<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>なぜなぜ情報.com &#187; 音源について</title>
	<atom:link href="https://naze-info.com/archives/category/high-resolution/sound-source/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://naze-info.com</link>
	<description>生活上の「なんで？」を解決する情報サイトです。</description>
	<lastBuildDate>Tue, 09 May 2023 00:27:02 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=4.1.41</generator>
	<item>
		<title>ハイレゾの定義！日本オーディオ協会とJEITA</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3062</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3062#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Apr 2020 03:00:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[JEITA]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[定義]]></category>
		<category><![CDATA[日本オーディオ協会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1089</guid>
		<description><![CDATA[日本でのハイレゾという言葉には明確な定義があります。日本オーディオ協会とJEITAがそれぞれキッチリとした基準を示しています。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span class="red b">機材が「ハイレゾ対応」と名乗りハイレゾロゴを使用するためには、実は明快な定義があります</span>。</p>
<p>音源データの方も所定の基準を満たしていなければ、ハイレゾを名乗ることは出来なくなっています。</p>
<p>今回はこの基準について、もう一度確認してみましょう。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>日本オーディオ協会によるハイレゾの定義</li>
<li>JEITAによるハイレゾの定義</li>
<li>スピーカーのハイレゾ対応状況</li>
<li>音源側のハイレゾ対応</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3062"></span></p>
<h3>ハイレゾの定義、日本オーディオ協会によるもの</h3>
<p>ハイレゾ対応を名乗るための基準作りは、日本では、<span class="b">日本オーディオ協会とJEITA</span>が行なっています。</p>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A29_01.jpg" alt="ハイレゾの定義！日本オーディオ協会とJEITA" width="200" height="199" class="aligncenter size-full wp-image-1090" /></p>
<p>どちらもかなり明快で定量的な基準が定められていますが、日本オーディオ協会によるものの方がより実際のオーディオ機器の特性に即した基準になっています。</p>
<p>その基準は実は割と簡単です。</p>
<p>イヤフォン、ヘッドフォン、アンプのアナログ部分など、アナログ信号がかかわる部分に関しては、</p>
<p><span class="red b">「再生周波数帯域が40kHz以上まで伸びていること」</span></p>
<p>基本的には、この1点だけになります。</p>
<p>デジタルがかかわる部分に関しては、</p>
<p><span class="red b">「24bit/96kHz以上のデジタルデータを扱うことが出来ること」</span></p>
<p>が基準です。</p>
<p>データのフォーマットはFLACまたはWAV形式のみが規定されています。その他のハイレゾ音源に対応可能な形式のALACなどは今のところ含まれていません。</p>
<p>また、SACDやDSD形式の音源データは、日本オーディオ協会側では定義に載せていないようです。</p>
<p>機材の実際の音に関しては、メーカーがきちんと評価を行なっていて、<span class="b">「いい音」を出せる機材</span>であればハイレゾ対応を名乗れることになっています。</p>
<h3>ハイレゾの定義、JEITAによるもの</h3>
<p><span class="b">JEITA(電子情報技術産業協会)</span>による定義は、もっとコンピュータ的と言いますか、オーディオのデジタルデータ処理部分のスペックに限定した形で定義が行なわれています。</p>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A29_03.jpg" alt="ハイレゾの定義！日本オーディオ協会とJEITA" width="200" height="128" class="aligncenter size-full wp-image-1091" /></p>
<p>こちらも基本線はとても単純です。</p>
<p><span class="red b">「CDやDATなどのCDスペックを超えるデジタルオーディオ」</span></p>
<p>これだけです。</p>
<p>こちらの定義ではより具体的なサンプリングレートが明示されていて、<span class="b">24bit/48kHzのデータはハイレゾ</span>、<span class="b">12bit/96kHzのデータは非ハイレゾ</span>、という扱いになります。</p>
<p>また、JEITAの基準ではDSD形式やSACDの1bitオーディオもしっかりと定義が行なわれていて、現在ハイレゾ音源として販売されているデータ、SACDで使われている<span class="b">1bit/2.8MHz以上のデータは全てハイレゾ</span>を名乗れることになっています。</p>

<h3>ハイレゾの定義から見るスピーカの対応</h3>
<p>日本オーディオ協会とJEITAのハイレゾの定義から考えると、スピーカーは基本的に全てアナログ信号のみを扱う機材です。</p>
<p>このため、JEITA側の定義がスピーカーのハイレゾ対応に関係することはなく、日本オーディオ協会側の定義が適用されることになります。</p>
<p>アナログ機器に関してハイレゾ対応の基準は、<span class="b">高い側の再生範囲が40kHzを超えることだけ</span>です。あとはしっかりとした再生を行なう能力が備わっていればOK。</p>
<p>と言うことで、ハイレゾ対応スピーカーの多くは高域側の再生周波数を伸ばすために、「<span class="red b">スーパーツイーター</span>」と呼ばれるようなタイプの高音側を担当するスピーカーユニットを採用しています。</p>
<p>スピーカーのサイズになると、1発のユニットでこれだけ広い音の範囲をカバーすることは出来ず、複数のスピーカーユニットの組み合わせで広い音域をカバーします。</p>
<p>それぞれのスピーカーユニットの担当する音の範囲の境目で上手く音のつながりを出せるかどうかが、メーカー側のエンジニアの腕の見せ所の一つとなります。</p>
<p>ハイレゾ対応スピーカーでは、高音側の音の範囲を大きく広げなければなりませんから、音をつなぐポイントも移動させるケースがあり、この辺りのチューニングが面白い部分になっています。</p>
<h3>ハイレゾの定義で考える音源</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A29_02.jpg" alt="ハイレゾの定義！日本オーディオ協会とJEITA" width="200" height="148" class="aligncenter size-full wp-image-1092" /></p>
<p>音源データに関しては日本オーディオ協会側とJEITA側では微妙に定義に差があります。</p>
<p>現在全ての音楽のダウンロード販売サイトでは24bit/48kHzサンプリングのデータは、ハイレゾ音源として販売されています。</p>
<p>これは<span class="b">JEITAの定義ならば間違いなくハイレゾ音源ですが、日本オーディオ協会側の定義を厳密に適用するならば、ハイレゾ音源の条件を満たさないデータ</span>になります。</p>
<p>ただ、実際に音を聴く際には再現可能な周波数範囲の高域側の広さよりも、普通の可聴帯域内を丁寧に描ける高量子化ビット数の方が聞こえ具合に直結しやすいと思います。</p>
<p>と言う観点では、24bit/48kHzもハイレゾ音源と呼んで問題ないだろうと思います。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>日本オーディオ協会の定義では基本は音が良く再生範囲が40kHzをカバーできること</li>
<li>JEITAの定義では概ね24bit/48kHz以上の音のクオリティを持つこと</li>
<li>スピーカーは「スーパーツイーター」などで対応</li>
<li>音源データは24bit/48kHz以上のものがハイレゾ音源として流通</li>
</ul>
</div>
<p>ハイレゾに関する定義に関連する事項をまとめると、だいたいこのような形になります。</p>
<p>日本オーディオ協会側とJEITAの定義には若干ズレはあって、その部分を厳密に考えると24bit/48kHzサンプリングの音源データはハイレゾ音源と呼べるのか？という微妙な部分は残ります。</p>
<p>ただ、一番の基本線はCDクオリティの音質を超える音をハイレゾと呼ぼう、というところにあると思いますので、実際に音を聴く際などにはその線を基準にして考えるのが妥当でしょう。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://naze-info.com/archives/3062/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾでラブライブのアルバムを聴こう！評判はどうなの？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3059</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3059#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Jul 2019 03:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[ラブライブ]]></category>
		<category><![CDATA[配信]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1260</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ音源版ラブライブのアルバムなどの配信状況をまとめます]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>アニメーションの作品テーマの主なもの一つに音楽自体を据えた作品、ラブライブシリーズには熱狂的なファンも付いていて、いまだに変わらぬ人気を誇っています。</p>
<p>音楽自体が重要な役割を果たす作品であることもあり、番組内で使われた楽曲は即アルバムやシングルCD化されそちらも大いに人気を博す形になりました。</p>
<p>そういった流れを受ける形でかなり早い段階から楽曲はハイレゾ音源でも提供されていて、アニソンのハイレゾ化の流れをリードするようなコンテンツになりました。</p>
<p>ハイレゾ音源版のラブライブの音源は高い人気を誇りますが、こちらにはラブライブの音源ならではの事情もあったようです。</p>
<p>そういった内容も含め、今回は以下の観点からラブライブの音源に関してまとめます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ版ラブライブの楽曲の各所での評判</li>
<li>ハイレゾ版ラブライブの音源の配信状況</li>
<li>ハイレゾ版のラブライブ音源のトレンドなど</li>
<li>ラブライブ音源のmoraでの取り扱い</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3059"></span></p>
<h3>ラブライブのハイレゾ音源、2chなどでの評判</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/11/A47_03.jpg" alt="ハイレゾ音源でラブライブのアルバムを聴こう！" width="200" height="128" class="aligncenter size-full wp-image-1261" /></p>
<p>ラブライブの楽曲がハイレゾ音源で提供され始めてすぐに匿名掲示板の2chなどで反応が現れました。</p>
<p>特に初期のスレッドでは概ね<span class="b">「音がとても良い」として歓迎</span>されていたようです。</p>
<p>しばらくしてからハイレゾ音源版のアルバムの音と、CD版のアルバムの音の波形を比べたりすることで、より詳細な分析を始めるユーザーが現れました。</p>
<p>そこから導き出されてきた結論的なものは、CD版のアルバムとハイレゾ音源版のアルバムとでは、そもそもミキシングの段階から音作りが違うようだ、というお話です。</p>
<p>双方の音源のマスターになったデータの段階で、音が違っているということでした。</p>
<p>CD版の方はCDの「音圧競争」の究極に近いような音作りがされていて、せっかくのCDのダイナミックレンジが使われないような音になっていたようです。</p>
<p>それに対してハイレゾ音源では、比較的しっかりとハイレゾ音源ならではのダイナミックレンジの広さを活かす形で、より自然な音作りがされているとのことでした。</p>
<p>このため、CDとハイレゾ音源のフォーマットの違いによる音質の差ではない部分で、ハイレゾ音源版の方の音がずっと良い、という評価に結びついていたようです。</p>
