エナジードリンクライジンがCMで話題に！その人気の秘密とは？

KAT-TUNの亀梨和也さんが出演する、エナジードリンク『ライジン』のＣＭ。

強炭酸のエナジードリンクを一気に飲み干し、その効果を実感できることを予感させるそのＣＭは、「カッコイイ！」と、ファンならずともつい引き込まれる魅力があります。

もちろんＣＭだけではありません。

味や販売会社など、魅力溢れる『ライジン』が人気の土台を固めている秘密に迫ってみました！

他にはない衝撃的な『辛口』にやみつきになるファン多数！

『ライジン』の味と言えば、ジンジャーテイストのピリッとした辛さが特徴です。

エナジードリンクは全般的に甘味の強いものが多いので、ライジンの辛みは新鮮かつ斬新！

他にも『サムライドエナジードリンク』や『リゲンインエナジードリンク』等、同じジンジャーエキスが配合されたエナジードリンクはいくつかありますが、その辛みを実感できるという感想はライジンが群を抜いています。

生姜の辛さとその刺激が好きな方には、ライジンが最適なようです！

一発で目が覚める刺激の強さが魅力

ジンジャーエキスの辛みだけでなく、そこにプラスされる『強炭酸』もまた、ライジンの大きな魅力です。

サムライドエナジードリンクと比較すると、見た目にも炭酸の強さは一目瞭然。

ジンジャーの刺激だけでなく、炭酸の強い刺激が加わることで、より一層刺激的な飲み心地を感じることができるのです！

強い炭酸の喉越しが気持ちを奮い立たせ、背中をひと押ししてくれるパワーを得ることができるため、爽快な刺激が欲しいときだけでなく、朝の目覚めにもピッタリのエナジードリンクです！

低カロリーでカフェインが少なめ！

エナジードリンクと言えばカフェインの含有量が気になるところです。

しかし、このライジンは、カフェインが36mgと少なめ。

モンスターエナジー144mg、レッドブル80mgと比較すると、数字的にかなり少ないことがわかります。

カフェインの摂取量には注意しなければ危険が伴うエナジードリンクですが、ライジンは1日に5缶までなら、飲んでも中毒の恐れがないとされます。

さらに、エナジードリンクのカロリーは平均で50～60kcalであるのに対し、ライジンは43.1kcal。

これはモンスターエナジーの1/4、コカ・コーラの1/5にしか値しません。

量を飲むことで心配される糖分の摂り過ぎについても問題なさそうです。

販売会社『大正製薬』に求める安心感

海外からの輸入品が多いエナジードリンクは、特に成分含有量の面で日本人の体に適応するのか否かという不安を抱える人も少なくないと思います。

その点、ライジンは『大正製薬』から発売されているというだけで安心して飲めるというユーザーも多いのです。

大正製薬は創業105年を誇る大手の製薬会社。

医薬品『パブロン』・『大正漢方胃腸薬』・『コーラック』や、栄養ドリンク『リポビタン』、サプリメント『大正グルコサミン』など、日本では常備しているご家庭も少なくないはずです。

認知度はもちろん、信頼性・安心感でも日本のトップを競う企業です。

時代が変化しても変わらないロゴマーク、創業当初から使用され続けている「ワシのマークの大正製薬！」という会社のキャッチフレーズ、いずれも大正製薬の信念を感じます。

長年変わらぬ信頼感を得続けている大正製薬ですから、エナジードリンク『ライジン』は今後も根強い人気を保ち続けるのではないでしょうか。

ＣＭ出演俳優『KAT-TUN亀梨和也』も魅力！

ライジンは、実際に飲んでみて味や炭酸の刺激に魅力を感じる人はもちろん大勢います。

しかし、飲む前にテレビＣＭを見て興味を示すユーザーも多いのです！

それはまさにKAT-TUN亀梨和也さんの影響であると言えるでしょう。

もともとのファンはもちろんのこと、ＣＭを見てファンになった！という女性も多数！

アイドルであり俳優。バラエティ番組やスポーツ番組でも活躍し、女性だけでなく男性、さらには外国人からも高い評価を受けています。

また、彼が出演したＣＭ商品は売れに売れると言われており、ライジンが人気を集めた理由のひとつにもなるでしょう。