p>
<p>今でも、例えばソニーではハイレゾ対応製品は概ね1万円以上のものだけに限られています。</p>
<p>オーディオ製品は一般的には、使う<span class="b">パーツのコストとチューニングや音設計のための手間をかければかけるだけ音質が良くなる傾向がある製品</span>です。</p>
<p>このため低めの価格帯で音質面も良いものを、というのはなかなか難しいジャンルの製品になっています。</p>
<p>ただ、最近では大手メーカー以外もハイレゾ対応機を数多く世に出すようになってきていて、従来よりも安い価格帯の製品でもハイレゾ対応ロゴを付ける機材が出てきています。</p>
<p>絶対的な性能・音質面ではそういった製品がより高額な製品に肩を並べることは難しいのですが、コストパフォーマンス、<span class="red b">コスパの面では非常に優れた製品も</span>数を増やしてきています。</p>
<p>このタイプのコスパに優れた製品では5,000円程度からかなり良い音を実現したイヤホンも登場しています。</p>
<p>数年前から高級イヤホン・ヘッドホンの動きが活発になって音楽を良く聴く人たちの間では、<span class="b">ヘッドホン製品のメインストリーム帯の価格がかなり上にシフトしている感じ</span>があります。</p>
<p>製品の数で見ると、ハイレゾ対応機も含め2万円～ぐらいが主流と言えそうな雰囲気です。</p>
<p>2万円クラスのヘッドホンはやはり1万円クラスのものとは聞こえてくる音がかなり違いますから、きちんと音楽に向き合いたいユーザーにはしっかり投資に見合うリターンがあります。</p>
<p>聴ける音楽のクオリティまで考えれば、コスパの面でも十分だと言えると思います。</p>
<p>イヤホンやヘッドホンも他のオーディオ機器同様、上を見るとほとんど青天井に近いような価格の製品が存在しています。</p>
<p>イヤホンでも今は10万円を超える製品がザラ。</p>
<p>ハイレゾ対応ロゴは付けてないと思いますが、「イヤーモニター」と呼ばれるタイプの製品になると20万円を超える製品も数多く存在します。</p>
<p>ですが、とりあえず本格的に音楽と向き合うことを始める際には、まずは予算2万円程度を目安に製品を探してみるのが良いかもしれません。</p>
<h3>ハイレゾ対応ヘッドホンでブルートゥース対応のものはある？</h3>
<p>イヤホン・ヘッドホンは現状では、<span class="red b">ブルートゥース接続のみでハイレゾ対応を名乗ることは出来ません</span>。</p>
<p>ブルートゥースの通信速度の上限が低いため生のハイレゾ音源データの伝送が出来ず、通信経路でロスあり圧縮を使う必要があるのがその理由の一つです。</p>
<p>例えば<span class="b">ソニーのブルートゥース接続対応のイヤホン・ヘッドホンでは、USBケーブルなどで有線接続をしたときのみハイレゾ対応</span>となります。</p>
<p>ブルートゥース接続のままではソニーのキャッチコピーのように「ハイレゾ級」までの表現が限界です。</p>

<h3>ソニーのハイレゾ対応ヘッドホンの状況</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/11/A52_03.jpg" alt="ハイレゾ対応ヘッドホンのおすすめ機種は？" width="200" height="66" class="aligncenter size-full wp-image-1305" /></p>
<p><span class="b">ソニーのイヤホン・ヘッドホンでは、現行機種の上位機種は基本全てハイレゾ対応機</span>になっています。</p>
<p>唯一の例外がロングライフなモデルになっている、ダイナミック型ドライバー一発のイヤホンのハイエンド機、MDR-EX1000です。</p>
<p>この機種以外は1万円を境に、これよりも上位の機種は全てハイレゾ対応機となります。</p>
<p>今ソニーのイヤホンタイプはメインストリームは全て、ダイナミック型とBA型のハイブリッドタイプになりました。</p>
<p>ハイレゾ対応機としてはローエンドのMDR-EX750とその後継機のみが純粋なダイナミック型イヤホンになります。</p>
<h3>音質アップにハイレゾ対応ヘッドホンアンプもおすすめ</h3>
<p>今販売されているハイレゾ対応ロゴ取得済みのイヤホン・ヘッドホンは、エントリークラスの製品から全て一定水準以上の再生能力を持っていると考えて大丈夫そうです。</p>
<p>ですので、手元のポータブルオーディオなどの音質アップを図りたい場合には、今使っている製品よりも1ランク上ぐらいのハイレゾ対応機を検討するのも良いでしょう。</p>
<p>オーディオ機材では、音の出口になる製品、イヤホン・ヘッドホン、スピーカーのアップグレードを図るのが最も効果的な音質改善の方法です。</p>
<p>まずはイヤホンなどのアップグレードで音を改善し、<span class="red b">より良い音を目指したくなったら、次にプレイヤーやアンプを取り替える</span>、そういったやりかたで順番に機材のアップデートを図るのがうまいやり方です。</p>
