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	<title>なぜなぜ情報.com &#187; ハイレゾの行く末</title>
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	<description>生活上の「なんで？」を解決する情報サイトです。</description>
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		<title>Bluetoothでハイレゾに2つ目の方法。aptX HD登場</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/577</link>
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		<pubDate>Thu, 05 May 2016 03:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nazeinfo6097]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ハイレゾの行く末]]></category>
		<category><![CDATA[aptX HD]]></category>
		<category><![CDATA[bluetooth]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>

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		<description><![CDATA[従来のBluetoothではハイレゾ音源の音質を伝えきれませんでした。2016年に発表されたaptX HDではかなりの音質向上を果たして、ハイレゾの良さを使えることが可能になります。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="al-c"><img class="aligncenter size-medium wp-image-578" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2016/04/01_03_01-300x98.jpg" alt="Bluetoothでハイレゾに2つめの方法。aptX HD登場" width="300" height="98" /></p>
<p>Bluetoothは音楽を聴く際には、プレイヤーとイヤフォン/ヘッドフォンを結ぶケーブルをなくせるという点でとても便利な機能です。ただ、音質面では残念ながらある程度の我慢が必要でした。</p>
<p>特にハイレゾ音源に関しては、Bluetoothで使われている音声の圧縮方式ではハイレゾ音源の情報量を伝えきることが出来ません。従来のBluetoothの音声伝送方式の中では高音質とされていたaptXであっても、ハイレゾ音源には対応していません。</p>
<p>そんな中、ソニーが先手を打つ形で独自形式のハイレゾ音源対応の音声伝送方式「LDAC」を実用化しています。ただ、LDACは今のところソニーだけが製品に実装している形で、なかなか広がる気配がありません。</p>
<p>これに対抗する形でaptXを作ったクアルコムが、<span class="b">ハイレゾにも十分対応可能な音声の伝達方式</span>「<span class="red b">aptX HD</span>」を発表しました。</p>
<p>ちなみにaptXはapt-Xと記載されることも多いですが、ハイフンなしのaptXの表記が正式なもののようです。<br />
<span id="more-577"></span></p>
<h3>従来のaptXは量子化ビット数16bitまでの対応</h3>
<p>従来のaptXは、比較的利用するビットレートが高く、bluetoothの音声圧縮方式の中ではかなり音質も良い方式でした。加えて音の遅延が少なく、Bluetooth経由で音楽を聴いても違和感などの少ない優れた方式でした。</p>
<p>ただ、aptXではデジタル音源の量子化ビット数が16bitまでの対応で、24bitやそれ以上のハイレゾ音源の情報を伝えるには力不足でした。</p>
<h3>aptX HDは24bit/48kHzまで対応</h3>
<p>これを拡張する形で登場した<span class="b">aptX HDは、現在のところ24bit/48kHzまでのサンプリングレートに対応</span>します。</p>
<p>圧縮後のデータの帯域に関してはまだクアルコムから情報が出ていないようですが、実際にaptX HDを使ってハイレゾ音源を再生したところ、従来のaptXよりも明らかに聞こえてくる音楽の質が向上しているようです。</p>
<p>ソニーのLDACでは音質/ビットレートを3段階から選べるようになっています。その代わりビットレートを上げると、Bluetoothの通信状況が完全でないと音楽が途切れる瞬間が出やすくなるようです。</p>
<p>これに対してaptX HDではあえてビットレートの方は固定として、<span class="underline">十分な音質を確保しつつ、極力音楽が途切れることがないようなビットレートを選んでいる</span>とされています。<br />
</p>
<h3>先行したLDAC、標準化で強みのありそうなaptX HD</h3>
<p class="al-c"><img class="aligncenter size-medium wp-image-579" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2016/04/01_03_02-300x236.jpg" alt="Bluetoothでハイレゾに2つめの方法。aptX HD登場" width="300" height="236" /></p>