<p>ハイレゾ音源版の方のマスターをCD版にフィードバックするようなお話もないようですので、現状、<span class="red b">より良い音でラブライブのアルバムを聴きたい場合には、ハイレゾ音源版を選ぶ形に</span>なるでしょう。</p>
<p>ここからは余談ですが、音圧競争によるギリギリまで収録ボリュームを上げた音作りも、単純に切り捨てることが難しい部分もあるにはあるのです。</p>
<p>音質面、特にS/N比の面で厳しい再生機材でしっかりとそれぞれのフォーマットのダイナミックレンジを使い切る音源を聴くと、恐らく微少なボリューム部分の音はノイズに紛れて聞こえなくなります。</p>
<p>著者はなぜかたまたまCDがスタートする時に配布されたCD自体のサンプルディスクを所持しているのですが、これを今聴いてみると恐ろしく収録レベルが低い録音、音作りになっています。</p>
<p>CDでもそのダイナミックレンジをきちんと使おうとすると、そういう収録になる、という表れなのではないかと思います。</p>
<p>どんな機材でもポンと再生させてそれなりの音が聞こえるようにする、そのための(音質面では)必要悪だったのが音圧競争かもしれません。</p>
<h3>ハイレゾ版ラブライブのアルバムの配信状況</h3>
<p>ラブライブの音源はまずはe-onkyoがハイレゾ音源版で配信をスタートさせました。</p>
<p><strong>e-onkyo</strong><br />
<a href="http://www.e-onkyo.com/music/" target="_blank">http://www.e-onkyo.com/music/</a></p>
<p>その後は、基本全ての楽曲がハイレゾ音源形式で提供されるかたちで対応が進んでいます。</p>
<p>アニソン人気やユーザー層の特徴などから、他の音楽ダウンロード販売サイトでもこの流れに追従する形になり、今では<span class="b">多くのサイトでハイレゾ版アルバムが普通に入手可能に</span>なっているはずです。</p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★その他ハイレゾ曲の配信状況など</b><br />
『<a href="http://high-resolution.biz/category/delivery/">「ハイレゾ配信サイト」の記事一覧</a>』で、ハイレゾ音源での楽曲の配信状況などをまとめています。よろしければこちらもどうぞ。
</div>
<p></p>

<h3>ハイレゾ版のラブライブの音源のトレンドなど</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/11/A47_02.jpg" alt="ハイレゾ音源でラブライブのアルバムを聴こう！" width="200" height="136" class="aligncenter size-full wp-image-1262" /></p>
<p>ラブライブはコンテンツの方向性とその人気度合いから、<span class="b">ハイレゾ音源を大々的にプロモートするための旗頭に使われる部分</span>がありました。</p>
<p>特にe-onkyoが取り扱いに積極的で、色々な新フォーマットもアニソンの中ではラブライブの楽曲からまず投入する形を取ることが多くなっています。</p>
<p>一般的な量子化ビット数32bitのハイレゾ音源は「浮動小数点形式」のデータ形式を取りますが、最近は32bit整数形式でのハイレゾ音源も登場し始めました。</p>
<p>e-onkyoではこの新しいフォーマットの配信開始の際にも、ラブライブの音源を使っています。</p>
<p>また、もう一つの新しいハイレゾ音源のフォーマットであるMQA形式での提供にもいち早く取り組んでいます。</p>
<p>MQAにはさまざまなメリットがありますが、とにかくまだまだ知名度が不足しています。</p>
<p>そういった中、やはりラブライブ自体の知名度を利用して、フォーマット自体の普及を狙っているようです。</p>
<p><span class="red b">e-onkyoでのシングルの年間ランキングでは、μ&#8217;sの楽曲が圧倒的な強さ</span>を見せるなど、未だに変わらぬ人気の高さを見せつける形にもなっているようです。</p>
<h3>ハイレゾ音源版のラブライブの楽曲、moraでの取り扱い状況は？</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/11/A47_01.jpg" alt="ハイレゾ音源でラブライブのアルバムを聴こう！" width="200" height="199" class="aligncenter size-full wp-image-1263" /></p>
<p>e-onkyoでの取り扱いから少し時間をおくかたちで、moraでもラブライブの楽曲、ハイレゾ音源を取り扱うようになっています。</p>
<p>取り扱い楽曲数もe-onkyoなどと大差のないところまで来ているはずです。</p>
<p>このため今はユーザーそれぞれが自分の好きなサイトから曲の購入を行える環境になっていると言えるでしょう。</p>
<p>ただ、moraのダウンロードランキング上位にはμ&#8217;sのアルバムやシングルはほとんど登場しません。</p>
<p>ランキング上位の様相がe-onkyoとは全く異なり、かなり面白い状況になっています。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ版ラブライブの音源は高音質だが、そこにはフォーマット以外の要因がある</li>
<li>ハイレゾのラブライブ音源の配信はe-onkyoが流れを作っている</li>
<li>e-onkyoでは新フォーマットなどもラブライブ音源でリードする戦略</li>
<li>moraでもハイレゾ版ラブライブの音源取扱中。勢力図はe-onkyoとまるで異なる</li>
</ul>
</div>
<p>ラブライブのハイレゾ版の音源の状況をザッとまとめると以上のような形になると思います。</p>
<p>アニメーションとしてのコンテンツの特性から、音楽コンテンツとしても非常に優秀なものになっていると言えるでしょう。</p>
<p>そんな中でもe-onkyoの楽曲の使い方が、同サイトの戦略がはっきりと見える形で面白いものになっていると思います。</p>
<p>人気の衰える様子も見えませんし、まだまだこれからも注目した方が良いコンテンツと言えそうです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://naze-info.com/archives/3059/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾロゴの使用基準などをまとめてみた！</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3057</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3057#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 May 2019 03:00:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[ソニー]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[パナソニック]]></category>
		<category><![CDATA[ロゴ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1224</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾロゴの使用基準やデザインの由来などについてまとめます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>日本オーディオ協会がハイレゾの定義を定めてからは、対応製品にはハイレゾロゴを付けられるようになりました。</p>
<p>これにより製品側のハイレゾ云々の状況は少し整理されて分かりやすくなったと思います。</p>
<p>協賛企業以外はロゴが使えないため、一部、実質ハイレゾ対応のスペックを持つにもかかわらずハイレゾロゴのつかない製品もあるにはありますが、基本的には<span class="b">ハイレゾロゴを目印に製品選択</span>が出来るようになっています。</p>
<p>今回はハイレゾロゴの使用にまつわるお話をまとめます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾロゴ使用の基準</li>
<li>元々はソニーデザインのハイレゾロゴ1つめ</li>
<li>パナソニックデザインのハイレゾロゴも追加済み</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3057"></span></p>
<h3>ハイレゾロゴを使用できる基準とは？</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/10/A43_02.jpg" alt="ハイレゾロゴの使用基準などをまとめてみた！" width="200" height="116" class="aligncenter size-full wp-image-1225" /></p>
<p>ハイレゾロゴは一定の基準を満たしていないと使うことが出来ません。</p>
<p>オーディオ機材であれば、再生可能な周波数の範囲やサンプリングレートなどの定量的な基準と、音質面である程度しっかりした再生が可能なことが必要とされています。</p>
<p>また、日本では日本オーディオ協会とJEITAがそれぞれかなり具体的な基準を定義しています。</p>
<p>以下、この二つの定義をまとめます。</p>
<h4>日本オーディオ協会による基準</h4>
<p>一般的にハイレゾ対応かどうかを言う際には、アナログ機器と、デジタルデータを扱う部分がある機材とで基準が異なります。</p>
<p><span class="b">アナログ部分</span>に関して言えば、定量的な基準は再生可能な<span class="red b">周波数範囲の高音側が40kHzをクリア</span>すること、この1点のみです。</p>
<p>定性的な面では、ある程度以上の<span class="b">しっかりした音質での再生が可能</span>になること、が条件になっています。</p>
<p>デジタルデータの扱いのある部分に関しては、日本オーディオ協会では<span class="red b">24bit/96kHz以上のサンプリングレートの音源データをダウンサンプリングせず、本来のクオリティで再生可能な機器</span>とされています。</p>
<p>日本オーディオ協会側の定義にはDSD音源に関する表現がありません。</p>
<p>また、一般にはハイレゾ音源データの一つと認知されているMQAに関する記載もありません。</p>
<h4>JEITAによる基準</h4>
<p>JEITAによるハイレゾ音源データの定義は、言葉では「CD以上のクオリティを持つ音源」という一言にまとめられています。</p>
<p>具体的には<span class="red b">24bit/48kHz以上のサンプリングレートのPCM音源、DSD音源</span>をハイレゾ音源データと定義しています。</p>
<p>JEITAの言う「CD以上のクオリティを持つ音源」という観点から、16bit/96kHzや24bit/32kHzのサンプリングレートの音源はハイレゾ音源とは言わない、という定義となっています。</p>
<p>主にスペック面での定義になっていて、音質面には触れていないのがJEITAらしい特徴と言えるでしょう。</p>

<h3>ハイレゾロゴ、元はソニーデザイン</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/10/A43_01.jpg" alt="ハイレゾロゴの使用基準などをまとめてみた！" width="200" height="139" class="aligncenter size-full wp-image-1226" /></p>
<p>現在あちこちで目にする機会の増えたハイレゾロゴのデザインは、<span class="b">元々はソニーが独自で作成</span>して使用していたアイコンでした。</p>
<p>ハイレゾの定義を打ち出したタイミングの前後で、これを無償で日本レコード協会側に譲渡した形になっています。</p>
<p>先に選定されたこともあり、ソニーを含む多くの企業はこちらのロゴを使うことが多いようです。</p>
<p>こちらの方がシンプルで一見して分かりやすいかもしれませんね。</p>
<h3>ハイレゾロゴには今はパナソニックデザインのものもあり</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/10/A43_03.jpg" alt="ハイレゾロゴの使用基準などをまとめてみた！" width="200" height="198" class="aligncenter size-full wp-image-1227" /></p>
<p>パナソニックが使っているハイレゾロゴは、上記のソニーデザインのロゴとは別のものになっています。</p>
<p>これは日本レコード協会非公認のロゴ、と言う訳ではなく、今は追加の形でこちらのロゴも公式に認められました。</p>
<p>メーカーの意地を感じる部分で、ちょっと面白い構図かもしれません。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾロゴを使える基準はアナログ系とデジタル系で2つ</li>
<li>アナログ系はしっかりした再生を行える機材で再生可能な周波数の上限が40kHzを超えること</li>
<li>デジタル系はCDを超えるサンプリングレートの音源をそのままのクオリティで再生可能なこと</li>
<li>元々はソニーデザインのハイレゾロゴ</li>
<li>パナソニックデザインのロゴも使用可能になった</li>
</ul>
</div>
<p>ハイレゾロゴを巡る状況をまとめてみると以上のようになります。</p>
<p>以前は曖昧だった<span class="b">「ハイレゾ対応」の基準を明確化した段階から、ハイレゾロゴ自体も「公式化」したようなイメージ</span>になります。</p>
<p>ハイレゾロゴは完全にオーディオ機材のクオリティの基準を表現しきっているものではなく、オーディオジャンルに詳しいユーザーならばこのロゴにこだわらない製品選択も何も問題はありません。</p>