<p>そういった観点からすると、<span class="b">ヘッドホンのアップグレードの次にはスマートフォンにハイレゾ対応のヘッドホンアンプを追加する、と言うのが順当な音のアップグレードパス</span>の一候補になるでしょう。</p>
<p>パソコンで音楽を聴く場合にも、USB DAC内蔵のヘッドホンアンプを追加すると、比較的ローコストで効果的に音質の改善が狙えます。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>アナログ動作のヘッドホンは再生可能な周波数が40kHzまで伸びることとしっかりした音が出せることがハイレゾ対応の条件</li>
<li>ハイレゾ対応ヘッドホンは5000円ぐらいから。メインストリームの価格帯は2万円程度</li>
<li>ブルートゥース接続だけではハイレゾ対応ヘッドホンは名乗れない</li>
<li>ソニーの1万円以上のヘッドホンにはほぼ自動で「ハイレゾ対応が付いてくる」</li>
<li>ヘッドホンの次にヘッドホンアンプの追加で音質のアップグレードを図るのもいい方法</li>
</ul>
</div>
<p>ハイレゾ対応のヘッドホン周辺の状況をまとめると以上のような感じになるでしょうか。</p>
<p>メーカーのポリシー的なもので、全くハイレゾ対応にこだわらないメーカーもまだまだたくさんあります。</p>
<p>ですがかなりのオーディオの老舗でも、ハイレゾ音源のこの方向に興味を持って製品開発を積極的に行なうところもまた数を増やしています。</p>
<p>スピーカーから音を出す場合よりも、<span class="red b">イヤホン・ヘッドホンの更新による音質アップは比較的手頃</span>に行えますから、普段聴く音楽をよりいい音で聴きたい場合にはまず最初に検討してみると良い方法と言えるでしょう。</p>
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		</item>
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		<title>ハイレゾ対応ヘッドホン、ソニーの機材をチェック！</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3060</link>
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		<pubDate>Sun, 01 Sep 2019 03:00:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[対応機器の選び方]]></category>
		<category><![CDATA[イヤホン]]></category>
		<category><![CDATA[ソニー]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[ヘッドホン]]></category>

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		<description><![CDATA[ソニー製ヘッドホン、イヤホンのハイレゾ対応状況、価格帯、おすすめ機種などの情報をまとめます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>積極的にハイレゾ対応を進めるメーカーの一番手、ソニーはイヤホン、ヘッドホンジャンルでもハイレゾ対応製品をどんどん登場させています。</p>
<p>今では、基本的には中位以上の機種は全てハイレゾ対応を果たしていると思います。</p>
<p><span class="b">しっかりした音の出せる製品を選ぶと、ハイレゾ対応も一緒に付いてくる</span>、そんなイメージですね。</p>
<p>そんなソニーのハイレゾ対応ヘッドホン、イヤホンの状況をまとめていきます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ソニーのハイレゾ対応ヘッドホンの概況</li>
<li>ソニーのハイレゾ対応ヘッドホンの価格帯は？</li>
<li>ソニーならでは。ハイレゾ対応のノイズキャンセルヘッドホン</li>
<li>ソニーのハイレゾ対応ヘッドホン・イヤホンのおすすめ機種</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3060"></span></p>
<h3>ソニーのハイレゾ対応ヘッドホン、イヤホン</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/11/A51_01.jpg" alt="ハイレゾ対応ヘッドホン、ソニーの機材をチェック！" width="200" height="193" class="aligncenter size-full wp-image-1298" /></p>
<p>最初にひとつ。</p>
<p>ソニーでは一般的にはイヤホンと呼ばれるようなタイプの製品も、「インナーイヤーヘッドホン」という名称で呼んでいます。</p>
<p>一般的にヘッドホンと呼ばれる形のオーバーヘッド型とあわせ、どちらもヘッドホンという扱いですね。</p>
<p>ですが、この記事ではソニーのインナーイヤーヘッドホンは一般的な名称であるイヤホンとして呼称することにします。</p>