<p>ハイレゾ対応のBluetooth用音声伝達方式の二つですが、実際の<span class="underline">製品への搭載ではソニーのLDACが先行</span>しました。ただ、ソニー製品以外にはまだ採用例がなく、思いの外広がりを見せていません。</p>
<p>これに対して発表では後れを取ったものの、<span class="underline">スマートフォンなどのチップには圧倒的な強みを持つクアルコムが提唱するaptX HD</span>という立ち位置があります。</p>
<p>aptX HDを搭載する機器はまだ一つも世に出ていないと思いますが、LDACとaptX HD、ハイレゾ対応のBluetooth製品でどちらが主流となるのか、まだしばらく様子を見なければならないようです。</p>
<p>もしaptX HDが主流となった場合に問題となるのは、既にリリースされているLDAC搭載のソニー製品です。どちらの方式が主流となるにせよ、利用するユーザーの不便を招く事態だけは回避してほしいものです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>YouTubeの動画にハイレゾ音源を埋め込み可能？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/2976</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/2976#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Jul 2015 21:01:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[highresolution]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ハイレゾの行く末]]></category>
		<category><![CDATA[youtube]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[音源]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=339</guid>
		<description><![CDATA[YouTubeの動画にハイレゾ音源を埋め込んでアップロードすることも出来るようになっています。
音声の形式は圧縮音源のAAC-LC形式です。
ただし、ビットレートが低めになっていてハイレゾらしさを出し切れるかどうかは微妙なところがあります。
また、再生される動画として音がどのようになるかは、実際に再生してみるまでわかりません。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-medium wp-image-342" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2015/07/12-300x300.jpg" alt="YouTubeの動画にハイレゾ音源を埋め込み可能？" width="300" height="300" /></p>
<p>YouTubeの動画のスペック上は動画に付属する音声として、ハイレゾ音源といえる仕様のデータを埋め込むことが可能です。</p>
<p>このあたりに関してまとめてみます。<br />
<span id="more-2976"></span></p>
<h3>YouTubeの動画の推奨形式</h3>
<p>YouTubeにアップロードする動画の推奨の形式は以下のようになっています。</p>
<p class="caution2">動画の形式はMP4</p>
<p class="caution2">動画のコーデックはH.264</p>
<p class="caution2"><b>音声のコーデックはAAC-LC</b></p>
<p>ここでは動画の方のお話は省いて、音声部分のみ取り上げて考えてみます。</p>
<p>「コーデック」というのは圧縮方式とか圧縮形式、と考えても良いかもしれません。</p>
<p>音声や動画をどういう方法で圧縮、展開して再生するのか、その方式を指示するものです。</p>
<p>YouTubeの音声では、お勧めの形式は一般的に利用される機会も多い<b>AAC</b><b>形式</b>となっています。</p>
<p>この圧縮方式は不可逆圧縮です。</p>
<p>現在のAAC形式では、<b>サンプリングレートは</b><b>96kHz/24bit</b><b>までの対応</b>が可能ですので、</p>
<p>ハイレゾ音源と言えるデータを動画に埋め込んでYouTubeにアップロードすることは可能になっています。</p>
<p>ただし音声のビットレートは、ステレオの場合には384kbpsが推奨となっていますので、ハイレゾ音源としてはかなり圧縮率が高めになるため、ハイレゾの音の良さを活かしきれない可能性はあります。<br />
</p>
<h3>再生される音声がどうなるかはYouTube次第</h3>
<p>アップロードする動画にハイレゾ音源を埋め込むことは可能ですが、その動画を再生した際にどんなクオリティの音声となるかは、YouTube次第としか言えません。</p>
<p>動画の内容によっては<span style="color: #ff0000"><b>アップロードした際に、</b><b>YouTube</b><b>側で再エンコードを行ってしまうケース</b></span>があるからです。</p>