<p>ただ普段あまりオーディオ機材の情報を集めていないような入門レベルのユーザーにとっては、一つの基準に出来るアイコンになるはずです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://naze-info.com/archives/3057/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ音源とはなんぞや？さまざまな部分をもう一度確認！</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3053</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3053#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 06 Jan 2019 03:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[サンプリングレート]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[定義]]></category>
		<category><![CDATA[音質]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1192</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ音源の定義に関するいくつかの内容を改めて確認してみましょう。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「ハイレゾ音源」とは何か？</p>
<p>ハイレゾという言葉が世に出たときには定義にかなり曖昧な部分を残す概念でした。</p>
<p>今はそのあたりもしっかりとした定義、線引きが出来、機材がハイレゾ対応を名乗る基準もキッチリと確定しています。</p>
<p>そんなハイレゾの定義などの情報を今一度確認してみましょう。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>今一度「ハイレゾ音源とは？」</li>
<li>ハイレゾ音源のフォーマット</li>
<li>ハイレゾ音源の容量、サイズ</li>
<li>ハイレゾ音源のダウンロード販売サイトと入手方法</li>
<li>ハイレゾ音源の価格帯</li>
<li>ハイレゾ音源に対する著者の雑感</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3053"></span></p>
<h3>ハイレゾ音源とは？</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/08/A39_01.jpg" alt="ハイレゾ音源とはなんぞや？さまざまな部分をもう一度確認！" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-1193" /></p>
<p>「ハイレゾ」音源として販売が始まった当初は、そもそもハイレゾ音源が何かと言うことに関する厳密な定義が存在していませんでした。</p>
<p>サンプリングレートがCDやDATのそれを超えるもの、程度の<span class="b">かなり曖昧な基準で「ハイレゾ」と命名されていた</span>イメージです。</p>
<p>ハイレゾ音源の普及が少しずつ進むに従って明確な基準を設けようとの動きが出始め、<span class="red b">日本オーディオ協会とJEITAがとても具体的な基準のラインを策定</span>しました。</p>
<p>これにより色々な面でモヤモヤした状況はかなり改善した形になっています。</p>
<p>音源データに関して言うと、それぞれ以下のような定義を行なっています。</p>
<p>日本オーディオ協会は、<span class="b">PCM形式の24bit/96kHz以上のサンプリングレートを持つ音源データ</span>をハイレゾと定義しています。</p>
<p>音源データと同様にデジタルデータを扱うオーディオ機器にもこの基準が適用されます。</p>
<p>これに対しJEITAでは、CDを超えるサンプリングレートを持つ音源をハイレゾと定義していて、<span class="b">JEITAの定義では24bit/48kHzのサンプリングレートの音源データもハイレゾ</span>を名乗れる形になります。</p>
<p>またDSD音源も正式にハイレゾの仲間として定義しています。</p>
<p>日本オーディオ協会側の定義にはDSD音源が含まれておらず、PCM形式のサンプリングレートに関してはJEITAのほうが若干基準が甘くなっています。</p>
<p>ハイレゾ音源のダウンロード販売サイトでは24bit/48kHzのデータはハイレゾ扱いとなっていますので、JEITAの基準を採用している形です。</p>
<h3>ハイレゾ音源の形式</h3>
<p>ハイレゾ音源の形式、フォーマットという観点では主に2つの基準があります。</p>
<p>一つはデータを収めているファイルや圧縮形式。</p>
<p>もう一つはデジタルデータ化するための方式を表すものです。</p>
<p>一つ目に相当するものとしては、ファイル形式の<span class="red b">FLAC、WAV、ALAC</span>などが挙げられるでしょう。</p>
<p><span class="b">FLACはオープン規格のファイル形式＋圧縮方式をまとめて定義</span>したもので、ハイレゾ音源のサンプリングレートへの対応と「ロス無し圧縮」を利用可能なフォーマットです。</p>
<p>WAV形式は実はファイルの入れ物の形式だけを指定するもので、中身には圧縮音源でも非圧縮の音源でもかなり自由に収めることが可能です。</p>
<p>ですが、<span class="b">ハイレゾ音源の世界ではWAV形式というと、無圧縮のPCM音源のことを表すケースがほとんど</span>です。</p>
<p><span class="b">ALACはAppleが制定した独自のハイレゾ対応のフォーマットで、ほぼFLACと同様の使い方が可能</span>です。</p>
<p>やはりロス無し圧縮を採用しています。</p>
<p>ここまでの音源のフォーマットでは、音のデジタル化の際に「<span class="red b">PCM</span>」という方式を使っています。</p>
<p>これに対しSACDでも使われるDSD形式の音源データは「<span class="red b">PDM</span>」という方式で音のアナログ量をデジタルデータ化します。</p>
<p>PDM方式ではPCM方式とは異なり、収録可能な周波数範囲の論理的な上限がほぼありません。</p>
<p>その代わり一般的にはデータのデコードがかなり重い処理になります。</p>
<h3>ハイレゾ音源の容量</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/08/A39_02.jpg" alt="ハイレゾ音源とはなんぞや？さまざまな部分をもう一度確認！" width="178" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1194" /></p>
<p><span class="red b">ハイレゾ音源は緻密な表現を可能にする分、データ量がどうしても膨らみます</span>。</p>
<p>FLAC形式ではロス無し圧縮も可能ではありますが、圧縮率はMP3などのロスあり圧縮音源に比べると大幅に低く、良くて3割容量が減る程度です。</p>
<p>手元の24bit/96kHzサンプリングで6分57秒の楽曲は230MB容量があります。</p>
<p>スマートフォンやポータブルプレイヤーではかなりストレージを圧迫することになでしょう。</p>
<p>そういった機器をプレイヤーとして利用するには、大容量のSDカードなどが必須になると言っていいでしょう。</p>

<h3>ハイレゾ音源のダウンロード販売サイトと入手方法</h3>
<p>今現在ハイレゾ音源と呼ばれるデータを購入する方法の主なものは、<span class="red b">音楽のダウンロード販売サイトから曲やアルバムを買い切る形での購入</span>になります。</p>
<p>DSD形式のデータがハイレゾ音源の一つとなっていますので、DSD形式の音源を最初から使用しているSACDもハイレゾ音源の媒体の一つです。</p>
<p>ですがSACD化された楽曲数が少なく、再生可能なプレイヤーも数が限られるます。</p>
<p>DVDディスクやBlurayディスクの音声をハイレゾクオリティで収録したディスクも存在しますが、こちらはSACD以上に数が少なくなっています。</p>
<p>このため現在のハイレゾ音源入手先のメインは、ネットの音楽のダウンロード販売サービスと言うことになる訳です。</p>
<p>日本で主なハイレゾ音源の入手元となる音楽のダウンロード販売サイトには、<span class="red b">e-onkyo、mora、OTOTOY、mysoundの4つ</span>が主立ったサービスになると思います。</p>
<p>音楽のダウンロード販売サービスのうち、ビクターとクリプトンの運営するサイトは2017年中にサービスを終了しています。</p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★ハイレゾ音源配信サイトより知りたい方へ</b><br />
『<a href="http://high-resolution.biz/category/delivery/">ハイレゾ配信サイト</a>』という記事内で、当サイトが掲載した音源配信に関連する記事をまとめてあります。気になる方は参考にしてみて下さい。
</div>
<p></p>
<h3>ハイレゾ音源の価格帯</h3>
<p>ハイレゾ音源の楽曲の販売価格は、CDクオリティ、ロスあり圧縮の音源に比べて<span class="red b">高めの価格</span>となっています。</p>
<p>1曲が400円から540円程度で販売されています。</p>
<p>AACなどのロスあり圧縮の楽曲データが216円前後での販売が多くなっていますので、1曲買いの場合にはある程度割高感があるかもしれません。</p>
<p>アルバム単位でのまとめ買いになると、ハイレゾ音源の方が高い割引率が設定されていますので、割高感は少し解消される形になります。</p>
<p>一般的にはハイレゾ音源をアルバム単位でまとめ買いすると、CDの実物をお店で購入するのとほぼ同じ価格帯に落ち着くようです。</p>
<p>ジャケットアートなどと音質面、どちらを優先するか、という比較になるのかもしれませんね。</p>
<h3>ハイレゾ音源に対する著者の雑感</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/08/A39_03.jpg" alt="ハイレゾ音源とはなんぞや？さまざまな部分をもう一度確認！" width="200" height="62" class="aligncenter size-full wp-image-1195" /></p>
<p>多数のハイレゾ版楽曲を聞き比べている訳ではないのですが、どの楽曲を聴いていても共通してあげられるハイレゾ版音源の特徴的なものとしては、かなり<span class="red b">ボリュームを上げても耳が痛くならない音</span>、というものがあるように思います。</p>
<p>著者はイヤフォン、ヘッドフォン使用時でも音楽を聴く際のボリュームを大きくするのはとても苦手です。</p>
<p>通勤で電車を利用していた時期は、真っ先にノイズキャンセリングヘッドフォンに飛びつき、周囲の雑音の侵入を抑えて低いボリュームで音楽を聴ける環境を確保していました。</p>
<p>そんな著者でもハイレゾ音源の楽曲は、ボリュームをかなりのレベルまで上げても苦痛にならず、逆にむしろ周囲の環境さえ許せば思い切ってボリュームを上げて聴きたい音源になっています。</p>
<p>楽曲の聞こえ方の微妙な部分はユーザーそれぞれが使われているオーディオシステムに依存しますが、著者の手元のシステムでは、ハイレゾ版のボーカル曲では歌い手の口の動きが目の前にふわっと浮かぶような聞こえ方をすることが多くなっています。</p>
<p>ピアノの音はハンマーが弦を叩くときの音の立ち上がりのスピード感はしっかり出るのに、立ち上がる音の角は取れているように感じます。</p>
<p>そういった部分では、CDの音の方が音1つ1つのシャッキリ感のようなものは出せるかもしれません。</p>
<p>音のこのような部分の表現に関してどちらが好みかは、聴く人それぞれに依存する部分だと思いますけれども。</p>
<p>ただ、実際の生のピアノの音って恐ろしく滑らかな響きをしますよね。</p>
<p>生音基準でどちらが生の音に近いか、ならば多くのケースでハイレゾ音源が優れていると思いますが、それとどんな音が好きかとはまた別の問題になってくるのだと思います。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾはデジタル的には24bit/48kHzのサンプリングレートが最低ライン</li>
<li>DSD形式もハイレゾの仲間</li>
<li>ファイル形式ではFLAC、WAV、ALACなど</li>
<li>ハイレゾ音源データは情報量が多い分ファイルサイズも膨らむ</li>
<li>ハイレゾ音源購入の主流はネットの音楽ダウンロード販売サービスから</li>
<li>価格は非ハイレゾより高め</li>
<li>ハイレゾ音源を聴いた印象(著者主観)は、滑らかで耳に痛くない音</li>
</ul>
</div>
<p>ハイレゾ音源に関する情報をいくつかの観点でまとめてみると以上のような形になります。</p>
<p>音源データのポテンシャルとしては、間違いなく非ハイレゾの音源よりも高いものがあります。</p>
<p>その分、データの扱いや販売価格の面などで「重い」部分もあり、ハイレゾの持つポテンシャルを求めるかどうかは、ユーザーそれぞれの判断に委ねられる部分でもあります。</p>
<p>ただ、売り上げデータを見る限り、ハイレゾの良さを感じるこだわりのユーザー層が増えていることは間違いなさそうです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://naze-info.com/archives/3053/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ音源の音質、他の音源との違いとは？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3052</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3052#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 02 Dec 2018 03:00:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[評価]]></category>