<p>ソニーではイヤホンでもヘッドホンでもだいたい<span class="b">1万円ぐらいの価格を境にして、そこより上の機種は基本的に全てハイレゾ対応製品</span>となっています。</p>
<p>唯一の例外はダイナミック型のハイエンドイヤホン、MDR-EX1000がハイレゾ対応を名乗らない製品になっています。</p>
<p>この製品はハイレゾの概念が出てくる前からあるかなり息の長い製品となっていて、ダイナミック型ながらハイブリッド型のような繊細な表現も可能な非常に評価の高い製品です。</p>
<p>このため継続して製造・販売が行なわれているのでしょう。</p>
<p>イヤホンでは今のソニーの製品のメインストリームは、ダイナミック型とBA型のハイブリッドに移行しています。</p>
<p>ハイレゾ対応のエントリー機のみが、シンプルなダイナミック型となっています。</p>
<p>ヘッドホンではハイレゾ対応のローエンド機となるMDR-100Aも高い評価を得ていて、2016年のVGP金賞を受賞しています。</p>
<h3>ソニーのハイレゾ対応ヘッドホンの価格帯</h3>
<p>前の節でも書きましたが、<span class="b">ソニー製のヘッドホン、イヤホンのハイレゾ対応製品、非対応品の境目は概ね1万円</span>になります。</p>
<p>これ以下の安価な製品はハイレゾ非対応。</p>
<p>これを超える価格の製品ではほとんど全ての製品がハイレゾ対応を名乗れるスペックを持っています。</p>
<p>各メーカーとも高級オーディオ製品、超がつきそうなレベルの高級製品をかなり積極的に製品化していますが、ソニーもその例に漏れません。</p>
<p>ヘッドホンでは、税込みで20万円を超えるMDR-Z1Rがフラッグシップモデルとして存在しています。</p>
<p>イヤホンでは他社のイヤーモニター製品のような超高級品はなく、価格面でのフラッグシップモデルはハイブリッド型のXBA-Z5となっています。</p>
<p>ハイブリッド型のイヤホンのローエンドはXBA-N1の2万円程度となります。</p>
<p>エントリークラスは売価が1万円程度のダイナミック型、MDR-EX750が担っていましたが、今は製品の入れ替え時期のようですね。</p>
<p>この製品のソニーストアでの扱いは終了しています。</p>

<h3>ソニーならではのハイレゾ対応ノイズキャンセルヘッドホン</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/11/A51_02.jpg" alt="ハイレゾ対応ヘッドホン、ソニーの機材をチェック！" width="165" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1299" /></p>
<p>ソニーが他社と技術や性能を競い合っているジャンルのヘッドホンの一つに、ノイズキャンセル機能搭載機があります。</p>
<p>ノイズキャンセルヘッドホンの中でもハイレゾ対応機を持っているのは、まだ一部のメーカーだけでその最初はソニーでした。</p>
<p>MDR-EX750ベースの製品がいくつか展開されています。</p>
<p>単体でノイズキャンセル機能が利用できる、<span class="b">MDR-EX750NAが2万円程度</span>で購入可能です。</p>
<p>また、ウォークマンとの組み合わせでノイズキャンセリング機能が利用できる製品や、Xperiaシリーズとの組み合わせでノイズキャンセル機能が有効になる製品が展開されています。</p>
<p>こちらはどちらも<span class="b">1万円前後での販売</span>になります。</p>
<p>ベースとなったMDR-EX750はディスコンしていますが、これらノイズキャンセル機能搭載機はまだ継続して販売が行なわれているようです。</p>
<h3>ソニーのハイレゾ対応ヘッドホン、イヤホンのおすすめ機種は？</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/11/A51_03.jpg" alt="ハイレゾ対応ヘッドホン、ソニーの機材をチェック！" width="200" height="148" class="aligncenter size-full wp-image-1300" /></p>
<p>ソニーのヘッドホン・イヤホンでとりあえずはハイレゾ対応機種を、という場合には、エントリークラスの<span class="b">MDR-EX750</span>とその後継機種や<span class="b">MDR-100A</span>がおすすめです。</p>
<p>既に高い定評のある製品たちですから、安心して使える機種になっています。</p>
<p>有線で真のハイレゾ対応、Bluetoothでも「ハイレゾ級」のLDACが使えるネックバンド型の<span class="b">WI-1000X</span>もおすすめできます。</p>
<p>LDACはAndroidOSの新バージョン8.0への採用が行なわれており、対応スマートホンなどの広がりが期待できます。</p>
<p>それ以外でもソニー以外のオーディオメーカーがBluetoothのコーデックの一つとして採用を始めていますので、これからどんどん利用可能なシーンが広がっていくはずです。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ソニー製品では、ミドルレンジ以上の機種でハイレゾ対応機を選択可能</li>