<p>噂の中には、YouTubeの動画に含まれる音声では16kHz以上の周波数がカットされている、というお話も流れているようですし、ハイレゾの形式で作製して埋め込んだ音声が再生の際にどうなるかは、<b>実際にやってみるまで分からない</b>、というのが本当のところとなっています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【徹底検証！】ハイレゾ音源の普及は進むのか？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/220</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/220#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Apr 2015 17:25:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[highresolution]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ハイレゾの行く末]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[普及]]></category>
		<category><![CDATA[音源]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=220</guid>
		<description><![CDATA[今現在の状況で、ハイレゾ音源が普及していると言えるかどうかと言えば、今はまだ普及したと言える状況にはない、が正しいかもしれません。
ハイレゾ音源の現状は、今はどのような状態と言えるでしょうか。
再生機器の現状、配信状況、現状の問題からハイレゾの現状についてまとめます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img title="ハイレゾ音源の普及は進むのか？今の現状は？" style="border-top: 0px; border-right: 0px; background-image: none; border-bottom: 0px; float: none; padding-top: 0px; padding-left: 0px; margin: 0px auto; border-left: 0px; display: block; padding-right: 0px" border="0" alt="ハイレゾ音源の普及は進むのか？今の現状は？" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2015/04/1c94aec894ac.jpg" width="295" height="271" /></p>
<p>今現在の状況で、ハイレゾ音源が普及していると言えるかどうかと言えば、今はまだ普及したと言える状況にはない、が正しいかもしれません。</p>
<p>ハイレゾ音源の現状は、今はどのような状態と言えるでしょうか。</p>
<p>再生機器の現状、配信状況、現状の問題からハイレゾの現状についてまとめます。</p>
<p><span id="more-220"></span><br />
<h3>再生機器の状況</h3>
<p>2014年にハイレゾ対応ウォークマンが発売されました。</p>
<p>それ以前にも<u>ハイレゾ音源の再生が可能な携帯音楽プレイヤーは存在していましたが、値段も高く「マニア向け」のイメージがどうしても存在していました。</u></p>
<p>ハイレゾ対応ウォークマンの登場がそのイメージを大きく変えた感触があります。</p>
<p>加えて2014年年末にかけては、<font color="#ff0000">スマートフォンでもハイレゾ音源の再生に対応する機種が発売されました。</font></p>
<p>これにより、やっと一般の人が比較的手軽にハイレゾ音源を聴く環境が整いつつある、という状況だと思います。</p>
<p>それ以前は、ある程度知識を持った人がそれなりの予算を使って機材を揃えないと、きちんとハイレゾらしい音を聞くこともおぼつかない状況でした。</p>

<h3>ハイレゾ音源データの状況</h3>
<p>ハイレゾ音源の販売自体は2005年にe-onkyoが開始していましたが、当時それに注目する人はごくわずかでした。</p>
<p>その後、パソコンで音楽データを再生する「PCオーディオ」というジャンルが少しずつ注目を集め始め、それと合わせて音源自体のクオリティを向上させたハイレゾ音源にも注目が集まり出すという形だったと思います。</p>
<p><font color="#ff0000">現在ではe-onkyoの他にもウォークマンとの親和性が高いmoraもハイレゾ音源の販売に力を入れていますし、その他複数のサイトでもそれぞれこだわりを持ったハイレゾ音源の配信を始めています。</font></p>
<p>⇒<a href="http://high-resolution.biz/delivery/highreso-site/" target="_blank">ハイレゾ配信サイト一覧をまとめた記事はこちら</a></p>
<p>既存のアルバムに関してはハイレゾ音源の配信はゆっくりしたペースでしか進んでいない感がありますが、新譜に関してはハイレゾ音源とCDクオリティの音源が同時に発売されるケースも増えてきました。</p>
<p>ようやく音源を購入する体制も少しずつ整いつつある、というところだと思います。</p>
<h3>現状の問題点</h3>
<p>ハイレゾ音源普及のネックになっているかもしれない要因のとしては、ハイレゾで配信される楽曲の価格が高い、という点が上げられます。</p>
<p>CDクオリティや可逆圧縮で配信される楽曲に比べて、今はまだかなりのプレミア価格といったプライスタグがついています。</p>
<p>さらに言うとハイレゾ以外の音源は、恐らくはCDの価格に頭を抑えられる形になっているのだと思います。</p>
<p>iTunes Storeのように、そのあたりの枠を打ち破ることが出来ないとハイレゾ音源の価格も下がらず、ある程度までで普及率は頭打ちになるかもしれません。</p>