		<category><![CDATA[音質]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1187</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ音源、今でも良いという人、CDと変わらないという層が存在してます。そんなハイレゾの従来の音源との違いを改めてまとめてみます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今回取り上げるテーマはハイレゾ音源が世に出たときからずっと言われ続けている内容だと思います。</p>
<p>違いを感じる人は確実にハイレゾ音源がいいと言うでしょうし、分からない人はそんなのはプラシーボ効果みたいなものだ、という表現をされたりもします。</p>
<p>ハイレゾ音源の特徴の一部にすぎない再生帯域の広さだけを切り取って、耳に聞こえない音が入っていても意味がない、という誤解も未だに一部残っているようです。</p>
<p>今回ハイレゾ音源とその他音源と音の違いに関して下のリストのような順番で、少し違った切り口で考えてみます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ音源と他の音源との音質面の違いは？</li>
<li>ハイレゾ音源って音質が悪い、という検索をすると..</li>
<li>ハイレゾ音源を再生してみても音質が変わらない？</li>
<li>ハイレゾ音源の音質の評価</li>
<li>ハイレゾ音源とCDの音質の違い</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3052"></span></p>
<h3>ハイレゾ音源の音質、他の音源との違いは？</h3>
<p>数値的なデータの面から見るとハイレゾ音源とCDクオリティの音源の差は、アナログ量の元の音に対する「近似精度の違い」ということに集約されると思います。</p>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/08/A38_01.jpg" alt="ハイレゾ音源の音質、他の音源との違いとは？" width="200" height="150" class="aligncenter size-full wp-image-1188" /></p>
<p>CDのフォーマットだと、音の強弱のレベルを<span class="b">65,536段階</span>、16bit精度で近似しています。</p>
<p>これに対し今一般的なPCM形式のハイレゾ音源である24bitの量子化ビット数ならば、<span class="b">約1,680万段階の精度で音の強弱を近似</span>できます。</p>
<p><span class="red b">256倍の精度がある</span>、と言うことになります。</p>
<p>また、サンプリング周波数が96kHzのハイレゾ音源データならば、CDクオリティの音源の2倍以上の細かさで時間軸方向の音の変化も捉えることが出来るようになっています。</p>
<p>コンピュータで何らかの数値計算を行なう場合にはよほど何か大きな制約でもない限り、16bit精度の数字で計算を行なうことは誤差が大きすぎてあまり使われません。</p>
<p>ですが実際にはCDの音でも十分に高い音質と言える音の再現が出来ていますので、音の再現に関しては、数値的な精度はそこそこのレベルがあると必要十分なクオリティが出せるジャンルなのかもしれません。</p>
<p>例えば12bit/32kHzサンプリングのデジタル音源とCDクオリティの16bit/44.1kHzサンプリングの音の間には恐らくほとんどの人が違いに気づくレベルの音質の差があります。</p>
<p>ですが、16bit/44.1kHzと24bit/96kHzの音の差に関しては違いに気づく人の割合は減るでしょうし、体感上の音質の違いも前者よりも小さくなっていると思います。</p>
<p>ただそれでもCDクオリティとハイレゾ音源の音の間にはしっかりと差は存在していて、原音を基準として考えるならば、オリジナルにより近いのはやはりハイレゾ音源です。</p>
<p>High Resolutionの言葉から、音の解像度といったイメージでハイレゾ音源の音を解説するページなどもあります。</p>
<p>この考え方を使う場合には、スマートフォンの画面の解像度で考えるのがイメージしやすいかもしれません。</p>
<p>スマートフォンの画面サイズならば、表示できる文字数だけで考えると解像度は800 x 480ドットでも多分十分です。</p>
<p>ですが、解像度が1,280 x 720ドット、1,920 x 1,080ドットと向上していくにしたがって、<span class="b">表示される文字の縁が滑らかになって活字に近い美しい表示に</span>変わっていきます。</p>
<p>同じ解像度で考える場合でも、<span class="red b">ハイレゾ音源の音もこちらのイメージがより近い表現</span>と言えるでしょう。</p>
<h3>ハイレゾ音源の音質が悪い？？</h3>
<p>「ハイレゾ 音質 悪い」でネットの検索を行なった際に上位に表示されるサイトの一つには、ハイレゾの音そののものが悪いではなく、ハイレゾに関するメーカーのプロモーション方針が良くない、というオーディオマニアの方のページがありました。</p>
<p>一言でまとめてしまうなら、<span class="b">ハイレゾ対応の5万円のミニコンポと総計100万円かけたハイレゾ非対応のシステムコンポーネントオーディオの音を比べてどっちがいいと思う？というお話</span>ですね。</p>
<p>当然のことながら、100万円かけたシステムの方が音は良いに決まっています。</p>
<p>ですが、メーカーが行なうプロモーションでは「ハイレゾ」と名前がつけば無条件に音が良い、といった宣伝を行なっていることに対する不満、というよりも危惧を表明されていました。</p>
<p>まさしくこれはごもっとも、ということになります。</p>
<p>ただ、それが当てはまるのはマニアと呼ばれるレベルのユーザーの方々で、恐らく<span class="b">世の8割以上の音楽を聴くユーザーにとって「ハイレゾ対応機材なら音が良くなる」は、かなりの確率で当てはまる事柄なのではないか</span>と著者は考えます。</p>
<p>かなりの割合のユーザーにとって、好きな音楽を聴くためとはいえ、イヤフォン単体に1万円を出すのは結構な冒険ではないでしょうか？</p>
<p>ハイレゾに関してメーカーの取るプロモーションの方針は、今まであまりオーディオ製品自体に気を遣っていなかったユーザーに向けての呼びかけなのではないかと思います。</p>
<p>検索上位の他サイトには、ハイレゾ音源自体が良いのではなく機材の出せる音が良いのだ、というものもありました。</p>
<p>ハイレゾ音源をキッチリ再生しようとしっかりした機材を揃えれば、従来のCDクオリティの音源や圧縮音源も、より高音質で再生できるようになります。</p>
<p>だから、<span class="b">音を良くしているのはハイレゾ音源のデータではなく機材の方だ</span>、という趣旨のサイトでした。</p>
<p>これもごもっともだと思います。</p>
<p>ただCDクオリティの音源をしっかり再生できるシステムならば、<span class="red b">ハイレゾ音源再生ではそこからさらにプラスαが期待できるポテンシャルがある</span>、ということになります。</p>

<h3>ハイレゾ音源を再生してみても音質が変わらない</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/08/A38_02.jpg" alt="ハイレゾ音源の音質、他の音源との違いとは？" width="200" height="86" class="aligncenter size-full wp-image-1189" /></p>
<p>ネットでの検索ではハイレゾ音源を買って再生してみたけど、音の違いが分からない、というケースもかなりの数見つかります。</p>
<p>こういったケースでチェックしておくと良い部分をリストアップしてみます。</p>
<h4>再生環境がハイレゾ対応しているかどうかの確認の必要性</h4>
<p>この部分が一番の注意すべき点です。</p>
<p><span class="red b">再生を行なった機材がきちんとハイレゾ音源本来の音質を出せる構成になっているかどうか</span>、です。</p>
<p>具体的には音のデコードを行なう経路になるDACがきちんとハイレゾ対応を果たしているかどうか。</p>
<p>たとえばiPhone本体のみでの再生では、ハイレゾ音源はCDクオリティ(より正確にはDATクオリティ)にダウンコンバートされた上で再生されます。</p>
<p>また、PCを使う場合にはサウンド回路の設定によっては、ハードウェアはハイレゾ対応を行なっていても、再生はダウンコンバート再生になっている場合があります。</p>
<p>これら、機材と設定を確認をしておきましょう。</p>
<h4>再生機器のクオリティの見直しの必要性</h4>
<p>再生に用いるDAC、アンプ、スピーカーやヘッドフォンがそれなりの音質を持つ機材かどうかの確認も必要になります。</p>
<p>DACに関しては24bit/96kHz等のサンプリングレートへの対応が必須です。</p>
<p>アンプ、スピーカー、ヘッドフォンは、音の再生帯域に必要以上にこだわる必要はありませんが、<span class="red b">普通に耳に聞こえる範囲の音がしっかりしたクオリティで再生可能な機材を準備する方が良い</span>でしょう。</p>
<p>ただ、しっかりした機材を揃えても違いを感じない方もいらっしゃると思います。</p>
<p>普段聞き慣れていて、それぞれがいい音と感じる音源への慣れなどが影響しているかもしれません。</p>
<p>CDや圧縮音源の方が「分かりやすい音」になっている可能性がありますから。</p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★ハイレゾ対応機材をより知りたい方へ</b><br />
以前に紹介した<br />
『<a href="http://high-resolution.biz/category/select/">ハイレゾ対応機器の選び方！イヤホン、アンプなど</a>』<br />
という記事で、当サイトが掲載した機材の紹介情報をまとめています。気になる方は参考にしてみて下さい。
</div>
<p></p>
<h3>ハイレゾ音源の音質の評価</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/08/A38_03.jpg" alt="ハイレゾ音源の音質、他の音源との違いとは？" width="170" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1190" /></p>
<p>ハイレゾ音源の音質面の評価に関しては、以前と同じようにキレイに2分されている感じがありますね。</p>
<p>違いを感じる人は「確実によい」という意見が多く、そうではない人たちは「CDと何も違わない」という言い方になります。</p>
<p>色々な環境なども影響すると思いますが、音楽に対する考え方が関係しているケースもあるかもしれません。</p>
<p>気に入った楽曲はより良い音で聞きたいユーザー、音質云々ではなく音楽が聴きたいのだ、というユーザー、それぞれのユーザーの考え方が試聴結果にある程度の影響を与えそうでもあります。</p>
<p>実際のところ、音質面に関してはこだわりのユーザーとよりライトなユーザーとの二分化は進んでいるように思います。</p>
<p>ロスあり圧縮によるストリーミングの音楽聴き放題サービスが好調な一方で、ハイレゾ音源の売り上げもどんどん売れ行きを伸ばし楽曲数も増加し続けています。</p>
<p>後者はハイレゾ音源の、恐らくは音質面に価値を見いだす人が増えていることの表れだと思います。</p>
<p>ただ、そのプラスαにこだわらないユーザもたくさんいる、そういうことなのかもしれません。</p>
<h3>ハイレゾ音源の音質とCDの音質</h3>
<p>全く同じミキシング、音作りでCDとハイレゾ音源を作成した場合には、元々の音作りがキッチリと行なわれているならば、極端な音の差はなくなるかもしれません。</p>
<p>ただ、著者の個人的な感触で行くと、<span class="b">CDよりもハイレゾ音源の方が音の耳あたりが柔らかい</span>感じがします。</p>
<p><span class="red b">ハイレゾの場合には、音量をドンと上げても耳が痛くない、うるさくない音</span>になっている感じです。</p>
<p>ただ、実際には同じ楽曲でもCDとハイレゾ音源とではマスタリングが異なっているケースが多く、直接の比較は難しい場合が多いです。</p>
<p>このようなマスタリングの違う楽曲の場合には、だいたいはCDの音作りの方が音質面でハンデを抱えることが多いようです。</p>
<p>今でも残っているのかどうかは分かりませんが、「音圧競争」の悪影響ではないかと思います。</p>
<p>そういった楽曲では厳密にはフォーマットの違いによる音の違いではないのですが、より良い音で聴こうと思ったら、ハイレゾ音源を選ぶしかない、といった状況も存在するというのも今の状況の一つです。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ音源のデータ面での良さは近似精度の高さ</li>
<li>「解像度」で考えるならスマホの文字表示のキレイさをイメージすると分かりやすい</li>
<li>ハイレゾ対応機なら音が良くなる、は、より一般ユーザーに向けたキャッチコピー</li>
<li>その他の音源に比べ、プラスαのポテンシャルがあるハイレゾ</li>
<li>ハイレゾの音の違いが分からない場合は、まず機材チェック</li>
<li>ハイレゾ音源の音の評価は良いと違いが分からないに二分</li>
<li>CDとハイレゾ、純粋に音の違いが比較できる音源が少ないのも事実</li>
</ul>
</div>
<p>ザッとハイレゾ音源とその他の音源の音質面での比較をまとめてみるとこんな形になるでしょうか。</p>
<p>ハイレゾ音源が世に出てからある程度の時間がたっていますが、未だに誤解や理解が進まない部分、議論がうまくかみ合わない部分も残しているようです。</p>
<p>ただ、そんな中でも音源データの売れ行きを見る限り、確実にハイレゾの良さに気づく層も増えているようです。</p>
<p>結局の所、音楽を聴くほとんど全ての人にとって音楽を聴くという行為は単なる趣味ですから、音楽を聴くスタイルはユーザーそれぞれです。</p>