<li>ソニーのハイレゾ対応イヤホン・ヘッドホンの価格はだいたい1万円以上のもの</li>
<li>ソニーにはハイレゾ対応とノイズキャンセル機能の両方を持った機種がある</li>
<li>イヤホンではMDR-EX750系統、ヘッドホンではMDR-100Aがエントリー機としておすすめ</li>
</ul>
</div>
<p>ソニーのハイレゾ対応イヤホン・ヘッドホンの状況をまとめると以上のような形になるでしょうか。</p>
<p>このジャンルでもソニーらしく、積極的にハイレゾ対応製品を打ち出す形になっています。</p>
<p>だいたい全ての製品の代替わりが終わっていて、<span class="red b">ミドルクラス以上の製品にはほぼ「ハイレゾ対応も付いてくる」という状況</span>になっています。</p>
<p>高評価を得ている製品も多く、ハイレゾ対応機ならばどの機種を選んでも十分満足の出来る音を聴くことが出来るでしょう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾの比較・試聴の出来るサイトは？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3043</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3043#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 04 Aug 2019 03:00:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[他の音源と比較]]></category>
		<category><![CDATA[サイト]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[聞き分け]]></category>
		<category><![CDATA[試聴]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1053</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ音源の試聴用データを用意してくれているサイトは、moraやe-onkyoなどの音楽のダウンロード販売サイト、ウォークマンを販売するソニーなどいくつかのサイトがあります。 ですが、同じ音源から複数のフォーマットのデ・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ハイレゾ音源の試聴用データを用意してくれているサイトは、moraやe-onkyoなどの音楽のダウンロード販売サイト、ウォークマンを販売するソニーなどいくつかのサイトがあります。</p>
<p>ですが、同じ音源から複数のフォーマットのデータを作って試聴用に提供してくれるサイトとなると、数は非常に限られます。</p>
<p>今回は試聴用音源データを提供してくれているサイトの紹介とからめて、音源のフォーマットごとの試聴に関して以下の観点でまとめてみます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ音源の比較試聴の出来るデータがあるサイト</li>
<li>SACDと(PCM系)ハイレゾ音源の比較</li>
<li>DSD音源とPCMのハイレゾ音源の比較</li>
<li>CDとハイレゾ音源の比較</li>
<li>MP3とハイレゾ音源の比較</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3043"></span></p>
<h3>ハイレゾ音源の比較試聴の出来るデータがあるサイト</h3>
<p>著者が知る範囲では、<span class="red b">同じ音源から複数のフォーマットの試聴用音源データを用意して無償で公開してくれているサイト</span>は、「2L」(<a href="http://www.2l.no/hires/" target="_blank">http://www.2l.no/hires/</a>)だけだと思います。</p>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/06/A26-02_02.jpg" alt="ハイレゾ音源の比較・試聴の出来るサイトは？" width="200" height="150" class="aligncenter size-full wp-image-1054" /></p>
<p>ここではサンプルとして提供してくれている楽曲の種類も大変多いのですが、それ以上に驚くのは<span class="b">対応フォーマットの数の多さ</span>です。</p>
<p>PCM系でもCDクオリティから24bit/352.8kHzの高サンプリングレートまで、幅広いデータを準備してくれています。</p>
<p>さらに最近話題の<span class="b">MQAにも対応</span>する上に、<span class="b">DSD形式も3種類</span>、さらには5.1chのサラウンド音声まで準備してくれています。</p>