<p>そういった観点では、<font color="#ff0000">iTunes Storeがいつハイレゾ音源の配信に乗り出すのかが、普及への一つの鍵となるのかもしれません。     <br /></font></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>iTunes Storeでのハイレゾ配信の可能性はあるの？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/2963</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/2963#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Mar 2015 06:51:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[highresolution]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ハイレゾの行く末]]></category>
		<category><![CDATA[itunes]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[可能性]]></category>
		<category><![CDATA[配信]]></category>

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		<description><![CDATA[アップル社のソフトウェア的には、既にある程度はハイレゾ音源を配信するための準備は整っています。
以前からずっと噂もあります。
ですが、2015年3月現在の時点では、まだ取り扱いが始まっていません。
今後、iTunes Storeがハイレゾ音源を扱う可能性はあるのか考えてみます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img title="iTunes Storeでのハイレゾ配信の可能性はあるの？" style="border-top: 0px; border-right: 0px; background-image: none; border-bottom: 0px; float: none; padding-top: 0px; padding-left: 0px; margin: 0px auto; border-left: 0px; display: block; padding-right: 0px" border="0" alt="iTunes Storeでのハイレゾ配信の可能性はあるの？" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2015/03/iTunes-Store.jpg" width="404" height="269" /></p>
<p>アップル社のソフトウェア的には、既にある程度はハイレゾ音源を配信するための準備は整っています。</p>
<p>以前からずっと噂もあります。</p>
<p>ですが、2015年3月現在の時点では、まだ取り扱いが始まっていません。</p>
<p>今後、iTunes Storeがハイレゾ音源を扱う可能性はあるのか考えてみます。</p>
<p><span id="more-2963"></span><br />
<h3>ソフトウェアの対応</h3>
<p>MacOSやiOSではハイレゾ音源をある程度扱うことが可能になっています。</p>
<p>ただし、<font color="#ff0000">まだアップル社純正のソフトウェアでは、ハイレゾ音源をハイレゾとして再生することは出来ないようです。</font></p>
<p>このためMacやiPhoneなどでハイレゾ音源の再生を行うためには、他社製のソフトウェアをインストールしなくてはなりません。</p>
<p>音楽の入れ物としてのファイルの形式では、AIFFやALAC(アップルロスレスオーディオ)形式などでは、ハイレゾ音源の取り扱いが可能になっていますので、こちらはいつでもいける状態にはなっています。</p>

<h3>アップル社ハードウェアの対応</h3>
<p><u>現在のMacでは、対応ソフトさえ入れればハイレゾ音源の再生が可能になっています。</u></p>
<p>USB DACなどの周辺機器の対応では、むしろWindowsパソコンよりも1歩進んでいます。</p>
<p>iPhoneなどのiOS機器では、外部にハイレゾ音源対応のUSB DACなどを接続すると、ハイレゾ本来のクオリティでの再生が可能です。</p>
<p>ただ、<u>iPhone本体のみではハイレゾ音源対応アプリを入れても、CDクオリティでの再生しか行えません。</u></p>
<p>iTunes Storeがハイレゾ音源を扱うようになるかどうかは、この辺りのアップル社製ソフトウェア・ハードウェアのハイレゾ音源対応状況が鍵の一つとなっているのかもしれません。</p>
<h3>現在ハイレゾ配信を行っているサイトとiTunes Storeの違い</h3>
<p>現在、ハイレゾ音源のダウンロード販売を行っているサイトは、CDなどの販売を行ってきた音楽系の会社と何らかの繋がりがあるところが多く、基本的にはそういった繋がりを持っていないiTunes Storeとでは若干条件が異なります。</p>
<p>裏では既にハイレゾ音源配信に向けての交渉などが始まっているような気もしますが、このあたりの条件の違いが何かに影響を及ぼしているのかもしれません。</p>
<p>目に見えるところには全く情報が出て来ませんので、この部分はあくまで憶測でしかありませんが・・・。   </p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>音楽の世界でハイレゾの次に来るものは一体何か？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/2962</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/2962#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Mar 2015 06:41:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[highresolution]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ハイレゾの行く末]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[次]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=177</guid>
