クレソンの育て方!水耕栽培を含む3種類の栽培方法

水耕栽培を含む3種類の育て方でクレソンを栽培した結果について

買ってきたクレソンは、水を入れたコップに挿しておくことで新鮮さが保てるそうです。

また、クレソンが残ったら自宅で栽培すれば長く楽しむことができる…という話も耳にしました。

クレソンは、自宅でケアができ、増やすことも簡単にできそうです。

クレソンを自宅で栽培して常に収穫できる状況にすれば、料理のつけあわせにしたり料理に加えたりといったことを、気軽にできるようになります。

そこで、買ってきたクレソンの一部を食べずに残しておいて、手軽にできる3種類の育て方でクレソンを栽培してみることにしました。

3種類の育て方についての詳細内容について述べ、それぞれの栽培方法でのクレソンの様子について報告します。



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クレソンの育て方について

次の3種類の育て方でクレソンを栽培しました。

  1. 背の高いコップに水を入れ、クレソンを挿しました。
  2. 500mlのペットボトルで作った水耕栽培用の装置に、クレソンを入れました。
  3. 牛乳パックを半分に切り、下半分にハイドロボールを入れました。
    根っこのでているクレソン(葉はわずか)を植え、水を注ぎました。

いずれも水を絶やさないよう注意しました。

また、コップとペットボトルを使ったものは、毎日水を交換しました。

それぞれに適宜液肥をやりました。

ハイドロボールと液肥は百円ショップで購入しました。

1.水の入ったコップにクレソンを挿す方法について

道具はコップだけ、水を注いでクレソンを挿すだけ、と極めて簡単な方法です。

最初、野菜室に入れていたクレソンを出してきて水に浸けたときは、野菜室と部屋の気温差に驚いたのかしばらくの間クレソンがしおれたようになりコップの淵に倒れかかっていました。

しかし、慣れてくるとだんだんピンとしてきました。

現在、栽培を始めてから一週間が経過します。

室温27℃くらいの室内で枯れたりすることなく緑のままです。

少しずつ新しい葉が出てきています。少しですが根も伸びています

この方法では毎日水を交換していますが、その際に毎回クレソンに手が触れているのが少し気になります。



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2.ペットボトル水耕栽培について

500mlのペットボトルの上から1/4くらいをカッターで切って二つに分け、上部を逆さにして水切りネットをかぶせました。
ネットには小さめの穴を開けました。

ここにクレソンを挿し、ネットの穴を通した後ボトルの注ぎ口から茎を出しました。

クレソンの周りにはハイドロボールを入れました。

ボトル下部に水を入れ、上からクレソンを設置したボトル上部を載せました。

逆さにしているボトル上部を持ち上げ、水を交換しています。クレソンに手は触れません。

現在、栽培を始めて三日が経過します。

水を毎日交換し、適宜液肥もやっていますが、葉の一部が黄色や茶色になっています

1.の方法よりも長く根が伸びています

3.牛乳パックに植える方法について

水耕栽培を含む3種類の育て方でクレソンを栽培した結果について

この方法では、根が多くついている茎を用いました

葉はわずかについているのみでした。

1Lの牛乳パックを半分に切り、下半分にハイドロボールを入れました。

クレソンを植えて水を注ぎました。

水の量は、牛乳パックを傾ければ見えるくらいです。

ハイドロボールがあるので水の交換が難しく、ハイドロボールがこぼれ出ない程度に牛乳パックを傾けて出てくる水を流し、新たに水を足す…ということをしています。

現在、栽培開始から五日が経過します。

わずかにあった葉は萎んでしまいましたが、(良くないとは思いつつ)時々茎を持ち上げて見ると、根が伸び、小さな葉が新たに出ていることが観察できました。

結果を比べる

1.の水に入ったコップにクレソンを指す方法では、クレソンは顕著に成長している風でもないので、単に食べる時期を遅らせているだけのようにも思われます。

しかし新しい葉が少しずつ出ているのは確かなので、栽培量を増やせば、栽培している実感がわくと思います。

長期で育てるなら、根が確実に伸びてきている2.のペットボトル水耕栽培に希望が持てます。

3.の牛乳パックに植える方法は、クレソンの理想的な生育環境から離れているのではないかという不安があります。

しかし、土壌は乾燥していませんし、ハイドロボールに隠れているところでは確かに成長していることが確認でき、生命力の強さを感じます

いずれの方法も今後の展開が楽しみですし、そろそろ味わうことも楽しもうと思います。



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