<p>ただし2Lのサンプルサイトには、MP3やAACなどの圧縮音源のデータはありません。</p>
<p>このため、ほぼCDクオリティの音源と各種ハイレゾ音源との比較用のデータ専用と考えて良いでしょう。</p>
<p>また、ソニーの試聴用音源のデータ(<a href="http://helpguide.sony.net/high-res/sample1/v1/ja/" target="_blank">http://helpguide.sony.net/high-res/sample1/v1/ja/</a>)はPCM系のハイレゾ音源とAACのデータが用意されていて、こちらは<span class="b">ハイレゾと圧縮音源の比較が行ないやすく</span>なっています。</p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px"><b>★ハイレゾの無料サンプルをお探しの方へ</b><br />
以前の記事でハイレゾ音源の無料サンプルを配信しているサイトをまとめております。詳しくは下記をご覧ください。<br />
＞<a href="http://high-resolution.biz/delivery/%e7%84%a1%e6%96%99%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ab%e9%85%8d%e4%bf%a1%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%81%ae%e3%81%94%e7%b4%b9%e4%bb%8b/" title="ハイレゾ音源のお試し用に。無料サンプル配信サイトのご紹介">ハイレゾ音源のお試し用に。無料サンプル配信サイトのご紹介</a></div>
</p>
<h3>SACDと(PCM系)ハイレゾ音源の比較</h3>
<p>SACDには音のデータはDSD形式で収録されています。というよりも<span class="red b">SACDの音声収録方式をそのまま流用したのが、ハイレゾ音源としてのDSD形式</span>と言った方が良いでしょう。</p>
<p>このためSACD自体もハイレゾ音源の一つです。もしSACDの音との比較を行なうのならば、PCM系ハイレゾ音源との音の違いを試す、という形になると思います。</p>
<p>ただ、通常はSACDの音を出す場合には、SACDプレイヤー側のDACを使っての再生になるでしょう。</p>
<p>これに対して比較対象のPCM系の音源はパソコンやポータブルプレイヤーなどのDACを使って音を出すことになり、<span class="b">再生条件が同一にはならない</span>ケースが出てきます。パソコンの光学ドライブでSACD再生に対応できるものは存在しませんし。</p>
<p>SACDプレイヤーが内蔵DACを通さない音源データそのままの出力を可能にしている場合には再生環境の統一も可能ですが、外付けDACは出来ればネイティブでのDSDデータのデコードに対応する機種を使いたいところです。</p>
<p>PCM形式に変換しながらの再生でも、DSDらしい「アナログっぽさ」をきちんと表現できるDACが増えていますが、SACDの本来の音を聴きたいならば出来ればクリアしておきたいスペックです。</p>
<p>同じDACを使った再生がかなわない場合には、SACDとPCM系ハイレゾ音源の音の比較というよりも、SACDプレイヤーのDACとPCM系ハイレゾ音源再生で使うDACの音の比較、という意味合いが強くなることを意識しておく方が良いかもしれません。</p>
<h3>DSD音源とPCMのハイレゾ音源の比較</h3>
<p>さて、肝心のDSD音源とPCM系のハイレゾ音源の音の比較です。</p>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/06/A26-02_01.jpg" alt="ハイレゾ音源の比較・試聴の出来るサイトは？" width="161" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1056" /></p>
<p>前の章にも書きましたとおり、出来ればDACはDSD形式にネイティブ対応する機種を用意したいところです。</p>
<p>音の傾向としては、<span class="b">PCM系はデジタルらしいシャキッとした音の立ち上がりなどが表現されやすい</span>とされています。それに対して<span class="b">DSDはよりアナログ的な、音のつながりの良さや滑らかさの表現に優れている</span>とされています。</p>
<p>どちらの音が「良い」と感じるかは、リスナーの好み次第、となると思います。</p>
<p>CDのデジタルな音から音楽鑑賞に入った人だとPCM系の音が心地よいかもしれませんし、それ以前のアナログの音を知っている人にはDSD形式の方がフィットするかもしれません。</p>
<p>再生環境をお持ちの方は、ぜひ2Lなどを活用させてもらい、音の違いをチェックしてみると良いでしょう。</p>
<h3>CDとハイレゾ音源の比較</h3>
<p>通常販売されているCDとハイレゾ音源の比較を行なう場合には、フォーマットの違いから来る音質の違いよりも<span class="b">「マスタリング」の違い</span>による音作りのそもそもの相違のほうが影響が大きいことがあります。</p>