		<description><![CDATA[音楽の販売で使われる技術もすっかりデジタル化されました。
CDもSACDもハイレゾ音源も、すべてデジタル技術が前提となっている規格です。
コンピュータやそのソフトウェアなども関連する技術ですから、革新を行おうとすればあっと言う間に次の技術が生まれてくるでしょう。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img title="音楽の世界でハイレゾの次に来るものは一体何か？" style="border-top: 0px; border-right: 0px; background-image: none; border-bottom: 0px; float: none; padding-top: 0px; padding-left: 0px; margin: 0px auto; border-left: 0px; display: block; padding-right: 0px" border="0" alt="音楽の世界でハイレゾの次に来るものは一体何か？" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2015/03/1d95c4c828a7.jpg" width="404" height="271" /></p>
<p>音楽の販売で使われる技術もすっかりデジタル化されました。</p>
<p>CDもSACDもハイレゾ音源も、すべてデジタル技術が前提となっている規格です。</p>
<p>コンピュータやそのソフトウェアなども関連する技術ですから、革新を行おうとすればあっと言う間に次の技術が生まれてくるでしょう。</p>
<p>ですが(タイトルとは異なった結論となりますが)、実際にはすぐには次の技術への動きは始まらず、今あるハイレゾという技術をいかに使いこなしていくか、という方向で進歩していくのではないかと思います。</p>
<p><span id="more-2962"></span><br />
<h3>CDは30年以上、SACDも15年</h3>
<p>コンパクトディスクことCDが生まれてから30年以上がたちました。</p>
<p><u>CDの記録方式による限界も色々と言われる中でも、方式を変えずにずっとここまで使われてきました。</u></p>
<p>その間、何も進歩していなかったかというと決してそんなことはなく、CDの記録方式の枠の中で音を向上させる工夫や、再生する側の機器もCDに記録されている音のポテンシャルを最大限に引き出す工夫がされてきました。</p>
<h3>ハイレゾ音源の形式はあくまで「器」</h3>
<p>CDやハイレゾ音源も、その技術そのものがウリなのではなく、そこに記録されている音楽を売るのが目的の商品です。</p>
<p>音楽を届けるための「器」であるハイレゾの形式が云々と言うよりも、あくまでも中身の音楽の方を問題にするのが音楽の世界ではないでしょうか。</p>
<p>ですので、<u>コンピュータの世界などのようにどんどん次の技術に乗り換えていく、ということはちょっと考えにくいと思います。</u></p>
<p>CDやDVD、BDなどのように物理的な媒体、ディスクの形式に縛られることがないのが今のハイレゾ音源ですが、音楽を記録するための「器」である規格は一度固まったらそれらは長く使われます。</p>
<p>また、今あるハイレゾ再生用の機器では、恐らく今のハイレゾの形式の24bit/96kHzとか24bit/192kHzなどと言った音源の持つ潜在能力を、まだ完全に引き出すことは出来ていないのではないかと思います。</p>
<p>ですので<font color="#ff0000">これからしばらくの間は、ハイレゾ音源のポテンシャルをより引き出すための工夫が積み重ねられていくのだと思います。</font></p>
<p>量子化ビット数がより増えても、サンプリング周波数がより上がっても、ハイレゾはハイレゾ   <br />PCM方式の音源では、よりデジタル化する際のビット数を増やしたり、サンプリングを行う回数を上げたりすることで情報量をさらに増やすことも出来ます。</p>
<p>USB DACなどでは、現在のハイレゾ音源で主流の24bit/96kHzだけではなく、32bit/384kHzなどといったサンプリングに対応できる機器も出ています。</p>
<p>実際に今後、そういったより情報量を増やした形のハイレゾ音源も販売されるようになるかもしれません。</p>
<p>ただ、現在のハイレゾ音源の定義は24bit/48kHzでのサンプリング以上の情報量を持つ音源ということになっていますので、よりビット数を増やしたりサンプリング周波数を上げたりした音源もハイレゾ音源であることには変わりはないのです。</p>

<h3>ハイレゾ音源自体の形式はしばらくそのまま？</h3>
<p>今までのCDやSACD、それ以前ではカセットテープやアナログレコードなどの時代まで遡ってみても、音楽を入れる「器」としての規格はとても長生きをしてきました。</p>
<p>そこに収録されている音楽をいかにきれいに演奏するかの工夫が続けられていました。</p>
<p>ハイレゾ音源に関しても同様の方向で動いていくのではないかと予想しています。</p>
<p><font style="background-color: #ffff00" color="#ff0000">音源の規格自体が拡張されるよりも、今あるハイレゾ音源のポテンシャルをより引き出せるようなプレイヤーやアンプ、DAC、スピーカーやヘッドフォンなどの開発により力が注がれていくと思います。</font></p>