<p>ただ、もっといい音にこだわってみたい、そう思ったときに<span class="red b">先に進める方向性の一つとしてハイレゾ音源がある、それは有効な選択肢の一つ</span>になってくれると思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://naze-info.com/archives/3052/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ楽曲のおすすめ曲は？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3051</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3051#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 04 Nov 2018 03:00:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[TV]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめ]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[楽曲]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1173</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ音源の楽曲の中からおすすめ曲などをご紹介します。TV番組のテーマなど、気に入った曲を購入するのも面白いですよ。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ハイレゾ音源の購入は、今は<span class="red b">ネットのダウンロード販売サイトを利用するのが主流</span>です。</p>
<p>一応、SACDはDSD形式で音源が収録されていますので実体のあるハイレゾ音源と呼べる製品ですが、聴くことの出来るプレイヤーがあまり普及しておらず、販売されている楽曲数もあまり多くありません。</p>
<p>こういった事情を踏まえ、この記事ではハイレゾ音源のおすすめ曲や入手方法、価格等の情報をまとめていきます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ楽曲のおすすめ</li>
<li>ハイレゾ楽曲の購入方法</li>
<li>ハイレゾ楽曲の価格帯</li>
<li>ハイレゾ楽曲を無料でお試しするには</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3051"></span></p>
<h3>ハイレゾ楽曲のおすすめ</h3>
<p class="al-c">
<img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/08/A37_01.jpg" alt="ハイレゾ楽曲のおすすめ曲は？" width="200" height="150" class="aligncenter size-full wp-image-1174" /></p>
<p><span class="red b">TV番組のテーマ曲、番組内の挿入歌に気に入った楽曲</span>がありましたら、どの曲でもハイレゾ音源版を購入して聴いてみることをおすすめします。</p>
<p>地上デジタル放送でもBSデジタル放送でも、音声は非ハイレゾのAACコーデックでロスあり圧縮した状態での放送です。</p>
<p>さらににHuluやGYAOといったネット配信のサービスでは、より低いビットレートでのロスあり圧縮での配信になっています。</p>
<p>このため放送時のテーマ曲の音質面はある程度のダメージを受けていて、曲本来の表現とはかなり異なる形になっている可能性があります。</p>
<p>最近著者がぶつかった中では、アニソンですが、小林さんちのメイドラゴンのOPテーマ曲の青空のラプソディのネット配信とハイレゾ音源の音質のギャップに、半ば衝撃に近い感覚を覚えました。</p>
<p>スネアやバスドラ、ベースラインの音のスピード感やタイトさのあまりの違いに、同じ楽曲とは思えないレベルの差を実感しました。</p>
<p>ネット配信ではガチャガチャしてうるさい感じの音に劣化してしまっていた部分が、全部キレイに整理整頓された音に聞こえ、あまりのギャップの大きさに一聴してすぐに「え？」と思わずつぶやいたほどです。</p>
<p><span class="b">ネット配信による再放送は特に音の面でビットレートに大きなハンデ</span>がありますので、気に入った曲が見つかったらダウンロード販売サイトからの購入を試してみるのがおすすめです。</p>
<p>トラック買いでしたら、CDシングルを購入するより割安にお気に入りの曲だけ入手することも出来ますし。</p>
<h3>ハイレゾ楽曲の購入方法</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/08/A37_03.jpg" alt="ハイレゾ楽曲のおすすめ曲は？" width="197" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1175" /></p>
<p>現在のハイレゾ音源の購入方法の主体はWebサイトからのダウンロード販売の形態です。</p>
<p><span class="b">曲単位、あるいはアルバムでのまとめ買いによる、曲の買い切りパターン</span>です。</p>
<p>CDという実体が伴いませんが、販売形態は従来のレコードやCDに近いイメージになると思います。</p>
<p>これに対しAmazonのプライム・ビデオやネットでの映画のレンタルサービスに近い形で、<span class="b">番組単位のペイパービュー形式を取る形になるのが、IIJのスタートしたPrime Seatサービス</span>だと思います。</p>
<p>曲の買い切りではなく、番組の視聴分の料金を毎回払うイメージです。</p>
<p>映画館で映画を見る形に近いかもしれませんね。</p>
<p><span class="b">ストリーミングによる音楽聴き放題サービスで、ハイレゾ音源に対応するところは今のところまだありません</span>。</p>
<p>恐らくはハイレゾ音源のビットレートの高さがネックとなっていると思います。</p>
<p>こちらはMQAの普及が進めば状況に動きが出てくるかもしれません。</p>
<p>SACDは音源データをDSD形式で収録していて、ハイレゾ音源の一つです。</p>
<p>また、DVDオーディオやBDオーディオ、映像を伴うBDの中には音声をハイレゾ収録したディスクもあります。</p>
<p>ですが、これらはまだまだ数が少なく、収録される楽曲の種類も多くはありません。</p>
<p>ですので、やはり今現在のハイレゾ音源楽曲の入手の主な手段は、ネットのダウンロード販売サイトから、ということになるでしょう。</p>

<h3>ハイレゾ楽曲価格帯</h3>
<p><span class="red b">一般的なボーカル曲のハイレゾ音源は、400～540円程度での販売</span>となっています。</p>
<p>AACなどのロスあり圧縮の楽曲が216円から程度で販売されているのに比べると、どうしても割高なプライスタグがつきます。</p>
<p>音質面でのプレミアと、音源データのサイズの大きさによるサーバ上でのディスク容量の圧迫度合い、ダウンロード時の通信回線への負担が反映されているものと思われます。</p>
<p>アルバム単位でのまとめ買いになるとロスあり圧縮の楽曲よりもハイレゾ音源の方が割引率は高めになっているケースが多く、<span class="b">ハイレゾ音源版の1アルバムはだいたいCDアルバム1つと同レベルの価格で購入できるイメージ</span>になります。</p>
<p>シングルカット曲のいわゆるA面の曲だけ聴きたい、と言うケースでは、トラック買いをすればCDシングル購入よりもハイレゾ音源を購入する方がかなり割安にはなりますね。</p>
<h3>ハイレゾ楽曲をまずは無料で試すには</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/08/A37_02.jpg" alt="ハイレゾ楽曲のおすすめ曲は？" width="200" height="150" class="aligncenter size-full wp-image-1176" /></p>
<p>ハイレゾ音源の楽曲のお試しをしたい、と言う場合には、まずは各音楽配信サイトの<span class="red b">無料サンプルを活用</span>してみるのが良いでしょう。</p>
<p>この手のサンプル楽曲のサイトの中では2Lのサンプルページ(<a href="http://www.2l.no/hires/" target="_blank">http://www.2l.no/hires/</a>)が、恐らく色々な面でのバリエーションにおいて今でも最強のページになっていると思います。</p>
<p>楽曲数も多く、何よりビットレートやフォーマットの種類が極めて多様です。</p>
<p>PCM形式でのサンプリングレートの違い、DSD形式や最近はMQAでのサンプル提供にも積極的です。</p>
<p>ただ、無料サンプルのジャンルは限られていて、お好みのジャンルの楽曲があるとは限りません。</p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★ハイレゾ音源無料サンプルのダウンロードには</b><br />
『ハイレゾ音源の無料サンプルダウンロード先一覧』(<a href="http://high-resolution.biz/delivery/sample-download-list/">http://high-resolution.biz/delivery/sample-download-list/</a>)の記事で、ハイレゾ音源のサンプルを無償でダウンロードできるサイトをまとめています。
</div>
<p></p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ楽曲のおすすめ、まずはTVのテーマで気に入った曲から</li>
<li>ハイレゾ楽曲購入方法のメインは、ネットのダウンロード販売サイト</li>
<li>ハイレゾ楽曲の価格帯は、ロスあり圧縮の楽曲よりある程度高め</li>
<li>ハイレゾ楽曲の無料お試しには各販売サイトのお試し音源などを</li>
</ul>
</div>
<p>ハイレゾ楽曲にかかわる内容をザッとまとめるとこんな形になります。</p>
<p>楽曲購入の際には、好きなアーティストのアルバムだから、といった選択方法ももちろんありですが、ちょっと気になったテレビ番組のテーマ曲を買ってみる、というもの面白い選択方法ですよ。</p>
<p>特にネットで配信された番組でしか曲を聴いていない場合には、ハイレゾ音源版との音のギャップでかなり驚くことになると思います。</p>
<p>ここまでハイレゾ音源の売り上げは順調に伸びていて、それを受ける形で今後も音源数がどんどん伸びていくと思います。</p>
<p>今まで以上に触れる機会も増え、入手も楽になっていくものと思われます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://naze-info.com/archives/3051/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾの曲はなぜ少ない？理由を検討してみた！</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3048</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3048#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Aug 2018 03:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[価格]]></category>
		<category><![CDATA[容量]]></category>
		<category><![CDATA[少ない]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1115</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ音源化される楽曲数は一般的に出回る総楽曲すると比べるとまだまだ数少ないのが現状です。そのあたりの事情をまとめます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ハイレゾ音源のダウンロード販売サイトでは、大手2社に関しては恐らく扱うハイレゾの曲数が10万曲を超え、新譜に関してはかなりの割合がCDクオリティや圧縮音源でのリリースと同時発売になるケースが増えています。</p>
<p>この記事ではそんなハイレゾ音源の状況をまとめていきます。</p>
<p>このようにして曲数がかなり順調に増加していっているハイレゾ音源ではありますが、音楽のストリーミング配信サービスで扱われる曲数の100万曲オーダーや中には1000万曲オーダーという世界とは、楽曲数に関してはまさに桁が違う、という状況はなかなか改善しません。</p>
<p>この辺りの理由に関しても考察を行なってみます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ化された曲数が少ない理由</li>
<li>ハイレゾ音源の購入方法</li>
<li>ハイレゾ音源の価格帯</li>
<li>ハイレゾの無料試聴用データ</li>
<li>ハイレゾ音源データのサイズ</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3048"></span></p>
<h3>ハイレゾ化されている曲が少ない理由</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A35_03.jpg" alt="ハイレゾの曲はなぜ少ない？理由を検討してみた！" width="194" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1116" /></p>
<p>まず最初にハイレゾ化されている曲が少ない理由を考えてみます。</p>
<p>大まかに全体の傾向を見ると、新しい楽曲はハイレゾ化される率がかなり高いのに対して、<span class="b">古い楽曲はなかなかハイレゾでの再配信が行なわれません</span>。この部分が全体としてハイレゾ化された音源の割合がなかなか高まらない最大の理由でしょう。</p>
<p>その理由のとして考えられるものの第一は、<span class="red b">マスター音源のクオリティ</span>です。</p>
<p>古い楽曲のマスター音源がアナログ時代のものならば、質の高い十分に音質の良いマスターテープが残っている場合にはハイレゾ化でより高い音質を引き出すことが出来ます。</p>