<p>CDでは一部のタイトルでは「音圧競争」とも呼ばれる、ひずまない範囲でできる限り収録ボリュームを上げるタイプの音作りがされていることがあります。</p>
<p>これに対してハイレゾ音源では音源フォーマットの余裕を活かして、<span class="red b">小さな音から最大ボリュームの音までのダイナミックレンジを使い切ろうとする音作りが主流に</span>なっています。</p>
<p>このため同じタイトルのアルバムでもCDとハイレゾ音源とでは音の傾向が全く異なることがあります。</p>
<p>もし純粋な音源フォーマットの違いによる音の違いをチェックしたいときには、やはりサンプルサイトの活用が必要になるでしょう。</p>
<p>PCM系のハイレゾ音源であっても、ハイレゾ音源は一般にはCDの音よりも音の角の取れた軟らかい表現になりやすくなっています。特にアコースティックな楽器では楽器本来の滑らかで軟らかな音を表現するのはハイレゾ音源の方が適しています。</p>
<p>ただ、CDの方がリスナーが想像する「分かりやすい」音のイメージに、音を上手く丸めているとも言える部分がありますので、どちらを良い音と感じるかはやはり音楽を聴く人の耳に依存する部分があります。</p>
<p>単に音の善し悪しだけで考えるならばハイレゾ音源の方が上になりますが、それをどう感じるかは人それぞれの部分があります。</p>

<h3>MP3とハイレゾ音源の比較</h3>
<p>MP3はロスあり圧縮方式の中ではかなり古い方式になるため、同程度のビットレートでもAACなどのより新しい方式よりも音質面では若干劣ります。</p>
<p>このためハイレゾ音源とに比較では一番差を感じ取りやすい音源ということは出来ます。</p>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/06/A26-02_03.jpg" alt="ハイレゾ音源の比較・試聴の出来るサイトは？" width="200" height="194" class="aligncenter size-full wp-image-1055" /></p>
<p>MP3などのロスありの圧縮音源ではビットレートが落ちてくると、<span class="red b">音の鮮度が落ちるイメージ</span>でシャキッとした感じが失われてきます。「<span class="red b">ヌケが悪い</span>」と表現される方もいらっしゃいますが、まさにそんな感じの音になります。</p>
<p>画像的に表現すると、もやがかかってコントラストの低い写真を見るような、そんな感じの音になります。</p>
<p>ただビットレートが十分にある場合には、結果的にメインの音の明瞭度が強調されるような圧縮が行なわれるため、こちらも「分かりやすい」音にはなるかもしれません。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ音源のフォーマット間の違いを試せる2Lの試聴データ</li>
<li>SACDと比較する場合には音源データの比較よりもプレイヤー間の相違のチェックに</li>
<li>DSD対PCMでは、DSDがアナログ的、PCMはデジタル的</li>
<li>CDとハイレゾ音源ではマスタリングの違いの影響の方が大きい</li>
<li>MP3とハイレゾ音源は、恐らく一番違いが分かりやすいデータ</li>
</ul>
</div>
<p>ハイレゾ音源とその他の音源との比較、試聴に関してまとめてみるとこんな感じになるでしょうか。</p>
<p>特にハイレゾ音源のフォーマット間の差をチェックしようと思うと、そのデータを提供してくれるサイト自体が貴重で、ほぼ2Lのデータを使う方法一択になると思われます。</p>
<p>SACDとの比較では、音源データそのものよりもプレイヤー間の音の比較になりやすく、CDとの比較ではマスタリングの違いの影響の方が大きくなりがちです。</p>
<p>一見簡単に思えそうな試聴での音の比較も簡単にはいかない部分があるのは間違いがなさそうです。</p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px"><b>★各音源の違いに関してもっと知りたい方へ</b><br />
音源の違いについては下記の記事で詳しく紹介しています。興味のある方は参考にしてみて下さい。<br />
＞<a href="http://high-resolution.biz/compare/difference/">ハイレゾ音源とMP3、SACD、PCMの音質の違い</a></div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://naze-info.com/archives/3043/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾでラブライブのアルバムを聴こう！評判はどうなの？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3059</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3059#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Jul 2019 03:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[ラブライブ]]></category>