<p>こういった製品の作りがこなれていって熟成するには時間がかかりますので。   </p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイレゾ音源が音楽の販売形態の主流になる可能性も？！</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/2953</link>
		<comments>https://naze-info.com/archives/2953#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Mar 2015 22:40:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[highresolution]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ハイレゾの行く末]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[主流]]></category>
		<category><![CDATA[今後]]></category>
		<category><![CDATA[現状]]></category>
		<category><![CDATA[販売]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://high-resolution.biz/?p=137</guid>
		<description><![CDATA[今後、ハイレゾ音源はだんだんと楽曲数も増え、新譜がCDクオリティの音源とハイレゾ音源との両方で同時に発売されるケースも増えていくでしょう。
そしてそういう形で楽曲が豊富になって行くに従い、普及率も上がっていくでしょう。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img title="ハイレゾ音源が音楽の販売形態の主流になる可能性も？！" style="border-top: 0px; border-right: 0px; background-image: none; border-bottom: 0px; float: none; padding-top: 0px; padding-left: 0px; margin: 0px auto; border-left: 0px; display: block; padding-right: 0px" border="0" alt="ハイレゾ音源が音楽の販売形態の主流になる可能性も？！" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2015/03/de1603b5e65b.jpg" width="206" height="271" /></p>
<p>今後、ハイレゾ音源はだんだんと楽曲数も増え、新譜がCDクオリティの音源とハイレゾ音源との両方で同時に発売されるケースも増えていくでしょう。</p>
<p>そしてそういう形で楽曲が豊富になって行くに従い、普及率も上がっていくでしょう。</p>
<p><span id="more-2953"></span><br />
<h3>ハイレゾ音源の現状</h3>
<p>現段階でハイレゾ音源を購入して聞いている層は、デジタル音源に抵抗がなく音質にこだわりのある人、とりあえず新しいものには触れてみたい人、などが主だったところではないかと思います。</p>
<p>音楽が好きな一般層にネームバリューのあるSONYのウォークマンがかなり大々的にハイレを対応をうたいはじめたことから、いわゆる普通の人たちにも少しずつ知名度は上がりつつある、その程度の段階だと思います。</p>
<p>まだまだ<u>「黎明期」を抜け出せてはいないように思います。</u></p>
<h3>ハイレゾ音源のこれから</h3>
<p>パソコンで音楽を聴く場合には比較的新しいパソコンであれば、対応ソフトさえ導入すればハイレゾ音源をとりあえず再生する環境は整います。</p>
<p>また、より一般向けと思われるウォークマンなどのメジャーな音楽機器での対応が進むことで、一般の人の知名度も上がっていくでしょう。</p>
<p>楽曲を販売するが側らすると、CDクオリティの音源に対してハイレゾ音源にはより高音質という付加価値がありますから、プラスアルファの価格で販売することが出来ます。</p>
<p><font color="#ff0000">販売戦略的にも、ハイレゾ音源をより前に立てて押し出していける状況にあります。</font></p>
<p>ですので、急速にハイレゾ音源が普及すると言うことはないでしょうが、徐々にシェアは広がっていくと思います。</p>

<h3>ハイレゾ音源が主流となることはあるか？</h3>
<p>ハイレゾ音源が少しずつ普及していくのはまず間違いがないとは思いますが、今のCDクオリティの音源やMP3の音源と置き換わって、<u>ハイレゾ音源が主流になるかというとそれは少々疑問符がつきます。</u></p>
<p>音楽の販売形態がアナログレコードからCDに切り替わったときとは異なり、今は物理的な媒体の形態にとらわれない形での音楽の販売が行えます。</p>
<p>ですので、<font color="#ff0000">少なくとも販売する側が無理矢理にでも、ハイレゾ音源に一気に切り換えなければならない理由がありません。</font></p>
<p>また、音楽を聴く側としては、聴く音楽の内容にはこだわるけれども、その音質にはさほど頓着しない、という層がかなり存在するように思います。</p>
<p>そういう層がプラスアルファのお金を支払ってハイレゾ音源を買うかというと、今の時点では少々疑問符がつくように思います。</p>
<p>ただ、<font style="background-color: #ffff00" color="#ff0000">ハイレゾ音源という「ブランド」と高音質という付加価値で価格にプレミアが付けられる状況があり、その上でもハイレゾ音源が売れる状況が続く限りは、ハイレゾ音源で提供される楽曲数は増え続けるでしょう。</font></p>