<p>ですが、そうではない品質の低いマスター音源だった場合には、敢えてハイレゾ音源化するメリットが薄くなります。</p>
<p>また、音源がデジタル化されていてもCDクオリティのサンプリングレートでデジタル化されたものだと、ハイレゾ化する意味がもっと小さくなります。</p>
<p>新しい音源でもハイレゾ化されないものは、さまざまな契約の関係や、そもそも<span class="b">音楽を作る側がハイレゾ音源に対応可能な設備・機材を所持していない可能性</span>もあるかもしれません。</p>
<p>きちんとしたマスタリングで高い音質を備えたハイレゾのポテンシャルを引き出せる音作りをするには、機材の面でも作業の負担の面でも従来より高いコストが必要になります。</p>
<p>「音圧競争」的な流れもあった<span class="b">CDのマスタリングとは全く別のノウハウが必要</span>で、その部分の欠落も理由の一部にあるかもしれません。</p>
<p>しかし最も根本的で身も蓋もない、かもしれない理由は、<span class="b">CDも含め買い切り型の音源が売れにくくなっていること</span>、が最大の理由かもしれません。</p>
<p>音楽は「無料コンテンツ」という認識の層がある程度出来たこと、お金を払う場合でもストリーミング配信サービスレベルで十分と考える層が増えたこと、このような部分がもしかしたら最大の要因かもしれません。</p>
<p>楽曲を買い切る層自体が今は「こだわり」のユーザーで、そういったユーザーにうける楽曲に絞り込む形の展開を行なっているのが、今のハイレゾ音源の展開状況なのかもしれません。</p>

<h3>ハイレゾ楽曲の現状</h3>
<p>楽曲全体から見るとまだまだ少数派のハイレゾ音源ですが、新しい楽曲に関してみていくとハイレゾ化される割合はグンと増えます。</p>
<p>こだわりのユーザーに向けたハイレゾ音源の各種状況をまとめてみましょう。</p>
<h4>ハイレゾ音源データ化された曲の購入方法は？</h4>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A35_01.jpg" alt="ハイレゾの曲はなぜ少ない？理由を検討してみた！" width="189" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1118" /></p>
<p>日本国内ではハイレゾ音源のダウンロード販売を行なうサイトが今は4つになっているはずです。</p>
<p><span class="b">e-onkyo</span>、<span class="b">mora</span>、<span class="b">OTOTOY</span>と、比較的最近参入したYAMAHAの<span class="b">mysound</span>です。</p>
<p>VICTOR、クリプトンが配信サービスを相次いで終了させています。</p>
<p>ストリーミング型では、インターネットプロバイダの老舗IIJが<span class="b">Prime Seat</span>のサービスを開始しています。</p>
<p>e-onkyo、mora、OTOTOYはWebサイトからのダウンロード販売型です。曲単位に対価を払って購入する形で、CDなどの現物での販売や電子書籍の販売に近いイメージです。</p>
<p>YAMAHAのmysoundは専用アプリ経由で曲を購入する形で、課金は曲単位です。月課金のコースもありますが聴き放題になる訳ではなく、毎月コースごとに一定額の曲購入用のポイントが付与されるタイプです。</p>
<p>Prime Seatは音楽配信の番組単位に課金される形で、ストリーミングビデオサービスの「ペイパービュー」方式と同様のイメージと考えて良いでしょう。</p>
<h4>ハイレゾの曲の価格はどんな感じ？</h4>
<p>moraやe-onkyoでは、<span class="b">ハイレゾの楽曲にはロスあり圧縮のCDクオリティ音源よりもある程度高めのお値段</span>がついています。</p>
<p>JPOPなどの一般的な楽曲では、1曲432円とか540円程度です。moraではAACの音源は257円というケースが多いので、倍近いお値段にはなっています。</p>
<p>アルバムをまとめ買いする場合には1曲ずつ購入するよりもかなり割安な価格になり、だいたい1アルバムで3,000円＋消費税前後のお値段になります。CDの実物を購入するのと同レベルと考えて良いと思います。</p>
<h4>ハイレゾの曲を無料で試せるデータってある？</h4>
<p>各音楽のダウンロード販売サイトとも、サンプルの試聴用データを用意しています。ですが比較的楽曲数は控えめで、楽曲数と音源フォーマットのバリエーションという観点では、海外の「<span class="b">2L</span>」に勝るサイトは今のところ存在しないようです。</p>
<p><a href="http://www.2l.no/hires/" target="_blank">http://www.2l.no/hires/</a></p>
<p>ちなみにmoraのサンプルデータのページはこちら。</p>
<p><a href="http://mora.jp/etc/highreso" target="_blank">http://mora.jp/etc/highreso</a></p>
<p>e-onkyoはこちらです。</p>
<p><a href="http://www.e-onkyo.com/music/album/sample02/" target="_blank">http://www.e-onkyo.com/music/album/sample02/</a></p>
<div style="background: #fffacd;border: #0000ff 2px border;padding: 10px">
<b>★ハイレゾ音源無料サンプルのダウンロードには</b><br />
『ハイレゾ音源の無料サンプルダウンロード先一覧』(http://high-resolution.biz/delivery/sample-download-list/)の記事で、ハイレゾ音源のサンプルを無償でダウンロードできるサイトをまとめています。
</div>
<p></p>
<h4>ハイレゾの曲のデータ容量はどれぐらい？</h4>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A35_02.jpg" alt="ハイレゾの曲はなぜ少ない？理由を検討してみた！" width="195" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1117" /></p>
<p><span class="b">ハイレゾ音源の弱点の一つはそのデータ量の大きさ</span>です。</p>
<p>TVアニメの響け！ユーフォニアム2のサントラに収録された、OP主題歌サウンドスケープのブラスバンド演奏バージョンは、24bit/96kHzのサンプリングレートのFLAC形式、5分24秒の演奏時間で、<span class="b">179MBの容量</span>があります。</p>
<p>このサウンドトラックは総演奏時間が2時間を超える大作と言うこともありますが、1アルバムで5GBを超える容量があります。1層のDVD 1枚ではあふれるほどの大きさです。</p>
<p>このため<span class="red b">購入とダウンロードは、光回線などデータ容量と回線速度に制限のない回線経由で行なった方が良い</span>でしょう。</p>
<p>携帯回線の通常のパケットプランだと、あっという間にその月の分のパケットを食い潰してしまいます。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ音源化される楽曲が少ない理由は複数原因あり？</li>
<li>ハイレゾ音源配信サイトの淘汰は進んでいる。新サービスも登場</li>
<li>ハイレゾ音源の販売価格は圧縮音源よりも高価。アルバム単位での購入にお得感</li>
<li>無償のお試し音源はやっぱり2Lが頼りになる</li>
<li>ハイレゾ音源のデータのサイズはかなり巨大。DLの際には回線に注意</li>
</ul>
</div>
<p>今のハイレゾ音源を巡る事情の一部をまとめてみるとこんな感じでしょうか。</p>
<p>ハイレゾ音源の楽曲数自体はこれからもどんどん伸びていきますし、全体の楽曲数に対するハイレゾ音源の割合も少しずつ改善していくはずですが、「楽曲数の差」が詰まっていくことはないでしょう。</p>
<p>音楽というコンテンツに関するユーザーの考え方の変化、音楽を聴く形態の変化が楽曲の販売形態、売れ行き等に大きく影響を与えていると思われます。</p>
<p>音源を買い切ること自体がだんだんとこだわりユーザーのものだけになっていくような雰囲気がある中、よりこだわりの高い人への訴求が出来る音源がハイレゾ音源と言うことになるかもしれません。</p>
<p>ネットとのつきあい方がスマホの登場によって、カジュアル層とよりこだわる層などとの間でこだわり方のレベルの差異が大きくなったように、音楽とのつきあい方の幅もより大きく広がってきているのかもしれませんね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://naze-info.com/archives/3048/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾの周波数！可聴域や機器との関係</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3044</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3044#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Apr 2018 03:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[イヤフォン]]></category>
		<category><![CDATA[スピーカー]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[可聴域]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=1095</guid>
		<description><![CDATA[ハイレゾ音源の特徴の一つは、人間が通常聞き取れないとされる高い音まで記録できるところです。この部分はハイレゾ音源の良さの一部に過ぎませんが、この記事ではこの特徴にフォーカスして解説を行ないます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span class="b">ハイレゾ音源の特徴の一つが再生可能な周波数範囲の広さ</span>です。一般的な人の可聴帯域を大きく超える範囲まで再現可能なポテンシャルを持っています。</p>
<p>よく一般的には、ハイレゾ音源の一面に過ぎない可聴帯域の広さだけを取り上げてハイレゾ音源の意味を問う方もいらっしゃるようですが、それはハイレゾ音源の可能性の一部のお話だけです。</p>
<p>一般的な可聴範囲内の音をとても丁寧に描ける部分にハイレゾ音源の良さがあるのですが、そちらがあまり注目されないのが残念ですね。</p>
<p>ただ、今回この記事ではその部分には目をつぶり、おもにハイレゾ音源が扱うことの出来る音の帯域に注目してまとめていきます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ音源の再生周波数範囲と人間の耳に聞こえる範囲</li>
<li>ハイレゾ音源の周波数の範囲とヘッドフォン</li>
<li>ハイレゾ音源の周波数の範囲とスピーカー</li>
<li>CDとハイレゾ音源の周波数範囲</li>
<li>moraで扱われているハイレゾ音源に関して</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3044"></span></p>
<h3>ハイレゾ音源の再生周波数帯域と人間の耳の可聴域</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A30_01.jpg" alt="ハイレゾの周波数！可聴域や機器との関係" width="200" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-1096" /></p>
<p>PCM方式でデジタル化した音ではナイキストが発見した<span class="red b">標本化定理</span>により、<span class="b">サンプリング周波数によって厳密に再現可能な周波数の上限が決定される</span>ようになっています。</p>
<p>PCMの音源データでは、サンプリング周波数の半分の周波数までしかデータとして記録することが出来ません。</p>
<p>つまり、96kHzのサンプリング周波数のデータならば、記録可能な最高の音の周波数は48kHzになります。それ以上の周波数範囲はキレイにカットされる形になります。</p>
<p>今は概ね、48kHz以上のサンプリング周波数を持つデータがハイレゾ音源と呼ばれています。このような48kHzのサンプリング周波数のデータならば、記録できる音の高さの上限は24KHzということですね。</p>
<p>これに対し人間の耳は年齢が若い人たちの健康な耳でも、<span class="b">一般的には20kHzの音が聞き取れる上限</span>とされています。<span class="b">下側は20Hz程度まで</span>聞き取れるとされています。</p>
<p>この周波数範囲を人間の「<span class="red b">可聴範囲</span>」などと呼びます。</p>
<p>CDに記録するデジタルデータのスペックはこの人間の可聴範囲を元に作られていて、20kHzをある程度余裕を持って記録可能な、44.1kHzのサンプリング周波数が採用されることになりました。</p>
<p>人間の可聴範囲だけを考えると、ハイレゾ音源には人間の耳には聞こえないはずの「超音波」も記録されている、ということになります。</p>
<h3>ハイレゾの周波数とヘッドフォンの関係</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A30_02.jpg" alt="ハイレゾの周波数！可聴域や機器との関係" width="200" height="190" class="aligncenter size-full wp-image-1097" /></p>
<p>ハイレゾの概念が登場する前のヘッドフォンやイヤフォンは、人間の可聴範囲に合わせる形で音作りがなされてきました。</p>
<p>このためほとんどのヘッドフォンの再生可能な音の範囲は20Hz～20kHz程度にまとまる形になっていました。</p>