		<category><![CDATA[配信]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1260</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ音源版ラブライブのアルバムなどの配信状況をまとめます]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>アニメーションの作品テーマの主なもの一つに音楽自体を据えた作品、ラブライブシリーズには熱狂的なファンも付いていて、いまだに変わらぬ人気を誇っています。</p>
<p>音楽自体が重要な役割を果たす作品であることもあり、番組内で使われた楽曲は即アルバムやシングルCD化されそちらも大いに人気を博す形になりました。</p>
<p>そういった流れを受ける形でかなり早い段階から楽曲はハイレゾ音源でも提供されていて、アニソンのハイレゾ化の流れをリードするようなコンテンツになりました。</p>
<p>ハイレゾ音源版のラブライブの音源は高い人気を誇りますが、こちらにはラブライブの音源ならではの事情もあったようです。</p>
<p>そういった内容も含め、今回は以下の観点からラブライブの音源に関してまとめます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ版ラブライブの楽曲の各所での評判</li>
<li>ハイレゾ版ラブライブの音源の配信状況</li>
<li>ハイレゾ版のラブライブ音源のトレンドなど</li>
<li>ラブライブ音源のmoraでの取り扱い</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3059"></span></p>
<h3>ラブライブのハイレゾ音源、2chなどでの評判</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/11/A47_03.jpg" alt="ハイレゾ音源でラブライブのアルバムを聴こう！" width="200" height="128" class="aligncenter size-full wp-image-1261" /></p>
<p>ラブライブの楽曲がハイレゾ音源で提供され始めてすぐに匿名掲示板の2chなどで反応が現れました。</p>
<p>特に初期のスレッドでは概ね<span class="b">「音がとても良い」として歓迎</span>されていたようです。</p>
<p>しばらくしてからハイレゾ音源版のアルバムの音と、CD版のアルバムの音の波形を比べたりすることで、より詳細な分析を始めるユーザーが現れました。</p>
<p>そこから導き出されてきた結論的なものは、CD版のアルバムとハイレゾ音源版のアルバムとでは、そもそもミキシングの段階から音作りが違うようだ、というお話です。</p>
<p>双方の音源のマスターになったデータの段階で、音が違っているということでした。</p>
<p>CD版の方はCDの「音圧競争」の究極に近いような音作りがされていて、せっかくのCDのダイナミックレンジが使われないような音になっていたようです。</p>
<p>それに対してハイレゾ音源では、比較的しっかりとハイレゾ音源ならではのダイナミックレンジの広さを活かす形で、より自然な音作りがされているとのことでした。</p>
<p>このため、CDとハイレゾ音源のフォーマットの違いによる音質の差ではない部分で、ハイレゾ音源版の方の音がずっと良い、という評価に結びついていたようです。</p>
<p>ハイレゾ音源版の方のマスターをCD版にフィードバックするようなお話もないようですので、現状、<span class="red b">より良い音でラブライブのアルバムを聴きたい場合には、ハイレゾ音源版を選ぶ形に</span>なるでしょう。</p>
<p>ここからは余談ですが、音圧競争によるギリギリまで収録ボリュームを上げた音作りも、単純に切り捨てることが難しい部分もあるにはあるのです。</p>
<p>音質面、特にS/N比の面で厳しい再生機材でしっかりとそれぞれのフォーマットのダイナミックレンジを使い切る音源を聴くと、恐らく微少なボリューム部分の音はノイズに紛れて聞こえなくなります。</p>
<p>著者はなぜかたまたまCDがスタートする時に配布されたCD自体のサンプルディスクを所持しているのですが、これを今聴いてみると恐ろしく収録レベルが低い録音、音作りになっています。</p>
<p>CDでもそのダイナミックレンジをきちんと使おうとすると、そういう収録になる、という表れなのではないかと思います。</p>
<p>どんな機材でもポンと再生させてそれなりの音が聞こえるようにする、そのための(音質面では)必要悪だったのが音圧競争かもしれません。</p>
<h3>ハイレゾ版ラブライブのアルバムの配信状況</h3>
<p>ラブライブの音源はまずはe-onkyoがハイレゾ音源版で配信をスタートさせました。</p>