<p>そしてその状況がハイレゾ音源の普及率を後押しすることになると思います。</p>
<p>少なくともハイレゾ音源は、SACDのような形で終わることはないだろうと考えています。   </p>
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		<title>ハイレゾ音源は高い！今後安くなる可能性は？</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Mar 2015 22:34:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[highresolution]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ハイレゾの行く末]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[今後]]></category>
		<category><![CDATA[価格]]></category>
		<category><![CDATA[安い]]></category>
		<category><![CDATA[高い]]></category>

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		<description><![CDATA[今の販売の状況では、ハイレゾ音源には通常のCDクオリティなどの音源に比べると、高めの値段が付けられる形になっています。
これにはいくつかの理由があります。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img title="ハイレゾ音源は高い！今後安くなる可能性は？" style="border-top: 0px; border-right: 0px; background-image: none; border-bottom: 0px; float: none; padding-top: 0px; padding-left: 0px; margin: 0px auto; border-left: 0px; display: block; padding-right: 0px" border="0" alt="ハイレゾ音源は高い！今後安くなる可能性は？" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2015/03/55460440b760.jpg" width="404" height="271" /></p>
<p>今の販売の状況では、ハイレゾ音源には通常のCDクオリティなどの音源に比べると、高めの値段が付けられる形になっています。</p>
<p>これにはいくつかの理由があります。</p>
<p><span id="more-2952"></span><br />
<h3>マスター音源に高品質が求められる</h3>
<p>ハイレゾ音源がハイレゾらしい高音質を実現するためには、元になるマスター音源自体が高音質で収録されている必要があります。</p>
<p>マスター音源のクオリティが低ければ、ハイレゾ化する意味が薄れてしまいます。</p>
<p>このため、<font color="#ff0000">収録を今まで以上に気を遣って、機材にもハイレゾに負けない音を録れるだけの性能のものを準備するなど、マスター音源の製作により手間がかかるようになるということが一つの理由です。</font></p>
<h3>ファイルのサイズの大きさ</h3>
<p>こちらは最近のコンピュータ関連の事情からすると若干弱いですが、ハイレゾ音源ではどうしてもファイルのサイズがふくらんでしまうことがあります。</p>
<p>FLACといった可逆圧縮のかかる形式であっても、CDクオリティの音源の数倍、MP3などの非可逆圧縮の音源と比べれば、10倍以上、数十倍にもなるほどのサイズがあります。</p>
<p>このため、<u>保存しておくためのディスクはもちろんですが、ダウンロード販売では客がダウンロードしきるための時間が余分にかかるようになります。</u></p>
<p>このため結果的に販売サイトのネットワークの使用率が上がりますので、多くの顧客が快適に利用できるようにするためには、より高速なネットワークを準備するなどの備えも必要になります。</p>

<h3>販売戦略上の理由</h3>
<p>今のハイレゾ音源の事情としては、恐らくこれが一番大きいと思います。</p>
<p><font color="#ff0000">CDクオリティの音源に対してプレミア価格を付けて販売している、というのが一番の理由でしょう。</font></p>
<p>販売する側からすれば、高音質という付加価値があるのだから、と、ハイレゾ音源には高い値段を付けているのだと思います。</p>
<h3>今後</h3>
<p><font style="background-color: #ffff00">今後、ハイレゾ音源の売れ行きが順調に伸びていけば、CDクオリティの音源との価格差は徐々に小さくなっていくのではないかと思います。</font></p>
<p>ただ、<u>同価格で販売されることはないだろうとも思います。</u></p>
<p>ハイレゾ音源がダウンロード販売の音楽の主流になることがあれば、今度はハイレゾ音源の価格が標準となって、それよりも音質の劣る音源はより低価格で販売されるという形が出来るかもしれません。</p>
<p>CDクオリティの楽曲の価格は、実際に存在するCDの価格によって決められている部分もあります。</p>
<p>町のレコード店でCDの媒体を買って音楽を聴くのが主流、という音楽の流通の形に変化が表れるようになると、ダウンロード販売の楽曲の価格にも変化が起こるのかもしれません。   </p>
]]></content:encoded>