<p>これに対して<span class="b">日本オーディオ協会のハイレゾ対応機器の基準は、高い側の音の再生範囲が40kHzまで伸びること</span>です。これに対応するために再生の特性を調整して、高音側の再生範囲を伸ばす機器が増えてきています。</p>
<p>音を出す効率をあまり高める必要のないヘッドフォンやイヤフォンでは、1基のドライバーだけでも非常に広い音の範囲をカバーすることが出来ます。</p>
<p>ダイナミック型ドライバー1発でハイレゾ対応を行なうヘッドフォンやイヤフォンも多数存在します。</p>
<p>より精密な音の再現を狙って、スピーカーのようにマルチドライバー構成を取るイヤフォンなども存在しています。特にバランスド・アーマチュア型のドライバーは、1基が受け持てる再生周波数範囲が狭めのため、マルチドライバー構成を取ることが多くなります。</p>
<h3>ハイレゾの周波数とスピーカーの関係</h3>
<p>スピーカーでもハイレゾ対応を名乗る基準は、やはり高音側の再生範囲が40kHzをクリアできることです。このため、全てのスピーカーは高音域を担当するツイーターの音の再生範囲を高音側に大きく広げる工夫をしています。</p>
<p>スピーカーではイヤフォンやヘッドフォンとは異なり、電気信号を音に変換する効率がある程度高くないと、広い空間に音を届けるのに十分な音量を出すことが出来ません。</p>
<p>このため<span class="b">1基のドライバーだけで構成したスピーカー(フルレンジスピーカー)では、まずハイレゾ対応を行なうことは不可能</span>です。</p>
<p>また従来のタイプの高音域担当のスピーカーユニット(ツイーター)は、人間の可聴範囲を狙った作りになっていましたので、高音側の再生範囲の上限が20kHz程度に留まります。</p>
<p>ハイレゾ対応のスピーカーでは従来のツイーターの音の再生範囲を超えるという意味で、スーパーツイーターを名乗るようなユニットを使うことが多くなりました。</p>

<h3>CDとハイレゾ音源、周波数範囲の比較</h3>
<p>前の節でも少し触れましたが、CDは人間の可聴範囲を再現可能なサンプリングレートで仕様が決められました。収録可能な時間(74分または80分)は、カラヤンの演奏するベートーベンの交響曲第9番の演奏時間を元に設定されたとされています。</p>
<p><span class="b">CDのサンプリング周波数は44.1kHzで、高音側は22.05kHzまでの再生範囲</span>になります。</p>
<p>これに対してハイレゾ音源では、PCMの192kHzサンプリングならば、最高96kHzの周波数まで記録できます。</p>
<p>人間がどこまで高い音を聞けるか、というよりは「感じられるか」はまだ厳密に突き止められていない部分が残っています。</p>
<p>また、演奏を音楽の「資源」と考えると、できるだけ高いクオリティで録音して「保存しておく」という観点では、別の意味でハイレゾ音源の存在価値が出てきます。</p>
<p>デジタル音源は一度録音してしまうと、録音時のクオリティで音質が固定されます。あとからどんなに技術が発展しても、録音時以上の音を引き出すことは出来ません。</p>
<p>できるだけ高いクオリティで演奏を保存しておく目的からは、できる限り高いサンプリングレートでの録音が必要と言えるかもしれません。</p>
<p>DSD音源で使われるPDM方式ではデジタル化の基本原理が全く異なるため、再生周波数の上限に関してはPCM方式とは考え方が違ってきます。<span class="b">データ上100kHz以上までの記録が出来る</span>ようになっています。</p>
<h3>moraで販売されているハイレゾ音源と周波数の関係</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/07/A30_03.jpg" alt="ハイレゾの周波数！可聴域や機器との関係" width="200" height="175" class="aligncenter size-full wp-image-1098" /></p>
<p>moraではPCM形式のハイレゾ音源は、48kHz、96kHz、192kHzのサンプリング周波数のデータが取り扱われています。</p>
<p>同じ楽曲に関して複数のフォーマットがあるのではなく、曲ごとにデータ量が違う形です。</p>
<p>再生可能な周波数の範囲はそれぞれ、24kHz、48kHz、96kHzになります。</p>
<p>量子化ビット数に関してはハイレゾ音源は基本24bitになっていますので、音の滑らかさの表現に関してはどのサンプリング周波数のデータでも、問題のないハイレゾらしい再生が可能です。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>ハイレゾ音源で再生可能な周波数の範囲は人間の可聴範囲を超える</li>
<li>ハイレゾ対応ヘッドフォンは従来の製品とは音作りを変える必要がある</li>
<li>ハイレゾ対応のスピーカーも同様に音作りを変えないとハイレゾ対応を名乗れない</li>
<li>CDは人間の可聴範囲を元にスペックが作られていて、ハイレゾはそれを超える音を目指す</li>
<li>moraでは48kHz～192kHzのサンプリング周波数の音源がある</li>
</ul>
</div>
<p>ハイレゾと周波数の関係をザックリまとめるとこのような形になると思います。</p>
<p>恐らくキレイなサインカーブの音の波形で20kHz以上の音を単独で鳴らすと、人間の耳ではその音を聞き取るのは不可能なのだと思います。</p>
<p>だた、音楽などのより一般的なたくさんの周波数の音が混じり合った音では、<span class="red b">どこまで人間の耳が音を感じ取れるのか、人間の耳がどうやって音を感じているのか解明されきっていない</span>、という部分も残しているようではあります。</p>
<p>このため音の再生範囲の上限をどこでカットするのかは、まだまだこれからも議論が続くジャンルになるかもしれません。</p>
<p>ただ一つ今時点で間違いなく言えることは、演奏という資源を後生にできるだけ正確な形で残すためには、できるだけ高いサンプリングレートでの音源データの作成は必須になりそう、というところでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://naze-info.com/archives/3044/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾのアニソン2017年版のおすすめ曲は？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3028</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3028#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 24 Jul 2017 03:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめ]]></category>
		<category><![CDATA[アニソン]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=942</guid>
		<description><![CDATA[音楽全体の売り上げ、ハイレゾ音源の売り上げの中でアニソンの存在感はどんどん増してきています。音楽自体が作品の中で大きな意味を持つ作品も増え、作品内での音作りもよりこだわりの作りになってきています。アニソンの「特別なジャンル感」も薄れてきていると思われます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/01/A14_03.jpg" alt="ハイレゾのアニソン2017年版のおすすめ曲は？" width="200" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-943" /></p>
<p>ハイレゾ音源のダウンロード販売へのニーズを押し上げているものの一つが、今では完全にアニソンになりつつあります。</p>
<p>映画「君の名は」の大ヒットと合わせて、そのテーマ曲が音楽のダウンロード販売サイトでしばらくトップに立っていたのはその現象の最たるものでしょう。</p>
<p>moraではホームページで直近1年までの売り上げランキングを見ることが出来ますが、その中でもアニソンの占める割合がとても多くなっています。</p>
<p>今回はハイレゾ音源の中でアニソンの位置づけ的なものを見ながら、2017年初頭版のお勧めアルバムなどをご紹介します。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>moraでのアニソンのハイレゾでの配信状況</li>
<li>ハイレゾ版のアニソンランキング</li>
<li>ハイレゾ版アニソンお勧めアルバムは？</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3028"></span></p>
<h3>moraのハイレゾ音源版のアニソンの配信状況</h3>
<p>アニソン、それ以外の楽曲の区別にかかわらず、今では<span class="b">音楽の配信開始、CD販売開始と同じタイミングで、ハイレゾ版の音源の配信が始まるケースが増えました</span>。</p>
<p>感覚的にはアニソンジャンルでは、新譜の配信開始と同じタイミングでハイレゾ音源版がリリースされる割合は5割を超えている感触があります。</p>
<p>それだけ今のアニメが、音楽にもこだわった作品が多いことの表れの一つなのでしょう。</p>
<p>また、音楽を聴く側も音へのこだわりを持つ人が増え、その人たちの欲求に応えられる機材が広まった、ということもその一因かもしれません。</p>
<p>加えて、「ラブライブ！」や「響け！ユーフォニアム」、「マクロスシリーズ」など、<span class="red b">音楽そのものが作品の重要なファクターとなっているアニメが増えたこと</span>も、こういった状況をもたらす要因の一つかもしれません。</p>
<h3>ハイレゾ音源のアニソンランキング</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/01/A14_02.jpg" alt="ハイレゾのアニソン2017年版のおすすめ曲は？" width="200" height="20" class="aligncenter size-full wp-image-944" /></p>
<p>moraでは冒頭にも書いたように、簡単に誰でも配信曲の販売ランキングを見ることができます。</p>
<p>この情報を見てみるとちょっと面白い傾向が見えます。</p>
<p>シングルでは、「君の名は。」のテーマ曲「前前前世」が2016年の売り上げ第2位につけるなど、上位にかなりのアニソンが食い込んでいるのが分かります。</p>
<p>ちなみに、moraでの2016年売り上げトップの曲は桐谷健太さんの「海の声」でした。</p>
<p>このランキングの情報で見える面白いところは、シングル売り上げランキングでは、上位にハイレゾ音源が全くと言っていいほど食い込んでいないところです。</p>
<p>それに対して<span class="red b">アルバム(まとめ買い)ランキングでは非常に対照的に、トップテンのうち6タイトルがハイレゾ音源版</span>でランクインしているところでしょう。</p>
<p>利用者がもしかしたら、シングルで先行して発売された曲をお試し的に使っているのかもしれませんね。</p>
<p>総売上数の母数がある程度異なっているとは予想されますが、とても面白い傾向ではないでしょうか。</p>
<p>ちなみに、アルバムの方の2016年売り上げトップは、さすがの宇多田ヒカルさんの「Fantome」、ハイレゾ版の方でした。</p>
<p>2位は同じアルバムのAAC版です。</p>
<p>これも<span class="b">ハイレゾ音源が通常音源の売り上げを超えている</span>、ということで注目に値すると思います。</p>
<p>アニソンのアルバムトップはRADWIMPSの「君の名は。」のAAC版の3位。</p>
<p>ハイレゾ版も6位にランクインしています。</p>
<p>ハイレゾのアニソンアルバムトップは、マクロスΔのワルキューレのアルバム「Walkure Attack!」の5位でした。</p>

<h3>ハイレゾ版アニソンおすすめアルバム</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2017/01/A14_01.jpg" alt="ハイレゾのアニソン2017年版のおすすめ曲は？" width="200" height="134" class="aligncenter size-full wp-image-945" /></p>
<p>ハイレゾ音源版のアニソンのおすすめ曲というよりはアルバムになりますが、著者は<span class="b">「響け！ユーフォニアム」シリーズのサウンドトラック2つ</span>を上げておきます。</p>
<p>1シーズン目の方の「おもいでミュージック」がアルバムで3,456円、2シーズン目の方の「おんがくエンドレス」が4,536円とちょっとお値段は高めになります。</p>
<p>が、内容がちょっと半端ない作りになっています。</p>
<p>「おもいでミュージック」の方は全58曲で総演奏時間2時間28分。</p>
<p>「おんがくエンドレス」は48曲で2時間30分の収録時間となっています。</p>
<p>データ量に至ってはどちらもDVDの容量約4.7GBを超えるボリュームになります。</p>
<p>アニメ本編も京都アニメーションの手になる丁寧な作りで一定の評価を得た作品です。</p>
<p>本編の題材として吹奏楽を扱っていることもあり、TV放送側のBGMも基本アコースティックなものを使うこだわり。</p>
<p>コンクールの演奏シーンで使う曲に至っては、地方大会、関西大会、全国大会＋αで、同じ曲の「演奏を違えて」複数バージョン収録しています。</p>
<p>TV放送では使われていない曲の収録もあります。</p>
<p>また「おんがくエンドレス」の方には、2シーズン目のオープニングテーマ曲の吹奏楽演奏版のフルコーラスバージョンが収録されるなど、とても贅沢な作りになっています。</p>
<p>アコースティックな楽器を使った楽曲が多い分、音の柔らかさ、滑らかさなどの<span class="red b">「ハイレゾらしさ」を堪能しやすいアルバム</span>でもあると思います。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>相変わらず高いハイレゾ音源の同時配信率</li>
<li>売り上げランキングでは、アルバムを買う人の方がハイレゾ率が高い模様</li>