<p><strong>e-onkyo</strong><br />
<a href="http://www.e-onkyo.com/music/" target="_blank">http://www.e-onkyo.com/music/</a></p>
<p>その後は、基本全ての楽曲がハイレゾ音源形式で提供されるかたちで対応が進んでいます。</p>
<p>アニソン人気やユーザー層の特徴などから、他の音楽ダウンロード販売サイトでもこの流れに追従する形になり、今では<span class="b">多くのサイトでハイレゾ版アルバムが普通に入手可能に</span>なっているはずです。</p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★その他ハイレゾ曲の配信状況など</b><br />
『<a href="http://high-resolution.biz/category/delivery/">「ハイレゾ配信サイト」の記事一覧</a>』で、ハイレゾ音源での楽曲の配信状況などをまとめています。よろしければこちらもどうぞ。
</div>
<p></p>

<h3>ハイレゾ版のラブライブの音源のトレンドなど</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/11/A47_02.jpg" alt="ハイレゾ音源でラブライブのアルバムを聴こう！" width="200" height="136" class="aligncenter size-full wp-image-1262" /></p>
<p>ラブライブはコンテンツの方向性とその人気度合いから、<span class="b">ハイレゾ音源を大々的にプロモートするための旗頭に使われる部分</span>がありました。</p>
<p>特にe-onkyoが取り扱いに積極的で、色々な新フォーマットもアニソンの中ではラブライブの楽曲からまず投入する形を取ることが多くなっています。</p>
<p>一般的な量子化ビット数32bitのハイレゾ音源は「浮動小数点形式」のデータ形式を取りますが、最近は32bit整数形式でのハイレゾ音源も登場し始めました。</p>
<p>e-onkyoではこの新しいフォーマットの配信開始の際にも、ラブライブの音源を使っています。</p>
<p>また、もう一つの新しいハイレゾ音源のフォーマットであるMQA形式での提供にもいち早く取り組んでいます。</p>
<p>MQAにはさまざまなメリットがありますが、とにかくまだまだ知名度が不足しています。</p>
<p>そういった中、やはりラブライブ自体の知名度を利用して、フォーマット自体の普及を狙っているようです。</p>
<p><span class="red b">e-onkyoでのシングルの年間ランキングでは、μ&#8217;sの楽曲が圧倒的な強さ</span>を見せるなど、未だに変わらぬ人気の高さを見せつける形にもなっているようです。</p>
<h3>ハイレゾ音源版のラブライブの楽曲、moraでの取り扱い状況は？</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/11/A47_01.jpg" alt="ハイレゾ音源でラブライブのアルバムを聴こう！" width="200" height="199" class="aligncenter size-full wp-image-1263" /></p>
<p>e-onkyoでの取り扱いから少し時間をおくかたちで、moraでもラブライブの楽曲、ハイレゾ音源を取り扱うようになっています。</p>
<p>取り扱い楽曲数もe-onkyoなどと大差のないところまで来ているはずです。</p>
<p>このため今はユーザーそれぞれが自分の好きなサイトから曲の購入を行える環境になっていると言えるでしょう。</p>
<p>ただ、moraのダウンロードランキング上位にはμ&#8217;sのアルバムやシングルはほとんど登場しません。</p>
<p>ランキング上位の様相がe-onkyoとは全く異なり、かなり面白い状況になっています。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ版ラブライブの音源は高音質だが、そこにはフォーマット以外の要因がある</li>
<li>ハイレゾのラブライブ音源の配信はe-onkyoが流れを作っている</li>
<li>e-onkyoでは新フォーマットなどもラブライブ音源でリードする戦略</li>
<li>moraでもハイレゾ版ラブライブの音源取扱中。勢力図はe-onkyoとまるで異なる</li>
</ul>
</div>
<p>ラブライブのハイレゾ版の音源の状況をザッとまとめると以上のような形になると思います。</p>
<p>アニメーションとしてのコンテンツの特性から、音楽コンテンツとしても非常に優秀なものになっていると言えるでしょう。</p>
<p>そんな中でもe-onkyoの楽曲の使い方が、同サイトの戦略がはっきりと見える形で面白いものになっていると思います。</p>
<p>人気の衰える様子も見えませんし、まだまだこれからも注目した方が良いコンテンツと言えそうです。</p>
]]></content:encoded>
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