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		<title>ハイレゾ音源で提供される楽曲は今後増えてくるのか？</title>
		<link>https://naze-info.com/archives/2951</link>
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		<pubDate>Sun, 22 Mar 2015 22:28:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[highresolution]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ハイレゾの行く末]]></category>
		<category><![CDATA[ハイレゾ]]></category>
		<category><![CDATA[今後]]></category>
		<category><![CDATA[増える]]></category>
		<category><![CDATA[楽曲]]></category>
		<category><![CDATA[減る]]></category>
		<category><![CDATA[音源]]></category>

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		<description><![CDATA[現在はネットの音楽販売サイトで提供されているハイレゾ音源はまだ数が限られています。
過去の楽曲に関しては特にハイレゾ音源化が遅れている印象があります。
ただ最新の楽曲では、従来のCDクオリティでの提供と同時にハイレゾ音源でも提供されるケースが増えてきました。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img title="ハイレゾ音源で提供される楽曲は今後増えてくるのか？" style="border-top: 0px; border-right: 0px; background-image: none; border-bottom: 0px; float: none; padding-top: 0px; padding-left: 0px; margin: 0px auto; border-left: 0px; display: block; padding-right: 0px" border="0" alt="ハイレゾ音源で提供される楽曲は今後増えてくるのか？" src="http://high-resolution.biz/wp-content/uploads/2015/03/6fe982ab4f7f.jpg" width="404" height="270" /></p>
<p>現在はネットの音楽販売サイトで提供されているハイレゾ音源はまだ数が限られています。</p>
<p>過去の楽曲に関しては特にハイレゾ音源化が遅れている印象があります。</p>
<p>ただ最新の楽曲では、従来のCDクオリティでの提供と同時にハイレゾ音源でも提供されるケースが増えてきました。</p>
<p><span id="more-2951"></span><br />
<h3>ハイレゾ音源化する意味のある音源、意味のない音源</h3>
<p>ハイレゾ音源の形式自体は、大変高音質で音楽を収録可能な余裕のあるフォーマットになっています。</p>
<p>ですが、<font color="#ff0000">過去に録音されたマスターテープなどの中には、ハイレゾ収録を行ってもあまり音質向上が望めないようなものもあります。</font></p>
<p>これは、元々のマスター音源があまり高音質で収録されていないケースです。</p>
<p>高音質なアナログ音源だと、ハイレゾで収録を行い直しても、元々の音の良さからハイレゾらしい音になる可能性があります。</p>
<p>ですが元の収録の状態が悪かったり、マスターがCDやDAT(16bit/48kHz)のクオリティでのデジタル収録だったりすると、ハイレゾ化しても音質の向上は望めません。</p>
<p>このため、<font color="#ff0000">過去に収録を行った楽曲に関しては、将来的にも全部の音源がハイレゾ音源として提供されることはないかもしれません。</font></p>
<p>最近の楽曲に関しては、録音機材も進歩していますのでハイレゾ音源の高音質に応えられるような高い品質でマスター音源を作成することが出来るようになっています。</p>
<p>このこともあって<u>最近の楽曲では、通常のCDクオリティの音源とハイレゾ音源とが同時に発売されるケースが増えてきています。</u></p>

<h3>ハイレゾ音源の今後</h3>
<p>今のところは「ハイレゾ」という言葉の話題性と、ハイレゾ音源の良さが分かる再生環境を持っていてかつ、ハイレゾの良さを理解している人たちが増えてきているせいもあって、ハイレゾ音源の売れ行きは伸びてきています。</p>
<p>ただ、音楽を楽しむ人すべてが、ハイレゾ音源ほどの音の良さを必要としているわけでもないと思われます。</p>
<p>音質のあまりよくない機材とMP3などの音源でもあまり気にせず音楽を楽しんでいる層は、それなりの割合で存在しています。</p>
<p>ですので、現状のようなハイレゾ音源にプレミア価格のつくような料金体系だと、高いなら普通の音源の方でいいや、となるケースも少なからずあると思います。</p>
<p><u>今のままの形で経過していくと、遠くない将来ハイレゾ音源の販売の伸びは頭打ちになるかもしれません。</u></p>
<p><u>ただ、日本国内に限っては、SONYのウォークマンが音の良さをウリにしてiPodからシェアを奪い返した事例もあります。</u></p>
<p>もちろん販売価格もからんではいましたが、今、音の違いに気づいていない層がハイレゾ音源の音の良さに目覚めるような状況になると、また事情は変わってくる可能性もあります。   </p>
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