<li>著者のおすすめハイレゾアルバムは「響け！ユーフォニアム」シリーズのサウンドトラック</li>
</ul>
</div>
<p>2016年には「君の名は。」のような大ヒット映画のアニメも出現したため、例年以上にアニソン界も盛り上がりを見せた感がありました。</p>
<p>他にも音楽が作品の鍵となるようなアニメが放送されたこともあって、より一層の盛り上がりにつながっていた気がします。</p>
<p>マクロスΔのワルキューレの曲は早々にインストゥルメンタル曲化されて、イオンの店内のBGMに使われたりしているのを耳にしてちょっとした驚きを感じました。</p>
<p>よく言われているとおり、もう<span class="red b">「アニソンという何か特別なジャンル」といった感覚は薄れてきている</span>のかもしれません。</p>
<p>CDなどが売れにくくなったと言われて久しいですが、ほぼ常にある一定割合の確実なファンが見込めるアニソンは、今後、音楽の中でもより重要なポジションを占めるようになっていくのかもしれません。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://naze-info.com/archives/3028/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ音源の標準FLACってどんなもの？MP3やWAV、DSDとの違いって？？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/3020</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/3020#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Nov 2016 03:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[音源について]]></category>
		<category><![CDATA[DSD]]></category>
		<category><![CDATA[flac]]></category>
		<category><![CDATA[mp3]]></category>
		<category><![CDATA[WAV]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=859</guid>
		<description><![CDATA[今のハイレゾ音源の主流のフォーマットはFLAC形式です。その他のWAV形式、DSD形式、MP3形式などとの違いはどのようなものでしょうか。そのあたりも含めFLAC形式の解説を行います。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今、世の中に出回っているハイレゾ音源の主流は「<span class="b">FLAC</span>」と呼ばれるタイプの音源のデータです。</p>
<p>FLACはハイレゾ音源だけではなく、CDの品質のデジタルな音源にも使えるタイプの、とても汎用性の高いデジタル音源のためのフォーマットになっています。</p>
<p>今回は今のハイレゾ音源の主役になっているFLAC形式を様々な面から見ていきます。</p>
<p>今回は、このようなテーマに沿ってFLAC形式がどのようなものなのかを、順番に説明していきます。</p>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>FLACはPCM形式のデジタル音声データを扱うためのフォーマット</li>
<li>ハイレゾ音源ではFLACは「可逆圧縮」済み、WAVは無圧縮</li>
<li>FLACは展開すると元の音のデータに戻るが、MP3は展開しても元通りにはならない</li>
<li>FLACとDSDは音をデジタルデータ化する方法からして別物</li>
<li>FLACと他のハイレゾ音源などとは変化も可能。でも一部に条件や制約あり</li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-3020"></span></p>
<h3>FLACはPCM形式のデジタル音源のためのフォーマット</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2016/11/A04_02.jpg" alt="ハイレゾ音源の標準FLACってどんなもの？MP3やWAV、DSDとの違いって？？" width="200" height="204" class="aligncenter size-full wp-image-861" /></p>
<p><span class="red b">FLAC</span>は「<span class="b">Free Lossless Audio Codec</span>」の頭文字をとったものです。</p>
<p>名前の中に「Free」とあるとおり、特許料などを誰かに支払うことなく、だれでも無償で利用可能な音声データのフォーマットです。</p>
<p>最近流行の言葉だと「オープンソース」と言う言葉でも表現されます。</p>
<p>FLACでは元々の音声のデータを圧縮して記録します。</p>
<p>ですがMP3やAACなどの方式とは異なり「<span class="b">可逆圧縮</span>」という仕組みを使っています。</p>
<p>このためFLAC形式の音声データを再生時に元に戻す(展開する)と、<span class="b">圧縮する前のデータと完全に同じデータに</span>戻ります。</p>
<p>これに対してMP3やAACでは「<span class="b">非可逆圧縮</span>」という仕組みを使っています。</p>
<p>こちらはデータをとても効率よく圧縮できますが(≒ファイルのサイズがすごく小さくなる)、データを展開しても圧縮前の音声データに戻ることはありません。</p>
<p>元のデータの一部が失われてしまいます。</p>
<p>FLACはそういったデータが失われることのない方式のため、基本的に音質の面で有利な形式です。</p>
<p>また、FLAC形式で保存できる音声データは「PCM」という方式でデジタル化したデータです。</p>
<p>基本的な仕組みはCDのデジタル化の方法と同じものです。</p>
<p>ただ、ハイレゾ音源ではCDよりももっときめ細かい丁寧なデジタル化を行います。</p>
<p>FLACはそういったハイレゾ音源のデジタル化のやり方にも対応できるような仕組みになっています。</p>
<p>ちょっとわかりにくい言葉が並びますが規格上の上限を書くと、FLAC形式では32bit/655kHzまでのハイレゾ音源に対応できます。</p>
<p>この<span class="red b">数字が大きくなるほど、記録できる音の情報が多くなる</span>ことになります。</p>
<h3>FLACとWAVの違い</h3>
<p class="al-c"><img src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2016/11/A04_01.jpg" alt="ハイレゾ音源の標準FLACってどんなもの？MP3やWAV、DSDとの違いって？？" width="200" height="103" class="aligncenter size-full wp-image-862" /></p>
<p>実はパソコンの仕組み的には、WAV形式のファイルにもFLAC形式の音声データを埋め込むことが出来ます。</p>
<p>パソコン的にはWAV形式のファイルはただ入れ物の形式を決めているだけです。</p>
<p>中身には何でも入れられるコンテナのようなものなのです。</p>
<p>ですが、ハイレゾ音源的にはWAV形式の意味はちょっと違っています。</p>
<p>ハイレゾ音源で言うところのWAV形式は「<span class="red b">圧縮していないPCM形式の音声データ</span>」の意味で使われることが多くなっています。</p>
<p>そういう意味では、WAV形式のハイレゾ音源のデータをFLACの決まりで圧縮した形がFLAC形式のハイレゾ音源、ということにもなります。</p>
<p>またFLAC形式の音声データを再生するときには、一度WAV形式に展開してから再生している、と考えることも出来る訳です。</p>
<p>同じ24bit/192kHzの条件で作られたハイレゾ音源同士ならば、WAVとFLAC形式では全く同じ音で収録されているはずです。</p>
<p>音源のファイルを扱う観点では、WAV形式にはデータに圧縮がかけられておらずFLACは圧縮がかかっていることが影響を及ぼします。</p>
<p>容量に限りのあるポータブルプレイヤーなどでは、FLACのほうが持ち歩くのには便利に出来ています。</p>
<h3>FLACとMP3の違い</h3>
<p>まず一つハイレゾ的に一番大きな違いは、<span class="red b">MP3形式はハイレゾに対応できない</span>ことです。</p>
<p>MP3ではCDレベルのデジタルな音声データまでにしか対応できません。</p>
<p>またMP3でも圧縮が行われていますが、FLACの圧縮の仕方とは方式が全く違います。</p>
<p>MP3では人間の耳の特性を利用して、聞き取りにくい音の情報をごっそりカットしつつ圧縮を行います。</p>
<p>このため<span class="b">MP3のデータを展開しても、圧縮前の音とは一緒の音には決してなりません</span>。</p>
<p>MP3形式で圧縮を行うと原理的にも音質は必ず悪くなってしまうのです。</p>
<p>この部分も音の情報量を削らずに圧縮を行うFLACとは異なる部分です。</p>
<p>ではMP3はダメな方式かというと、決してそんなわけでもありません。</p>
<p>MP3ではとても<span class="b">効率よく音声データを小さなサイズにまとめることが出来ます</span>。</p>
<p>「データの容量あたりの音質」みたいな比較をすると、MP3はものすごく優秀な仕組みです。</p>
<p>ただ「絶対評価」での音の善し悪しでは、FLAC形式には勝てません。</p>

<h3>FLACとDSDの違い</h3>
<p>DSD形式はあまたあるハイレゾ音源の中でもちょっと特異な存在です。</p>
<p>多くのハイレゾ音源がFLACと同じPCM方式のデジタル化を基本にしています。</p>
<p>ですが、<span class="red b">DSD形式だけは音声をデジタル化するところから全く違うやり方</span>を使っています。</p>
<p>DSD形式では「PDM(Pulse Density Modulation)」というやり方を使います。</p>
<p>データの容量あたりの音質がPCM方式の音声データよりも高くなりやすくなっています。</p>
<p>また、再生される音も<span class="b">「アナログ的」と表現されることの多い滑らかな音</span>です。</p>
<p>色々な特性がFLAC形式とは大きく異なっています。</p>
<p>ただ、基本的な性質はとても優れているのがDSD形式のハイレゾ音源です。</p>
<p>ですがその音の良さをしっかり引き出す再生を行うには、ちょっと敷居は高めになっているところが難点かもしれません。</p>
<h3>FLACの再生と変換</h3>
<p>今のパソコン、スマートフォンでのハイレゾ音源再生用のアプリや、音楽プレイヤーなどは<span class="red b">必ずFLAC形式の再生に対応</span>しています。</p>
<p>このため「ハイレゾ対応」とうたわれている機器、アプリならば、FLACの再生に関して心配する必要はありません。</p>
<p>また、FLAC形式の音源を展開すると、データはそのままWAV形式の音源と同じになります。</p>
<p>ですので、再生ソフトなどがWAV形式での保存に対応していれば、WAV形式への変換は簡単に行えます。</p>
<p>また逆もしかりで、WAV形式からFLAC形式への変換も比較的簡単です。</p>
<p>MP3もPCM形式のデジタル音声データを基本にしていますので、FLACからMP3への変換も簡単です。</p>
<p>ただ<span class="b">MP3からFLACに変換を行う場合</span>には、「アップコンバート」「アップサンプリング」というやり方を取っても、<span class="b">ハイレゾ本来の音の良さにはなりません</span>。</p>
<p>やり方によっては元のMP3よりも聞きやすい音になるケースもありますが、大本の音源の音の良さを復元するところまではいきません。</p>
<p>DSD形式とFLAC形式の変換は、対応しているアプリがほとんどないかもしれません。</p>
<p>DSD形式からPCM形式に変換する際に、ほんのわずかですがDSD形式の良さが失われるケースが多くなっています。</p>
<p>こちらの方向では100%完全な変換は行えないはずです。</p>
<p>また、一部のプレイヤーではDSD音源を内部的にPCMに変換しつつ再生を行います。</p>
<p>どのプレイヤーもそのあたりの作り込みは頑張っていますが、<span class="b">DSD形式の良さを100%活かし切るにはDSD音源をそのまま再生可能なプレイヤーが必要</span>になります。</p>
<h3>まとめ</h3>
<div style="border-left: #ff6666 5px solid;background: #ffeeee;padding-top: 10px;margin-left: 10px;padding-left: 10px;margin-bottom: 20px;padding-bottom: 10px">
<ul>
<li>FLACとWAVは圧縮のありなしだけで、基本は同じデータ</li>
<li>MP3は優秀だけれども「原音」は記録できない方式</li>
<li>FLACとDSDでは、デジタル化方式からしてまるで別物</li>
<li>FLACWAVの変換は容易。FLAC=&gt;MP3の変換も簡単。逆はあまり意味はない</li>
<li>FLACの再生は「ハイレゾ対応」の文字があれば大丈夫</li>
</ul>
</div>
<p>今の<span class="red b">ハイレゾ音源の主流と言ってもいいのがFLAC形式</span>です。</p>
<p>ただ、他にもDSD形式のような優れた形式もあります。</p>
<p>またMQAという優秀な新しい形式も登場しました。</p>
<p>今後はより選択肢が広がって、FLAC形式一辺倒という状況ではなくなっていくのかもしれません。</p>
<p>それでも、今ある音源の資産の数を考えれば、まだしばらくハイレゾ音源の主役はFLACの時代が続きそうです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://naze-info.com/archives/3020/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
